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2018.06.16
陸上競技

[陸上競技]個人選手権開幕 成岡が意地の8位入賞を果たす!

2018日本学生陸上競技個人選手権大会

6月15日(金)〜17日(日) 平塚総合運動場


▼1日目

男子400m 予選

3組

3着 柴崎  49”08※準決勝進出

5組

DNS 池田

6組

2着 吉津 48”38※準決勝進出

3着 松原 48”70※準決勝進出

7組

2着 櫻井朴 48”29※準決勝進出


男子400m 準決勝

1組

5着 櫻井朴 48”23

7着 松原 48”49

2組

1着 吉津 47”67※決勝進出

3組

7着 柴崎 49”30


男子1500m 予選

1組

7着 前之園  4’00”31


男子10000mW 決勝

8位 成岡 41’16”59

20位 河岸 42’44”37

28位 石川 44’04”93


女子走高跳 決勝

11位 小池 1m64


8位入賞を果たし、チームに弾みを付けた成岡

吉津は2日目の決勝での活躍に期待が高まる




  冷たい雨が降る中、日本学生陸上競技個人選手権大会(個人選手権)初日が開催された。東洋大からは計9名の選手が出場。中でも10000mWで成岡(工2=伊賀白鳳)が意地の8位入賞を果たすと共に、吉津(ラ2=豊橋南)が400mの決勝へ駒を進めるなど2年生の活躍が見られる結果となった。




  10000mWには昨年王者の河岸(ラ4=飾磨工)、石川(済3=横浜)、成岡が登場。関東インカレ(以下、関カレ)3位の高橋(早大)など力のある選手が先頭を引っ張り、序盤から集団は縦長の展開に。河岸は前半こそ先頭で積極的にレースを進めていたものの、徐々に後退していってしまう。石川も4000m手前まではトップ集団後方に位置していたものの、先頭のスピードに耐えられず脱落。しかし、ここで意地を見せたのが成岡だった。成岡は「先頭集団の方について最後で余裕あったら勝負しに行く」というレースプランのもと今大会に挑んでいた。その言葉通り8800mまでトップ集団に果敢に食らい付く歩きを見せる。しかし高橋が9000m手前から1kmあたり4分というハイペースを刻み始めると、成岡は先頭から徐々に離されてしまう。それでも最後まで粘りの歩きを披露し、堂々の8位フィニッシュ。1年時の関東学生新人陸上競技選手権大会(以下、関東新人)以来の入賞という結果に成岡は笑みを浮かべた。また「後半のビルドアップっていう部分でまだまだ課題が見えた」と課題克服に対する意欲も十分。成岡、さらには競歩部門のさらなる進化から今後も目が離せない。



  400m準決勝では、関カレで同種目5位入賞を果たした吉津が強さを見せつけた。吉津は前半こそ落ち着いた入りで他の選手をうかがっていたものの後半になると一気に加速。一人、また一人と軽やかな走りで抜き去り見事組1着でゴールし、2日に行われる決勝進出を果たした。また、吉津の準決勝でのタイムは全体で3位に位置しており、彼が表彰台に立つ姿を期待せずにはいられない。



  下級生の台頭が見られた個人選手権1日目。選手たちはこの流れをいい形でつなぐべく、2日目、さらには最終日を戦い抜いていく。




◼︎コメント

・成岡(工2=伊賀白鳳)

(出場の意図は)今回は関カレに出場していないメンバーが個人選手権出場させてもらうという形。標準記録の方を自分は突破していたため出場させてもらった。その中で前行われた国士舘記録会で思うように結果が出なくてすごく悔しかったので、今回その分池田(済2=浜松日体)とか川野(総2=御殿場南)とか同級生がしっかり結果出している中でやっぱ自分が結果が出せていなくて、それで足引っ張っている自分が個人選手権でしっかり結果出して、しっかり川野や池田たちに追い付こうって言う気持ちで今回のレースに挑んだ。(レースプランは)今回はレースの方は先頭集団の方について最後で余裕あったら勝負しにいくっていうレースプランだった。最初の5000メートルまで大分余裕をもって5000メートルも良いタイムで通過できたが、そこから先頭の早稲田の高橋さんにペースを上げられた時に思うように対応ができなくて、そこからきつくなって、離れてしまった。そこで後半のビルドアップっていう部分でまだまだ課題が見えた。一応今回自己ベストであったが、自己ベストのタイムの中で注意、警告っていうのは一枚も出されていなかったので、そこのところは大分動きやフォームの方は監督とかスタッフの方々に見てもらっている中で、大分自分自身の中でも改善の方は出来ている思うのでしっかり今の練習っていうのを継続していけば、これ以上に結果が出せると思うので頑張っていく。(結果について)関東新人以来の8位以内の入賞だったので、ここはしっかり自分を褒めるっていうのはなんですけど、しっかり結果は結果なんでそこはしっかり受け止めて、また次これから日本インカレや関東新人、これからロードのシーズン始まると思うので、それに向けてまた池田や河野に追い付けるよう頑張る。


TEXT=小野由佳莉  PHOTO=松井美乃

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