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2016.04.10
陸上競技

[陸上競技]王座返り咲き!2年ぶりの六大学制覇

第7回平成国際大学競歩競技会

第12回関東私学六大学対校陸上競技選手権大会

4月9日(土)鴻巣市立陸上競技場


総合優勝 68点


男子800m 決勝

2位 増田 1'54"21

5位 長尾 1'55"27


男子1500m 決勝

1位 服部 3'52"20

7位 眞柄 3'56"93

8位 中村駆 3'57"51


男子3000m 決勝

1位 櫻岡 8'19"93

5位 荒武 8'27"72


男子5000m(プレミアムレース) 決勝

1位 今西 14'18"58

2位 渡邉奏 14'27"79

3位 橋本 14'35"17


男子3000m障害 決勝

1位 小室 8'59"78

4位 横山 9'19"49


男子1500m オープン

1組

2着 菅原 4'01"17

5着 山口健 4'03"57

6着 小柳 4'04"21

7着 田中 4'05"49

10着 唐本 4'10"48

11着 香川 4'11"39

2組

2着 堀 3'55"38

3着 荒武 3'57"63

4着 山本修 3'58"11

5着 橋本 3'58"47

6着 生井 3'59"39

7着 小早川 3'59"98

9着 高森 4'00"89

13着 竹下 4'02"53

17着 碓井 4'05"58

19着 田中 4'08"93

20着 海谷 4'09"24

23着 香川 4'16"10


男子5000m オープン

2組

5着 中野 14'58"86

23着 土壁 15'28"52

3組

2着 相澤 14'40"21

3着 中尾 14'43"98

4着 山本采 14'45"36

5着 山口弘 14'47"07

7着 山口健 14'50"30

9着 生井 14'57"51

10着 小早川 14'58"17

11着 定方 15'01"04

13着 菅原 15'19"52

14着 大西 15'21"92

17着 高森 15'35"21

19着 唐本 15'36"70

23着 揚原 16'02"17


先頭のOB田口(左)に付いていく小室

今西は終盤で力を発揮した

優勝トロフィーと共に笑顔で記念撮影


 第12回関東私学六大学対校戦が鴻巣市陸上競技場で行われ、2年ぶりの総合優勝に輝いた。5つある対校種目の内、4種目で東洋大の選手が優勝し、その中の2種目が新入生によるものなど新戦力が力を見せた

 

 今大会は長距離部門から多くの選手が今季初戦に挑み、中でも先日入学したばかりの新入生の活躍が光った。3000m障害決勝に出場した小室(済1=仙台育英)はスタートからOB田口(H26年度済卒=Honda)の引く先頭集団にぴたりと付く積極性を見せると、集団が絞られた後も安定したレース運びを展開。1500m過ぎには一時離されるも自分の走りを崩すことはなく、ラスト1周で逆転した。タイムも大会記録に迫り、一年生ながら最優秀選手賞の獲得だ。さらに来月に開幕する関東インカレ(以下、関カレ)のA標準記録を突破しており、3000m障害での出場が濃厚と見られる。一方、5000m決勝には橋本(工4=館林)に加え、今西(済1=小林)と渡邉奏(済1=吉原工)の1年生二名がエントリーされた。3人とも中盤まで先頭集団でレースを進めていたが、4000m過ぎに今西がトップに立つと、そのまま外国人ペースメーカーに引っ張られる形でフィニッシュ。終始余裕のある走りで関カレ出場へアピールした。その他の選手も最後は苦しい顔を見せるも渡邉奏、橋本の順でゴールし、3位までを独占する大量得点を稼いだ。橋本はその後の1500mオープンにも出場しており、途中で先頭を引っ張る場面なども見られ主将としての成長が楽しみな存在である。対校戦では各種目で高得点を獲得した東洋大が総合優勝を果たし、2年前に3連覇を果たした時以来の王座に返り咲いた。

 また併催された第7回平成国際大学競歩競技会では、及川(済3=愛知)が10000mの自己ベストを1分近く縮める活躍を披露。前半から1人でペースを刻み40分を切ってみせた。山下(総3=富山商)も5000mと10000mの2種目に挑み、関カレでの表彰台独占に向けて期待の3年生コンビが着々と力を付けている。

 

 この他にもオープン種目を含め多数の選手が出場し、現状確認とともに、それぞれの課題と収穫を得られたはずだ。あいにく、高めの気温と強い風の悪コンディションにより好タイムは生まれなかったが、酒井監督は「記録という面では次の大会でしっかり出していく」と話している。いよいよ本格的なトラックシーズンが開幕したが、まずは関カレ代表に向けたチーム内競争が激しさを増していきそうだ。

 

■コメント

・酒井監督

(エントリーについて)5000mに関しては1年生も思い切って使っていこうと思っていたし、他は練習の状況を見て決めた。800m以外は優勝者を出せて良かったが、コンディショニングも決していいわけではないのでタイムが出ていない。なので、記録という面では次の大会でしっかりやっていきたい。それと、今回は対校戦ということで関東インカレを見据えた上では良かった点、悪かった点があるからそれをしっかり把握をして、関カレに向けてやっていきたい。個人に関しては、各種選考レースで標準記録等狙っていかなければならないものもいるので、そういう記録面に関しては計画的にやっていこうと思う。(2本のレースを走る選手もいたが)この大会は他大学の監督さんとも話してるように、試合でもありながら強化の一環でもあるので、そういう意味もあって走らせた。橋本も主将として引っ張っていこうという気持ちが見られている。(関カレに向けては)やはりトラック3連覇を狙っていくが、桐生(法3=洛南)や服部(済4=豊川)などリオを目指しているものはそちらを優先させていく。なのでそういった選手たちに頼らずに他の選手たちの総合力でやっていきたい。松永はもう内定もらっているのでインカレは出して、競歩で点数を稼いだ上でエースと呼ばれない子たちの頑張りがないとトラック3連覇は厳しいかなと思う。


TEXT=伊藤空夢 PHOTO=伊藤空夢、福山知晃

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