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2017.10.09
陸上競技

[陸上競技]ついに号砲!出雲駅伝 若い力がカギを握る

第29回出雲全日本大学選抜駅伝競走 開会式


10月8日 (日)出雲市民会館


区間エントリー

6区間 45.1km


1区(8.0km) 西山和弥(総1=東農大二)


2区(5.8km)相澤晃(済2=学法石川)


3区(8.5km) 山本修二(済3=遊学館)


4区(6.2km) 吉川洋次(ラ1=那須拓陽)


5区(6.4km) 今西駿介(済2=小林)


6区(10.2km) 渡邉奏太(済2=吉原工)


補員


中村拳悟(済3=八戸学院光星)


中村駆(済2=西京)



出雲の意気込みを語る酒井監督


選手たちは開会式に臨み、本番での力走を誓った



 出雲駅伝(以下、出雲)の開会式が行われた。酒井監督は、1、2年生を中心にオーダーを組み、前半から勝負を仕掛けていく作戦に。フレッシュな走りに期待がかかる。


  3大駅伝の幕開けとなる出雲。別名、スピード駅伝とも呼ばれており、一区間ごとの距離が短いのが特徴だ。そんな中、レース展開を左右する1区に抜てきされたのがルーキーの西山だ。5000mではチーム内トップの持ちタイムを誇っているとともに、全日本インカレでは10000mにおいて日本人トップの3位に輝くなど勝負強さもピカイチ。いい流れをつくり、後続につなげる走りに期待が高まる。最も距離が短い2区には、今やエース格の一人に成長した相澤を起用。先日の世田谷記録会では、5000mの自己ベストを更新しており、調子は上向き。さらに勢いをつける走りに注目だ。エースが集う3区は、チーム内唯一の上級生である山本が務める。関東インカレや全日本インカレで、他大学の強豪相手に安定した結果を残しており、実績は十分。他大学の実力者を制し区間賞を勝ち取りにいく。

  後半区間は、フレッシュな布陣を中心に挑む。4区にはルーキーの吉川を起用。先日の十日町記録会では10000mで28分台に突入し、チームに刺激を与える存在に急成長。ロードの適性もあるため、力走に期待が高まる。5区には昨年はエントリーされながらも、走ることができなかった今西がついに大学駅伝デビュー。今季はその悔しさをバネに、記録会で自己ベストに近い記録を叩き出すなど着実に力を伸ばしてきている。勝負の決着をつけるアンカー6区には渡邉が抜てきされた。夏合宿では昨年よりも走り込みができており、夏明けの記録会では安定した走りを披露。状態の良さを確認した。持ち味のリズムのいい走りを武器に、各校のエース格に挑んでいく。


  全体的に若い力が目立つ今回のオーダー。その裏には「若い選手たちだから経験を積ませたい」という酒井監督の意図がある。フレッシュなメンバーを中心に、その1秒をけずり出し、勝利をつかみにいく。



◼︎コメント
・酒井監督
(区間配置の意図は)全日本インカレと記録会で成績の良かった選手たちを中心に。また若い学年の選手たちは夏合宿をしっかりできているので、その選手たちを中心に組んだ。若い選手たちだから経験を積ませたいし、そのためには先頭集団に少しでもいられるような布陣をと思ったので、力のある西山や山本を前半区間に置いた。具体的な目標に関して順位は学生にも伝えておらず、自分たちのベストをまず目指していこうと伝えている。一戦一戦経験しながら、その経験が力に変わるような戦いを出雲でしてほしい。今回のメンバーはその後の全日本でも起用したいと思っている選手たちなので、全日本につながるようにここで勢いをつけたい。


TEXT=小野由佳莉  PHOTO=大谷達也、福山知晃

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