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2017.09.17
陸上競技

[陸上競技]優勝できず悔しさも 児玉と吉津が表彰台に上る

第28回関東学生新人陸上競技選手権大会 兼 関東学生リレー競技会

9月15日(金)~9月17日(日) 相模原ギオンスタジアム


▼2日目


男子100m 準決勝

1組(風:+1.5)

2着 津波 10"58 ※決勝進出

DNS 松尾

2組(風:+2.0)

8着 渡邉 10"97


男子100m 決勝

DNS 津波


男子200m 予選

2組

DNS 松尾

3組(風:+0.6)

2着 中村 21"66 ※準決勝進出

4組

DNS 安永


男子400m 準決勝

1組

DNS 松原

2組

2着 吉津 48"57 ※決勝進出

DNS 齊藤旬


男子400m 決勝

2位 吉津 48"50


男子800m 予選

1組

3着 前之園 1'54"99 ※準決勝進出

6組

3着 柴田 1'54"60 ※準決勝進出

7着 齋藤和 1'57"89


男子800m 準決勝

1組

7着 前之園 1'55"63

2組

5着 柴田 1'53"24 ※決勝進出


男子110m障害 準決勝

1組(風:+2.1)

1着 児玉 14"33 ※決勝進出


男子110m障害 決勝

(風:+1.9)

3位 児玉 14"30



男子400m障害 予選

1組

2着 佐藤 53"09 ※準決勝進出

2組

1着 杉山 52"36 ※準決勝進出

5組

DNS 吉津


男子三段跳 決勝

9位 吉川 14m76(風:+2.2)

30位 佐々木 13m16(風:+1.7)



驚異のラストスパートを見せた吉津


 表彰台で笑顔を見せる児玉


  1、2年生が出場する関東学生新人陸上選手権(以下、関東新人)の2日目。雨が降る中行われた110m障害で児玉(法2=楊志館)が、400mで吉津(ラ1=豊橋南)がそれぞれ3位と2位で表彰台に上った。また最終日の準決勝、決勝進出者も多数出た東洋大の短距離部門は、層の厚さを見せつけることとなった。


 「優勝を目指していたので悔しい」と自分自身のレースを振り返った児玉。準決勝ではいいスタートを切り、中盤にはトップに躍り出た。それをキープしたままゴールし順当に決勝に駒を進める。雨が降りしきる決勝のレースは終始横一線で進み、最後の10mで抜け出した児玉は4位とは1000分の6秒差の3位でフィニッシュ。優勝を目標にしていただけに悔しさをにじませるものの、「記録は安定してきたので、今までやってきたことは間違っていない」とすぐさま前を見据える。児玉の同期には全日本インカレの走幅跳で優勝を果たした津波(ラ2=那覇西)、同じく2連覇を成し遂げた4×400mリレーのメンバーである松原(法2=九州学院)らがいて、常に刺激を受けているという。児玉のさらなる飛躍に期待だ。


 ルーキーも大活躍を見せた。400mの準決勝に登場した吉津は前日の予選の疲れが残るものの、自分の武器だと語るラスト100mの追い上げで一気に上位に浮上。さらにゴール前で一人抜かして2着でゴールした。決勝では「優勝しか見ていなかった」と話す吉津は、終始4位の位置についていたがやはり得意のラスト100mでぐんぐん伸びて、最後は2位でレースを終えた。目標としていた優勝にあと一歩届かなかった原因として、「(200m通過が)23秒07経ってしまっていた」ことを挙げていた吉津。ルーキーイヤーは全てが順調とはいかなかったが、この経験を糧にこれからの成長を誓う。


 2名の選手が表彰台に上った2日目。新たに3名が準決勝に、また柴田(済1=東大和)が800mで決勝に駒を進めた。準決勝、決勝でもどれだけ自分自身の強みで勝負できるかが好成績のカギとなるはずだ。ルーキーたち新戦力の台頭と、2年生のより一層の成長に期待がかかる。


■コメント

・児玉(法2=楊志館)
(目標は)全カレ標準を切ることと優勝を目指していた。風邪をひいてしまい、体調が良くない割には走れたかなと思う。(決勝では)途中でハードルにぶつけてしまい、3番以内に入れば表彰台に上れるので、途中からは3番以内を目指して走った。(3位は)同期の松原と津波は日本一で自分も引けをとらないためにも優勝を目指していたので悔しい。(収穫は)記録は安定してきたので今までやってきたことは間違ってないとわかったので、これからも継続して頑張っていきたい。


・吉津(ラ1=豊橋南)

準決勝は昨日の予選で疲れていて、タイムがあまり狙えないなと思っていたので勝つレースをしようと思って、2着でゴールして自分の中では2着に入れたのでそこは良かったがタイムはついてこないのでもったいなかった。決勝での目標は勝つこと。優勝しか見ていなかったが、200がやっぱりまだ遅くて23秒07経ってしまっていたので、そこが優勝に届かなかった原因かなと思う。(ラスト100㍍の追い上げについて)追い上げはもともと自分の強みだと思っているので自分の強み、武器をどこまで磨き上げられるかというのが重要だなと思っていたので、そこをしっかりと自分の強みを出せたのは良かったかなと思う。


TEXT=稲村真織  PHOTO=小島敦希、大谷達也

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