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2018.04.02
陸上競技

[陸上競技]日本平桜マラソン 野口、田中龍白熱の箱根5区争い

第34回日本平桜マラソン

4月1日(日) 草薙陸上競技場スタート・ゴール (23.5km)


23.5km大学招待

3位 野口 1:15'06

5位 田中龍 1:15'54


順大の内山(左)とデッドヒートを繰り広げる野口


田中龍は箱根5区区間上位での目標を掲げる


 日本平桜マラソンに大学招待選手として野口(工2=松山)、田中龍(済2=遊学館)が出場。23.5kmという変則的なコースに加え、前半の急こう配な登り坂に苦戦しながらも、野口が3位入賞、田中龍が5位と好成績を収めた。

 レース開始から絶え間なく続く10kmの登り坂に加え、23.5kmという長い距離。昨季1年生ながら箱根駅伝(以下、箱根)の5区を経験した田中龍、同じくメンバー入りを経験した野口が日本平の難コースに挑んだ。序盤からその登り坂が選手を襲う。「思ったより傾斜がきつかった」と田中龍。箱根の5区を走り切った田中龍でさえ悲鳴を上げる急勾配に選手の足取りが重くなる。

 およそ250mの標高を越えると、今度は下り坂、平地への切り替えが求められる。序盤快走を見せていた野口も「平地に入ってから全然走れなかった」と山登りで蓄積したダメージが襲い失速。3位入賞も小野寺(帝京大)、内山(順大)の同学年争いに競り負け悔しさをあらわにした。一方田中龍は「登りから思ったような走りができなかった」と出遅れが響き5位でフィニッシュした。

 23.5kmに登り坂、箱根の5区想定であろう今レース。それもそのはず野口、田中龍は早くも箱根の5区を意識しトレーニングを積んでいる。今季の山登りは誰なのか。箱根の5区へ向け、早くも熾烈(しれつ)を極めた戦いが繰り広げられている。


▪コメント

・野口(工2=松山)

平地に入ってからが全然走れなかった。順位が悪くないが負けたのが同学年。箱根では負けなれないような相手だったので悔しい。登って下りでダメージが来るので、いかに落とさずに後半ラスト8kmあたりをしっかり走れればこの大会を制することができると思う。(箱根一区間くらいの距離になるが)そのくらいを走れないとだめだなと思った。トラックでもう一度走れるように切り替えて、夏場にはしっかり山を登り下りできるようにしていきたい。

・田中龍(済2=遊学館)

コースは実際走っていなく車で見ただけだったが、思ったより傾斜がきつかった。登りから思ったような走りができなかったのが正直悔しい。箱根では(5区)区間9位だったので、もっと上位を目指していきたいと思う。


TEXT/PHOTO=大谷達也

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