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2026.05.01
ラグビー

[ラグビー] 体格を武器にするべく、転向を機に始まった挑戦/新入生企画『闘刃』第7日・吉野アレサンドロ

 第7日はLO(ロック)、FL(フランカー)吉野アレサンドロ(食環1=桐生第一)。自身の体格を生かせる場所を求め、サッカーから転向してラグビーの世界へ飛び込んだ。その出会いは小学6年生の夏。始めは周囲との差を感じるも、人一倍の努力で成長を遂げてきた。東洋大を選んだ決め手は「強いから」。シンプルながらもその言葉には確かな決意がにじんでいた。

 現在は、試合中の運動量やコンタクトでの強さを課題にフィットネス、フィジカルの強化に励み、さらなる飛躍へ。持ち味のボールキャリーを武器に4年間での目標はサクラのジャージーに袖を通すこと。チームが掲げる日本一とともに実現を目指す。(取材日=3月28日、聞き手=土田夏帆)

       日本一を目標に掲げた吉野


ーーラグビーを始めたきっかけ

もともとサッカーをやっていて、サッカーでプロになりたいと考えた時にサッカー選手で体が大きい人はいないと思っていて。ラグビーの方がいいなと思って、それで体験会に行ってみて楽しかったので、小学6年生の夏で始めました。


ーーラグビー以外の経験スポーツは?

習い事をやっていたのは、水泳、サッカーです。


ーー高校3年間で最も印象に残ってる試合について

最後の花園予選決勝です。気持ちが入っていて、最後だったというのもあって印象に残っています。


ーー競技生活でのターニングポイントは

ラグビーを始めた時に他の皆が上手くて、自分も人一倍やらないとと思って、一生懸命練習をしたことです。


ーー東洋大学ラグビー部の印象について

先輩方も優しくて、設備も良いですし、コーチの方々もすごい良いです。



ーー入部の決め手について

東洋大学を選んだ決め手は、強いからです。最近は試合で勝って、リーグ戦の1部で2位と上がってきているところです。


ーー高校と大学の違うところについて

練習の強度でフィジカルが違います。

大学には酸素ボックスがあるのですが、練習をして疲れてリカバリーする時とかですね。


ーー大学での寮生活について

楽しいです。ご飯がおいしいです。


ーー見てほしいプレーについて

ボールキャリーを見てほしいです。


ーーさらに伸ばしていきたいところは

試合中の運動量や体を張るところとか、やっぱりフィットネスをやっていかないとなと(思っています。)

日曜日にクロスフィットという練習があるのですが、そういうのは特に一生懸命やらないとなと思っています。


ーー憧れてる選手、意識してる選手は

いないです。


ーー色紙に書いた言葉について

日本一になるから。チームが日本一を目指しているので、自分はチームに貢献したいなという気持ちで書きました。



ーールーキーイヤーの目標について

1年生の間の目標はフィジカルで強くなることです。


ーー4年間で達成したいことは

日本代表になりたいです。日本一もそうですが、日本代表になれたらいいなと思っています。


ーー東洋OBでリーグワンのチームに加入した森山海宇オスティン(令和7年度総卒=浦和D-Rocks)さんや栗原大地(令和7年度総卒=クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)さんはU23日本代表にも選ばれていたが、その選手については?


栗原大地選手は、群馬県で一緒でなじみのある選手なので、それでU23日本代表になったというのがすごいなと思いました。


ーーどういったところがすごいと思うか?

ハードワークをするところです。


◇吉野アレサンドロ(よしのあれさんどろ・食環1=桐生第一)

生年月日/2007年5月8日

出身地/群馬県


PHOTO=土田夏帆、市澤結衣