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2026.04.02
準硬式野球

[準硬式野球]令和8年度春季1部リーグ戦開幕直前インタビュー4日目/新木泰誠・大林稜央

「楽しく、言えるチーム」。選手たちは、自分たちのチームをこう表現する。昨秋のリーグ戦では入れ替え戦に臨み、1部残留は果たしたものの、決して満足のいく結果ではなかった。さらに関東大会では、同じ1部リーグの国士舘大に敗れ、無念の敗退。課題と悔しさを残すシーズンとなった。その雪辱を期す春季リーグ戦は、4月4日の専修大戦で幕を開ける。持ち味である風通しの良い雰囲気を武器に、どこまで上り詰められるか。開幕を目前に控えた今、総勢14名の選手たちに熱い意気込みを聞いた。(取材日=3月29日)



連続インタビュー投稿8人目は、関東大会で初スタメンの座をつかんだ新木泰誠(福デ=東京農業大学第三)外野手。未知数の存在だからこそ出せる持ち味を武器に、この春はチームに新たな風を吹き込む。リーグ戦に向けた思いを聞いた。(聞き手=佐藤結芽)


ーー関東大会から春季リーグ戦に向けて取り組んだこと

関東大会で結構守備でミスが出てしまったので、守備中心にした練習を心がけてやってます。


ーー気持ちの切り替えについて

スタメンで出たのが初めてだったので、そこの緊張が結構ありました。リーグ戦では少し慣れると思うので、そこで自分のプレーをできたらいいなと思ってます。



ーー1部を戦っていく上で大切にしたいこと、目標

目標はチームとして3位以内入ることが目標なので、そこに向けて自分の出来ることをやりたいなと思ってます。


ーーリーグ開幕が迫った今、チームの雰囲気

練習から結構いい雰囲気でできてると思いますし、大会に向けて1人1人が自分の出来ることをやって1つでも勝てるようにしていきたいと思ってます。


ーー自分のアピールポイント

自分のアピールポイントは、リーグ戦で出るのが初めてなので、本当に良くも悪くも未知数なところだと思います。先輩方がラストの人も多いので、いい試合にできるように頑張っていきたいです。



ーーチームの強み

技術的な面では劣ることが多いと思うんですけど、やっぱり気持ちの面で1つになって、個ではなくチームで戦えるように頑張っていきたいと思ってます。


ーー1番尊敬できるチームメイト

大久保(生4=木更津総合)さんです。元々同じポジションで、1年生の時からずっと背中を追いかけてきたので、憧れというかお手本にしてます。


ーー新入生が入ってきて感じたこと

高校野球からすぐ来てるので、気持ちの面とか野球に対する姿勢とかを学べることはいっぱいあると思います。


ーーリーグ戦で対戦するのを楽しみにしている相手っていますか?

全部なんですけど、やっぱり中央大学は実績があると思うので、そこで自分がどれだけ通用するかというのが楽しみです。



ーー春季リーグ戦への意気込み

自分ができることは本当に少ないと思うんですけど、そこで1つでもチームが勝てるようにできることをヒットやヒットじゃなくてもフォアボールとかデッドボールとか、なんでもいいので塁に出ることだけを意識したいと思ってます。


◇プロフィール◇

・新木泰誠

生年月日 / 2005・4・16

身長・体重 / 180㌢・70㌔


ーー野球を始めたのはいつ?

→小学3年生から

(理由)野球が好きな父とキャッチボールをしたこと


ーー今までの野球人生で1番心に響いたなと思う言葉は?

→迷う奴は弱い

(理由)迷いが出た時に弱気な方を選んでしまったら悔いが残るから



 連続インタビュー投稿9人目は、主将・玉田(総=佐久長聖)の負傷を受け、関東大会でスタメンの機会をつかんだ大林 稜央(経済=興国)内野手。俊敏な守備と明るさでチームを支える存在だ。主将復帰が見込まれる中で迎える春季リーグ戦。与えられた役割の中で、どんな輝きを放つのか。(聞き手 = 吉田妃莉)



ーー関東大会から春季リーグ戦に向けて取り組んだこと


送球面でミスがあったので、そこ改善しようと思って、守備練習を行いました。


ーー気持ちの切り替えについて(心境など)


関東、あんな形で負けちゃって、リーグ戦でまた全国ラストリーグっていう状況で、国士館もいるし、明日からさらにもっとレベルアップしてやっていこうっていう話をしてました。



ーー1部を戦っていく上で大切にしたいこと、目標


多分技量だと、うちが一番下だと思うので、声かけであったり、チームの団結力っていうのを意識してやっていきたいなと思ってます。


ーーリーグ開幕が迫った今、チームの雰囲気


1回、緩い雰囲気とかになってしまって、玉田さんとか大久保さんから、指摘を全員受けて、今は、締まった雰囲気でしっかりやれてると思います。



ーー自分のアピールポイント

アピールポイントは、自分はバッティングが得意じゃないんで、守備面でチームに貢献できたらいいなと思ってます。


ーーチームの強み

チーム力っていうか、団結力、横の繋がりがすごいあるチームです。


ーー1番尊敬できるチームメイト、(この選手がいて良かったなど)

玉田さん(総=佐久長聖)です。

(理由)同じポジションを途中からやらしてもらってっていうのもありますし、色々試合に入るか組んでた時とかもあって、そのときに声かけていただいて、自分にはないリーダーシップを持ってるところで、すごい尊敬してます。


ーー新入生が入ってきて感じたこと

なんか、うかうかしてらんないなっていう自分も出れているうちに頑張ろうと思います。


ーー先輩らしさを見せる上で、何を心がけたいですか?

やっぱ守備は、なんか同じになっちゃうんですけど、負けたくないのでそこで違いを見せたいと思います。


ーーリーグ戦で1番楽しみにしている相手は

中央大学。強敵で、去年の秋リーグは、僕は、中央戦とかは出てなかったんで、間近で、試合に出て対戦してみたいなと思ってます。



ーー春季リーグ戦への意気込み

チームで3位以内という目標があるので、まずは1つ首都大学で勝ち点取って、良い流れで、3位以内に入れるように頑張りたいと思います



◇プロフィール◇

・大林 稜央

生年月日 / 2007・3・9

身長・体重 / 174㌢・67㌔

出身校 / 興国


ーー野球を始めたのはいつ?

小学2年生

(理由)隣の家のお兄さんが野球やってて。かっこよくて始めました。


ーー今までの野球人生で一番心に響いた言葉

高校の監督が言ってた、ダメでも元々っていう言葉があるんですけど、それはすごい。頑張ろうっていう気持ちになります。


TEXT = 吉田妃莉・PHOTO = スポトウ準硬式野球班