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2018.04.22
陸上競技

[陸上競技]日体大記録会 関カレを見据えたレースに

第262回日本体育大学陸上競技会

4月21日(土) 日本体育大学健志台陸上競技場



男子600m

1組

4着 増田 1'19"98

DNS 松崎


男子800m

9組

10着 高谷 2'07"53

14組 

1着 前之園 1'53"95

5着 齋藤 1'55"57

16組

6着 長尾 1'56"69

17組

1着 坂本 1'51"90

6着 柴田 1'52"81

18組

DNS 増田

DNS 松崎


男子1500m

18組

7着 大澤 3'52"86

19組

 7着 中村駆 3'50"61


女子5000m

2組

1着 和田 16'29"87

2着 森田 16'43"94

6着 山口 16'56"52

19着 塩谷 17'31"49

28着 岡本 18'19"26

30着 原子 18'36"97


終始レースを引っ張った和田

坂本は1年生ながら好記録をマークした

今季初レースながら強さを見せた中村駆


   暑さが感じられる気候の中、日体大記録会が行われた。東洋大からは、多数の選手が関東インカレ(以下、関カレ)を見据え出場。中でも和田(食2=順天)が組トップの走りを見せ、インパクトを残した。

    女子長距離部門から6名の選手が5000mに挑んだ。スタートから和田や森田(食4=浜松商)が集団の前方でレースを進めていく。徐々に集団は縦長になっていき、先頭集団がしぼられていく展開に。すると約3000m地点、大きくレースが動いた。和田が先頭に立ち後続との差をみるみる離していく走りを見せたのだ。そのスピードは劣えることなくそのまま堂々の1着フィニッシュ。永井監督も「関カレでは5000mで入賞者を二人出したい」と語っており、関カレでの選手たちのさらなる飛躍に期待だ。

     800mの17組目に登場した柴田(済2=東大和)と坂本(済1=越谷西)は、序盤から先頭に立ちレースを引っ張っていく。中でも粘りを見せた坂本は、1年生ながらトップをキープするとそのままラスト一周へ。後続に差を縮められるも、見事逃げ切り1着でゴール。6着でフィニッシュした柴田とともに関カレA標準の記録を切るタイムたたき出し、好調をアピールした。

    スピードが武器の選手が出場する1500mには中村駆(済3=西京)と大澤(済2=山形中央)が出走。大澤は序盤から集団の前方でレースを展開する積極性を見せたが、残り200mで失速。後半に課題を残す結果となった。一方、中村駆は位置取りこそ上手くいかなかったものの今季初レースながら3分50秒台でまとめる安定性を披露した。

    関カレの準備の場として多くの選手がレースに挑んだ今大会。ここで見つけだ課題や収穫を生かし、トラック優勝へと歩みを進める。


◾︎コメント

・永井監督

(今日の選手の出場意図は)関カレの出場を決める材料に、どのくらい動けるかというのを確認できればと思い出場した。(選手の走りを見て)今日出た6名は同じ流れでずっとやってきたので、それで気温が少し高い中だったので暑さに弱い選手と暑い中でも後半粘っていける選手と、2つに分かれた感じでそういう意味で関カレでは晴れれば暑い中でのレースになると思うのでその辺がはっきりわかったのがよかった。(課題は)今シーズントラック初レースでいきなり5000mということだったので、まだ5000mを走りきれるスタミナ、気持ちの面も含めてまだまだの選手ともうだいぶ仕上がっている選手がいるのかなと思う。夏までにしっかり足並みをそろえてやらなければいけない。これから今日見えた課題はしっかり修正していけるようにしていきたい。(関カレにむけて)去年5000mで白川が入賞しているが、5000m・10000mで入賞者を一人ではなくて二人、必ず出せるようにしたい。1500mでも決勝に残れるようなレースができればと思う。

・谷川コーチ

(出場の意図は)関東インカレで1500mを狙っていくという形だった。二人とも標準記録は持っているので、関カレに向けてどのくらい走っていくかというレースだった。中村駆は今回のレースが今季初のレースだったので、ここからタイムを上げていっていい状態で関カレに臨めればという形で出した。(両選手の走りを見て)大澤はいい位置でレースを展開できた。ラスト300mでトップに立つような理想的な形ではあったが、ラストの200mからが伸びなかったのでそこの部分が課題として残った。中村駆はスタートからいい位置が取れず、レースの流れに上手く乗れていなかった。ラスト300mのスパートは悪くなかったが、元々の位置が後ろだったのでその分タイムが伸びなかった。(関カレへ向けて)1500mでもしっかり決勝に残って、1点でも多く点数が取れるようにここから上げていきたい。

TEXT=小野由佳莉  PHOTO=小島敦希、小野由佳莉

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