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2018.06.11
陸上競技

[陸上競技]日体大記録会 男女で若手の積極的な走り目立つ

第264回日本体育大学長距離競技会


6月9日(土) 日本体育大学健志台陸上競技場


男子10000m

5組

2着 田中龍 30’26”12

4着 石川 30’52”36

5着 宮下 30’59”75

10着 野口 31’11”26

14着 岡里 31’18”54

21着 小田 31’41”40

22着 杉村 31’42”75

23着 山口 31’43”38

25着 中野 31’51”60

28着 橋本 31’57”81

34着 田中建 32’30”34

35着 藤城 32’35”55

43着 小倉 33’44”68

DNS 大西

DNS 蝦夷森


9組

2着 田上 29’50”66

7着 浅井 30’19”37

10着 定方 30’25”25

17着大澤 30’59”61

21着 土壁 31’06”79

DNS 中村駆

DNS 福井


女子3000m

3組

1着 鈴木 10’09”15

4着 門間 10’18”53

7着 岡田 10’23”29

13着 佐々木 10’31”07

17着 曽我 10’38”97


4組

1着 田浦 9’52”96

17着 原子 10’27”34


女子5000m

1組

16着 岡本 18’45”16


田上は社会人の選手相手にも粘り強い走りを見せた


日体大記録会に男子長距離部門、女子長距離部門が出場。男女ともに1、2年生が積極的にレースを動かし、中間層の底上げへ明るい兆しを見せた。


  女子3000mではルーキーの田浦(食1=ルーテル学院)が終始攻めの走りを見せた。高気温、高湿度と条件の悪い中、後半に差し掛かるとロングスパートをかけ後続を引き離す。そのまま独走し、2位と大きな差をつけ1着でフィニッシュ。田浦にとって東洋大に入学して初めての3000mのレースだったが、レース全体を通して落ち着いた走りを展開した。それでも「後半にたれてしまうので、先輩方に少しでも近づけるように頑張りたい」と現状に満足せず、さらなる成長を誓う。


  男子10000mは田上(ラ2=九州学院)が実業団の選手に食らいつく勝負強さを見せた。キマニ(ヤクルト)がペースメーカーとしてレースを引っ張る中、集団は縦長に形成。田上はキマニのペースメークを利用し先頭集団でレースを進めると、集団は田上を含め4人に絞られる。8000m付近で先頭集団に離されるものの大崩れはせず。残り1kmで棟方(カネボウ)を抜き返す粘りの走りを見せ、2着でフィニッシュした。ロードでの高い適性を誇る田上だが、トラックでの成長にも目が離せない

10000mの5組では田中龍(済2=遊学館)、石川(ラ1=那須拓陽)、宮下(工1=富士河口湖)がレースをけん引。日差しの強い中ではあったが、東洋大の3選手が常にレースを動かし続ける積極的な走りを展開した。節目である関東インカレが閉幕し、全日本インカレ、そして駅伝シーズンに向け夏合宿で消化する課題を確認する場となった。


男女ともに1、2年生の台頭が目立った今レース。チームの底上げのためにも、今回レースに出場した中間層のレベルアップは不可欠である。「1、2年生を中心に勢いがいい選手はどんどん出て欲しいし、闘争力をチーム全体で作っていきたい」と酒井監督。チームの雰囲気づくりから徹底し、最大の課題である選手層の構築へ向き合っていく。


▪️コメント

・酒井監督

関東インカレの短い距離に出た、または10000mが今季2本目の選手が出場して、夏に向けての課題を明確にしていこうと。または長い距離で他大学と比較するためのレース。中間層の構築、底上げをしなければいけないところは今後の課題。主力の選手はしっかり力をつけているが、その一方で選手層の構築をしっかりしたいということで、5000mの走力を上げたいのと、10000mでもしっかり走りたいということでやっている。はじめの組は日差しも強くて暑い中タイムは出なかったが、田中龍、石川、宮下は良かっと思う。2組目は田上が良かった。浅井、定方、土壁、大澤は今ひとつだったかなという感じ。1、2年生を中心に勢いがいい選手はどんどん出て欲しいし、闘争力をチーム全体で作っていきたい。条件は悪くても走れている選手はいるので、この夏へ課題を明確にして自分がメンバーになるんだという意欲を持ってチーム力を上げていきたい。


・田浦(食1=ルーテル学院)

(今日のレースを振り返って)自己ベストではないが、東洋で初めて3000mを走り、途中から上げられて良いレースができたのでよかった。(レースプラン)コーチから最初は慌てずにいってほしいと言われ、慌てずに後ろの方でレースの確認をしながら走った。(レースの目標)自己ベストをきること。(レースで見つかった課題)後半がたれてしまうので、今日出られた先輩や寮にいる先輩は速いので、先輩方に少しでも近づけるように頑張りたい。

(次のレースに向けて)次は自己ベストをきれるように走りたい。また、駅伝も走れるような選手になりたい。




TEXT=大谷達也  PHOTO=長枝萌華

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