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2025

[陸上競技] 第101回東京箱根間往復大学駅伝競走 復路

総合9位 東洋大   10:54'56

復路7位 東洋大   5:27'03


6区(20.8km) 西村真周 58'56(9位通過・区間9位)

7区(21.3km) 内堀勇 1:04'16(12位通過・区間12位)

8区(21.4km) 網本佳悟 1:04’18(9位通過・区間2位)

9区(23.1km) 吉田周 1:09’22(8位通過・区間7位)

10区(23.0km) 薄根大河 1:10’11(区間10位)


コメント
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Hiroshi(1978年経済学部卒)
2025-01-07 20:20:15

今年1月2日、3日、久々に札幌から箱根駅伝の応援に行った。往路は4区大磯駅前付近、復路は8区の藤沢警察署前で観戦した。岸本遼太郎選手、網本佳悟選手、とてもエネルギッシュな走りで、目の前を通過していったが、お二人とも、とても良い記録で良かった。本学の箱根駅伝の結果については、様々な意見があると思うが、私は、箱根路を走ってくれた個々の選手の未来を応援したい。確かに箱根駅伝でコースを走ることを目標にしている選手もいるが、多くの陸上競技長距離選手にとって、箱根駅伝は一つの通過点である。箱根で優勝することは確かに大事だが、たとえ、成績が芳しくなかったとしても、これから新たな目標に向かって頑張ればそれでよいではないか。私は、母校が何位であろうと、一生懸命走った選手に拍手を送りたい。ただ、一つ気になったのは、最近、怪我や体調不良で走れない選手が目立つことだ。やはり日頃の健康管理、自分の体の維持管理はとても重要だ。これは、陸上競技選手に限らす、一般の企業や役所で働くサラリーマンにも言えることだが、長期離脱は、周りの人にも迷惑をかけることとなり、本人もとても辛い。個々の選手によって事情は異なると思うが、東洋大学長距離陸上部が組織として、選手が怪我や体調不良にならないよう、専門家のアドバイス等を取り入れ、研修を実施する等、日頃の体のメインテナンス、食生活、トレーニング方法の改善について、真剣に取り組む必要があると考える。
誇れる後輩たちへ
2025-01-05 13:29:52

箱根駅伝は、過去にない高速レースになっています。
しかし、どの大学、選手は、すべて最高記録という訳に行きません。
スポーツ選手は、怪我、インフルエンザ、病気も隣り合わせです。
先輩として「優勝して欲しい」気持ちは学生の皆さんと同じですが、
スポーツは学びの一つです。箱根は人生の通過点に過ぎません。
将来、箱根を目指してきたことが、必ずみなさんの財産になります。
社会人になったら、大事な大事な後輩たちを、現場で先輩が応援します。
誇れる後輩たちへ、いつも本当にありがとう。
いつも心で皆さんと一緒に走っている先輩の一人より。
団塊世代
2025-01-03 19:21:12

101回箱根駅伝、最低限の目標であるシード権獲得おめでとうございます。

(水を差すようで恐縮ですが)しかし我が母校東洋大は、シード権争いで注目されるのは相応しくありません。もっと高いレベルの世界で注目されて欲しいと思います。
最近、同窓の方のブログに同感する内容のものがありました。自分なりに思う処を記させて頂きます。

①夏開催の北海道マラソン出場は控えて欲しい。夏マラソンはダメージが強く影響が強く残るからです。
この結果、夏合宿の大事なメニューも未消化のまま秋の駅伝シーズンを迎えても満足な答えを出せない状態になる(梅崎選手の例)

②海外遠征は鬼門。
2024年の世界クロカンU20のペルーリマ参加の松井選手の帰国後の体調変調による成績不振。
2022/7月の米国オレゴン世界陸上視察と2W合宿に参加の松山和希選手(卒業)石田洸介選手。この時期を境に両名の成績に精彩が消えた印象が残っている。

勿論、選手の育成を考えてのことと思います。
が、是非とも慎重なご判断をお願いします。
素人が外野席から軽々に申し上げる失礼の段はお許しくださいませ。

感動をありがとう
2025-01-03 19:10:44

皆さんは自信を持って欲しい。東洋大学の本当の実力に他大学は恐れています。柏原選手のような選手が必ず出てくると思っています。よく食べよく寝て体力をしっかりつけて、冷静に、淡々と勝って行きましょう。