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2016.10.24
陸上競技

[陸上競技]平国大競技会 早くも箱根を見据えたレースへ

第58回平成国際大学長距離競技会

10月23日(日) 鴻巣市陸上競技場


男子800m決勝

4組

2着 長尾 1'53"49

4着 松崎 1'56"82

DNF 増田

DNS 海谷


男子1500m決勝

3組

1着眞柄 3'51"88

2着碓井 3'53"60


男子10000m決勝

3組

1着 橋本 29'36"79

12着 唐本 30'12"31

15着 菅原 30'19"25

19着 山口健 30'27"97

24着 牧浦 30'42"65

26着 定方 30'56"63

27着 吉村 31'10"43

29着 大西 31'19"04

30着 中尾 31'26"27

31着 小室 31'38"02

32着 中畑 31'38"53

33着 田中 32'15"20

35着 香川 32'51"55

DNS 植田

DNS 小笹

DNS 中村拳

DNS 中野




快走をみせた眞柄(右)と碓井


橋本は粘り強い走りをみせた


鴻巣市陸上競技場で行われた平成国際大競技会に計19名が出場。中距離部門では1500mで眞柄(済3=三条)、碓井(済2=長野日大)のワンツーフィニッシュと好成績で今シーズンを締めくくった。対する長距離部門は先に見据える箱根駅伝を前に、10000mのレースに挑んだ。

 1500mに出場の眞柄、碓井は序盤、ラップタイム63秒とスローペースの中、先頭の真後ろに付き様子を見ると両者ペースアップを図る。以降も眞柄がレースを引っ張り、後続を大きく突き放しフィニッシュ。実力の差を見せつけた。「ギリギリ合格点」と苦い表情の眞柄だったが、昨日出場した日体大記録会の800mに続き連日の記録会を乗り切ったことで手応えをつかんだ。

 同じく連日出場の長尾(社2=城西大城西)は今回も800mに出場。昨日とはうって変わって増田(済2=北陸)をペースメーカーに置き自己ベスト更新を目指しレースに挑んだ。前半は増田に先導され積極的に前を狙うも500m手前で失速。長尾自身としては不本意な結果に終わったが、来シーズンに向け課題を見つけ、インカレ標準記録を視野に冬のトレーニングへとつなげる。

 長距離部門は全日本駅伝直前、惜しくもエントリーから漏れた選手が箱根のメンバー入りを目指し10000mのレースに挑んだ。中でもひときわ目立っていたのは当日エントリーの主将橋本(工4=館林)。先頭集団の中盤でレースを進め、5000m地点から徐々にスピードを上げると先頭に躍り出る。他大学の激しいプレッシャーに一時は先頭を許すも、橋本は慌てなかった。体制を立て直し、残り1000mで逆転し1着でゴール。持ち前の粘り強さが結果につながった。

 しかし反省点もまた多く、今回は橋本が他のメンバーを引っ張る名目で出場したものの誰もついていけなかった。「後半粘れていない選手がいるので、そこがまだ弱いところ」と酒井監督。課題が明確になった今、これからの全日本駅伝や記録会、ハーフマラソンを戦い抜きチーム全体で箱根に備える。こうして培われる選手層の厚さは必ずや脅威になるだろう。


■コメント

・酒井監督

全日本のメンバーではないのであまり合わせていないが今日走って、ハーフマラソン、箱根の方にもこのメンバーも目指そうという意図だった。後半に粘れていない選手がいるので、そこはまだまだ弱いところ。橋本あたりは今日他のメンバーを引っ張る名目で出ていたが、橋本は安定して走れていると評価できる。課題としてはまだ粘りが足りない。(今後は)11月の上尾や小江戸のハーフマラソン、あと10000mの競技会をしっかりやりたいところ。(目標タイムは)やはり箱根のエントリーに入るには1時間2分台、3分台、4分台を目指していかないと。小江戸はタイムが悪いところなのであとはコンディションを見ていきたい。

・眞柄(済3=三条)

レースのメンバーがあまりそろっていない印象だったので、状況によっては自分がレースを作るという形で挑んだ。最初がスローペースだったが、慌てることなく最初の2周は後ろについて3周目からは自分でペースを作ることができた。ラスト300mは(ペースを)上げようと思っていたがいまひとつ伸びなかったのでギリギリ合格点。昨日800mを走って2日連続で記録を狙っていく形だった。昨日もまあまあで今日もまあまあだったが、2日間記録会を走りきることはいい収穫だった。(自己ベストに向け)今回の記録がサードベストにあたるが、自分でレースを作っての結果だったので状況によっては自己ベストが十分に狙える。

・長尾(社2=城西大城西)

今日は自分が引っ張ってもらう、自分のためのレースだった。400m通過が53秒くらい、600m通過が1分22秒と設定して(先導した)増田が引っ張ってくれたが、自分が500m手前から失速してしまい引っ張りに応えることが出来なかった。(収穫としては)毎年秋は調子を落としてしまうので1分54、5秒になってしまうが、今年の秋は目標とする50秒台が見据える位置にいる。全体的に少しずつ上がっている。今年の800mは今回で終わってしまうが、来年から陸上に集中できる時間が増えるので、今年の冬でしっかり練習を積んで春から自己ベストを更新してインカレで戦える選手になりたい。


TEXT=大谷達也 PHOTO=大谷達也、福山知晃

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