・1区 西山和弥(総1=東農大二)
良くもなく悪くもなくという感じだった。(レースプランは)積極的に怯まず前へという東洋スピリッツをしっかり継承するような走りをしていきたいと思い、前半から積極的に前の方でレースを進めていこうと思っていた。(レース展開は)自分のペースの変動とか阪口さん(東海大)と協力してペースの上げ下げができたかなと思う。(終盤は)かなりきつかった。足も動かなかった。追い付かれたらどうしようと考えていて、とにかく現状維持、5番という位置はとにかく確保しないといけないという思いで走った。(初めての大学駅伝だったが)もっとレベルアップしていかないといけない。阪口さんや山藤さん(神大)に歯が立たなかった。(後続へ向けて)信頼できる先輩方が沢山いるのでしっかりサポートと応援をしたい。