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2018.08.08
陸上競技

[陸上競技]合宿でさらなる成長へ 主将小笹が蔵王クロカン制す

第43回蔵王坊平クロスカントリー大会
8月5日(日) 蔵王高原坊平クロスカントリーコース


ジュニア男子6000m

1位 鈴木 19’06
DNS 宮下

シニアA男子8000m
1位 小笹 25’55
2位 今西 26’10
4位 山本修 26’38
DNS 西山
DNS 渡邉
DNS 浅井
DNS 田中龍
DNS 田上
DNS 相澤
DNS 吉川

シニアA男子団体戦
1位 東洋大(小笹、今西、山本修) 合計タイム 1:18’43



勢いよくトラックを飛び出す今西(左)と小笹


小笹は粘りの走りでゴールテープを切った


表彰台で笑顔を見せる東洋勢(左から今西、小笹、山本修)


鈴木は初のクロカンながら堂々の走りを見せた


   山形県上山市で第43回蔵王坊平クロスカントリー大会か開催され、東洋大から4名が出場。約68mの高低差があり、アップダウンを繰り返す難関コースを小笹(済4=埼玉栄)が粘りの走りで制し、優勝を果たした。


    シニアA男子8000mには、小笹、山本修(済4=遊学館)、今西(済3=小林)が出場。スタートと同時に3人が抜け出したが、実力派ランナーである森谷(山形市役所)を含めた4人でレースを引っ張る展開となった。昨年の経験を生かし「安全に走った」と振り返った小笹は途中、先頭から少し離される場面もあったが、持ち味の粘りを見せ1位でフィニッシュした。故障明けの今西と山本修はそれぞれ2位と4位に入ったものの満足はしておらず、夏合宿中の状態を確かめるレースとなった。

    ジュニア男子6000mでは、鈴木(済1=氷取沢)が出走した。「下りでスパートをかけていこう」というレースプラン通りの走りをし、見事1位でゴールした。

    酒井監督が「合宿の中の強化の一環でのレース」という位置づけをしていた今大会。本格的に合宿が始まる前のレースとなったが、この結果をふまえ合宿での選手の成長に期待が集まる。



▪️コメント

・酒井監督

合宿の中の強化の一環で出た。本来はもうちょっと出したかったが、試験があってまだ終わっていない子たちも多くて試験や補講のために参加が減ってしまった。(優勝の小笹選手について)小笹は4年目で一番冬季からずっと練習が継続できていて、それとやっぱり継続した中で関東インカレは不本意な成績でしたけども前後に10000mも走っているし、7月の網走記録会もセカンドぐらいの走りができているしずっと本当にこう主将の自覚を持ってよくやっているところが地力がついたところじゃないかと思う。山本はちょっと今日コンディショニングが良くなかったので、これをやってまた叩いていこうという状況。今西も故障明け。(駅伝シーズンが迫ってきているが夏合宿の目的は)チームの底上げとあとやはり駅伝経験者は昨年よりも力をつけるということと、チーム全体としては結束をしっかり図ることとお世話になっている方々への感謝とかそういうこともきちんと口に出して、そういう走力もそうだが自分の中身も磨くことも併せて夏合宿はしっかりやっていきたいと思う。


・小笹(済4=埼玉栄)
去年走ってみてめちゃくちゃきつかったので、今回は構えて安全に走ったら最後まで余力が残ったのでよかった。(収穫は)クロスカントリー自体に苦手意識があったんですけど、これだけきついコースでも走れるんだと自信になったのでよかった。(合宿では)チームの結束をよくすることと、個々の力をつけていくことを合宿で目標にしていきたいと思っているので、今以上にチームの力を上げていきたい。(駅伝シーズンに向けて)今年は三大駅伝で優勝が狙えるチームだと思ってるので、夏合宿でさらに強くなって皆さんの応援に応えられるようにしたい。


・今西(済3=小林)
2週間前に練習に復帰して、ずっと故障していたので今日はレースで勝つというよりかは、しっかり合宿に向けて追い込むという目的を持って走った。(けがの状態は)足底とかを2ヵ月ちょっと休んでいて、なかなか練習ができなくて。(収穫や課題は)クロカンはちょっと得意分野でもあったのでまあここで追い込む、自分にとってはいい機会だなと思っていたのでしっかり追い込むことができてよかったかなと思う。(これから駅伝シーズンが始まっていくが)上位の選手は走れているが中間層がなかなか走れる選手がいないので、この夏合宿でしっかり中間の層を厚くして駅伝では勝てるように頑張りたい。


・山本修(済4=遊学館)
まずは積極的に前にいこうと、1周目から先頭を引っ張って優勝を目指してやっていこうと走った。(収穫や課題は)今期レース2回目、関東インカレのハーフと今回の坊平のクロカンで2回目だったがなかなか思うように今期レースに出ることもできず、練習もなかなかすることができない中で出たレースだったが、駅伝前に今から合宿に入っていくがこれを足掛かりとしてこの結果をふまえてもっと上を目指して、昨年よりはいい状態にもっていけるようにトレーニングをしていかなければいけないなと思う。(けがの状態は)やっとけがが治って、今は練習が少しずつできていると思うので夏合宿はしっかりとAチームで全てメニューをこなして、駅伝には昨年よりも力をつけてスタートに立てるようにやっていきたいなと思う。


・鈴木(済1=氷取沢)
初めてのクロスカントリーの大会だったので、自分がどこまで登りで通用するか不確定な部分があったので、後半の下りでスパートをかけていこうと思ってた。(収穫と課題は)思いのほか下りで、はまった感じがあったので下りに自信を持てた。自分が走った6000mのコースはあまり坂を登るコースではなく、登りの適性がまだわからないので登りの練習をしっかりやっていきたい。(夏合宿に向けて)とにかく先輩たちにがむしゃらについていくこと。今回の合宿で1年生は自分だけなので、先輩たちにいい刺激をもらって、秋につなげていきたい。(駅伝シーズンに向けて)まだ本格的な駅伝の経験はしていないので、駅伝に向かっていくまでのチームの雰囲気に上手くのって、駅伝に出場できるようにしたい。夏の合宿で自信をつけて駅伝シーズンを迎えたい。


TEXT=両角あずさ   PHOTO=稲村真織

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