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2023.02.07
陸上競技

[陸上競技] 2022全日本大学女子選抜駅伝競走 記録、選手コメント

2022年12月30日 富士山本宮浅間大社前~富士総合運動公園陸上競技場

総合20位 東洋大(43.4km)2:32’28


1区(4.1km)萩原結(10位通過・区間10位)

2区(6.8km)江口春姫(18位通過・区間22位)

3区(3.3km)渋谷菜絵 (16位通過・区間10位 )

4区(4.4km)佐竹結衣(11位通過・区間4位 )

5区(10.5km)中才茉子 (18位通過・区間20位 )

6区(6.0km)山口莉理 (19位通過・区間22位)

7区(8.3km)立迫望美(20位通過・区間21位 )


区間10位でタスキを繋いだ萩原


第3中継所タスキリレー 渋谷(左)→佐竹(右)


20位でフィニッシュした立迫

フィニッシュ後立迫の元に集まるチームメイト


1区・萩原結(食2=城西大城西 ) 

(レースを振り返って)自分がチームのためにできることとして、最低でも区間一桁で帰ってこなければいけないと思っていたので安心できる位置で襷が繋げなかったことが申し訳なく、とても悔しい。 (レースの中で印象的だったことなどありましたか)ラストの直線でコーチが、もう一回!と声をかけていただいて切り替えられたこと。 (見えた課題は)中間点を過ぎたあたりからのペースアップに全く対応できなかった。1kごとに徐々にペースアップしていく展開だったが、ジワジワ上がってくるようなペース変動にじっくり耐えてラスト切り替えられる力をつけることが課題だと感じた。また、どんな展開になっても最後まで先頭集団について戦える強さと中間からの切り替えと更にラストでもう1段階切り替えられる強さも課題だと感じた。 (今季を振り返って )前半シーズンでは1500.5000でベストを更新できて色々な大会も経験することができた。距離に対する不安もなくなってきて以前よりも自信がついた。夏に怪我をしてしまい夏合宿で全く走り込めなかったり思い通りの走りができず、後半シーズンは悔しいことの方が多かった。全日本では駅伝メンバーに選んでいただいたのに自分の役割を果たせず、チームにも全然貢献できなかった。後半シーズンは悔しさが残ることの方が多かったが、チームのみんなの優しさや走りにたくさん助けられたシーズンでもあった。怪我期間を経験して走り以外にも日々の補強やケアなど自分には足りないことだらけだと感じ、まだまだ他校の強い選手たちとは大きな差があるなと感じた。また、チームのみんなや監督、コーチ、両親などたくさんの方々に支えていただいていることを実感した。 (来季の目標は)トラックから駅伝まで走れるAlmightyな選手になること。今季はチームのみんなにたくさん助けてもらった分、次は自分がみんなを助けられるようにする。



2区・江口春姫(食2=愛知 )

(レースを振り返って)悔しい。 (レースの中で印象的だったことなどありましたか)1区の萩原結が笑顔でタスキを渡してくれて、3区の渋谷菜絵がニコニコで待っててくれたこと。 (見えた課題は)全体的にまだまだ力不足だと思った。 (今季を振り返って )うまくいかないことがおおかったけれど、その度にチームのみんなの頑張る姿に励まされた。 (来季の目標は)もっともっと、強くなる。  



3区・渋谷菜絵 (食1=駒大)

(レースを振り返って)今回は、1番短い距離の3区3.3kmを走らせていただいた。今年は全日本で足を引っ張ってしまったので駅伝の借りは駅伝で返すという思いで臨んだ。チームの順位を上げ、いい位置でキャプテンに繋げたので最低限の役割を果たすことができたと思う。しかし、前半に突っ込みすぎて後半、体が動かず弱い部分も出てしまっていた。1年生で経験できたことに感謝し、この経験を活かしてこれから成長していきたいと思う。 (レースの中で印象的だったことなどありましたか)大好きな先輩に挟まれて(2区春姫先輩、4区キャプテン)幸せな駅伝だった。中学・高校の先生や家族などが応援に来てくれたり、たくさんの人が応援してくれてすごく嬉しかった。たくさん応援してくれる人がいるからこそ、もっといい走りをしたいと強く思った。 (見えた課題は)後半の伸び。中盤からお腹が痛くて走りが崩れたところがあった。練習不足。 (今季を振り返って )今季は、たくさんの経験ができた。初めての寮生活で戸惑うことも多かった。朝起きること、ご飯を食べることなど、私はみんなよりも頑張らなくちゃいけない部分が多かった。みんなが壁に感じないところに壁があり、みんなは簡単にできるのに、、、と悩むこともあった。けれど本当に周りの人がみんな優しくて、同級生や先輩、監督、コーチが常に前向きな言葉をかけてくれて、自分のペースで頑張ることができた。本当に感謝でいっぱいで、走りで恩返しできるようにしたいと強く思った1年だった。初めての全国での舞台を経験できて、たくさん気づきを得ることができた。 (来季の目標は)今季での経験を絶対に無駄にしない。たくさんの課題が見えたし、まだまだ上を目指せると感じた。自身の弱い部分を受け入れ、改善して、もっと勝負ができる力をつけていく。継続して練習をし、走りで恩返しができるようにする。 トラックシーズンではベストを更新し、大きな大会で勝負をする。 駅伝では区間賞争いができる力をつけてチームに貢献する走りをする。


4区・佐竹結衣(食4=東海大山形 ) 

(レースを振り返って)今のすべてを出し切った走りだったと思う。 (レースの中で印象的だったことなどありましたか)本当にたくさんの方々が沿道で応援してくださり、そのひとつひとつの応援が自分の力となっている感覚があった。 (見えた課題は)各選手がもっといろんな人や知識を求めて、自分自身を理解して、全員が駅伝にピークを合わせることができたら強いと思った。 (今季を振り返って )応援してくださる方に感謝を伝える走りができたのかはわかりませんが、この最後の年に駅伝含めたくさんの大会に出場させていただき、たくさんの感謝を伝える機会を掴めたことがとても嬉しかった。PBを出せたことも嬉しかった。 (後輩へメッセージをお願いします )みんな仲間っていう感じで、みんなと一緒にいてとても楽しかった。みんなの笑顔にたくさん助けられました。心配かけたり不安にさせてしまったこともあるし、実力もそんなになかったし、それでもみんなが4年生を信じて最後までついてきてくれて、本当に感謝しかないです。来年度また新たにみんならしい色に染めて、思いっきり頑張ってほしいなと思います。 


5区・中才茉子 (食1=筑紫女学園)

(レースを振り返って)全日本大学女子駅伝に引き続いて不甲斐ない走りとなってしまってとても悔しかったし、それ以上にチームや応援してくださった人に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 (レースの中で印象的だったことなどありましたか)久しぶりの有観客で、沿道からもたくさんの方々の応援を感じることができた。 (見えた課題は)全日本も富士山も万全な状態で臨むことができず、大きな試合前に体調に不安を抱えてしまうことが何度もあった。不安があることで自信をなくしてしまうことが多く、改めて気持ちの大切さを感じた。レースを走ること以前に、まずは良い体調でコンディションを合わせ、どんな状況でも走れる気持ちの強い選手になっていきたい。 (今季を振り返って )今季は新たな環境となり、慣れないこともあった。だけど、高校生のときよりも大きな故障や貧血は良くなり、継続して練習できるようになった。大学一年目の今シーズン、トラックではいろいろな試合を経験することができ、経験を積み重ねるごとに課題も見つけて次に繋げていくことができた。悔しい結果となった関カレからスタートし、その後は関カレの悔しさを忘れずに自己ベスト更新もすることができた。駅伝では、コンディションを本番に合わせることができず、力を発揮できずに不甲斐ない結果で終わってしまった。今まで駅伝をやってきた中でも、今年一年は初めて結果が出ない駅伝となってしまい、本当に悔しかったし、もう二度と味わいたくないと思った。全ての駅伝でエース区間と言われる最長区間を走らせていただいたが、まだまだ他大学のエースと戦える実力もスタミナもメンタルも弱いと痛感したので、一年越しで必ずリベンジをしたい。 (来季の目標は)来シーズンは、今季たくさん味わった悔しさを晴らすシーズンにしたい。トラックでは5000mだけではなく10000mにも挑戦して、上のレベルで戦えるように力をつけていきたい。駅伝では安心してエース区間を任せていただけるように、安定した走りができるようになりたい。そして今季のリベンジをして、チーム目標の8位入賞に貢献したい。これらの目標を達成するために、今季経験したたくさんのことを活かし、二年目は自分にあったやり方を見つけてコンディションを合わせられるようになりたい。 



6区・山口莉理(食3=小林)

(レースを振り返って)1つ順位を落としてしまい、6区としての役目を果たせなかった。周りに人がいなくても自分のペースで走ることには自信があったが、本番で発揮することが出来なかった。6区は風の強いコースですが、板倉の強い風の中練習していたので風に対応出来たことは良かった。 (レースの中で印象的だったことなどありましたか)今大会は有観客だったので、沿道からの沢山の声援を感じながら走れました。宮崎から家族も応援に来てくれて、1番きつい所で力をくれました。7区は同級生の立迫で、「莉理と襷を繋ぎたい」と前から言ってくれていたので、今回繋げたことがとても嬉しかった。また、走っている時も監督、コーチ、仲間の顔が浮かんで、みんなの為に1秒でも速く襷を繋ごうという気持ちでいっぱいだった。日頃から沢山の方々に支えて頂いていることを実感したレースでした。 (見えた課題は)長い距離に対応できるスタミナが今の自分には足りていないと感じた。後半もペースダウンせずに走れるようジョグの距離を増やすなどして、長い距離に対する抵抗をなくしたいです。 (今季を振り返って )5月に大腿骨の疲労骨折をしてしまい、100%練習が積めたとは言えない状態でした。そんな中でも、関東、全日本、富士山と3つの駅伝に出走させて頂けたことは大きな収穫です。私は故障が多いですが、その分走れるようになった時の幸せを感じられた1年だった。 (来季の目標は)個人では、トラックでタイムを出すこと。昨年駅伝を経験させて頂けたことを自信に、トラックでも結果を残せるようにしたいです。またチームとしては、8位入賞するために、最上学年としての自覚と責任を持ってチームを引っ張れる存在になりたい。



7区・立迫望美(食3=国分中央 ) 

(レースを振り返って)このチームでの最後の駅伝で、いい結果をだして、笑顔でゴールをしたかったけど、自分の力不足を感じる、とても悔しいレースになった。もっと良いところでレースを展開し、上位で戦えるチームになりたいと強く強く思った。 (レースの中で印象的だったことなどありましたか)同じ学年で同じ九州出身の山口とタスキを繋げたことが嬉しかったこと。 佐竹先輩のチームとしてのラストランが力強く、さすがキャプテンといえる走りでかっこよかったこと。 (見えた課題は)まず、とにかく練習不足だと思った。長い距離で個人としてもチームとしても戦えてない状況は変えなければならないと思った。 ロードを走る力がないと思った。トラックとは違ってタイム感覚が分かりにくく、今自分がどのくらいのペースで走っているのかはトラックレースほど分からないし、前の人が見えていないことも多いので、もっと1人でも押していける力や、ロードで走る力をつけていかないと行けないと思った。  (今季を振り返って )結果を出すことができず、チームに貢献できる走りが出来なかった。沢山チームに助けられたシーズンだった。目標を見失いそうな時もあり、結果を重視というより、自分を取り戻す、復活するためのシーズンだった。 (来季の目標は)目標は、ハーフとトラックで結果を出すこと。1本1本のレースが最後だという集中した気持ちをもって、とにかく結果を重視していきたい。また、チームの1番上の学年としてもチームをまとめられるように、引っ張って行けるようにしたい。 

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