Article

記事


2017.04.03
陸上競技

[陸上競技]日本平桜マラソン 早くも駅伝を意識したレースに

第33回日本平桜マラソン

4月2日(日) 草薙陸上競技場周辺コース


23.5kmの部 大学招待選手

10位 定方 1:16'55

14位 唐本 1:17'54

16位 田中 1:19'18


定方にとって上り坂への課題を感じたレースとなった


 日本平桜マラソンに東洋大から唐本(総4=大阪桐蔭)、田中(済3=自由ヶ丘)、定方(工2=川棚)が出場。26名もの招待選手が出場した中、3人とも前半から果敢に食らい付く。前半の上り坂で粘り切れず、課題の残る結果となったが、各自長い距離を踏むことで早くも駅伝シーズンを意識した取り組みになった。


 序盤から10㎞近く続く上り坂が選手を襲った。およそ250mの山道を駆け上がる特徴的なコースに、先頭集団についていた東洋大の3選手は悲鳴をあげた。坂道の半分もいかない5㎞地点で集団から離される。しかし、定方が巻き返しを図る。ゆったりとした下り坂に入ったところでピッチを上げ、中ほどだった順位を5番手までのし上げた。だが猛攻もそこまで、終盤は23.5㎞の距離の長さに疲労が募り、足が前に進まない。次第にペースは落ち、10位でフィニッシュ。「上りはいけると思っていたが、実際力が及ばなかった」と悔いの残る結果となった。


 「23㎞は箱根でもある距離なので、その距離を走りきること、さらにペースを上げていく展開で走りたかった」と定方。早くも箱根駅伝を見据えた意識でレースに臨んでいる。今冬、チーム全体での走力の底上げを図るべく、例年よりも多くハーフマラソンなど長い距離を経験。今回の経験もまた、迫りくるトラック、駅伝シーズンへの礎になるに違いない。


▪コメント

・定方(工2=川棚)

上りでしっかりついて平坦で勝負すると考えていたが、半分もいかずに(東洋大の)3人とも離れてしまってそこから及ばなかった。下りでだいぶ巻き返して5番手くらいまでに上がったが、平坦で(足が)動かなくて抜かれるだけ抜かれてしまった。(反省は)上りはいけると思っていたが、実際力が及ばなかったので、上りを鍛えていかなければいけない。自分はスピードというよりは長い距離をメインでやっていて、トラックより箱根を目指した練習をしていて、23㎞は箱根でもある距離なので、その距離を走りきること、さらにペースを上げていく展開で走りたかった。できなかったので、23㎞という距離でもしっかり走る力をつけていかなければと思った。(今年の目標は)今年は箱根で本気で勝ちにいくということをチームみんなで思っていて、自分も箱根で走ってチームの総合優勝を貢献したい。


TEXT/PHOTO=大谷達也

第40回全日本競歩能美大会
第95回関東学生陸上競技対校選手権大会
第95回関東学生陸上競技対校選手権大会
第95回関東学生陸上競技対校選手権大会
第95回関東学生陸上競技対校選手権大会
第95回関東学生陸上競技対校選手権大会
第95回関東学生陸上競技対校選手権大会
第95回関東学生陸上競技対校選手権大会
第95回関東学生陸上競技対校選手権大会
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第48回男鹿駅伝
第34回杜の都駅伝
第34回杜の都駅伝
第34回杜の都駅伝
第34回杜の都駅伝
第34回杜の都駅伝
第34回杜の都駅伝
第34回杜の都駅伝
第28回出雲駅伝
第28回出雲駅伝
第48回全日本大学駅伝
第48回全日本大学駅伝
第48回全日本大学駅伝
第48回全日本大学駅伝
第48回全日本大学駅伝
第48回全日本大学駅伝
第48回全日本大学駅伝