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第105回関東学生陸上競技対校選手権大会
男子1部400mH予選
1組1着 栁田聖人 51"60 Q
4組 橋本悠 DNF
5組5着 前崎陽仁 52"50
男子1部400mH準決勝
1組1着 栁田聖人 49"82 Q
男子1部400mH決勝
2位 栁田聖人 49"64
男子1部 110mH予選
1組4着 大谷高史 14"29(-1.0) q
4組5着 黒岩海翔 14"37(-1.0) q
男子1部110mH準決勝
1組5着 大谷高史 14"44(+1.1)
2組2着 黒岩海翔 14"25(ー1.0)
男子1部110mH決勝
4位 黒岩海翔 14"12(ー0.3)
男子1部400mHには栁田聖人(法4=農大二)、橋本悠(総2=農大二)、前﨑陽仁(理1=広島皆実)がエントリーし、それぞれがベストを尽くした。
自身初めての関東インカレとなった橋本と前﨑。予選4組に登場した橋本は転倒し、途中棄権。5組の前﨑は5着で予選敗退となった。
柳田は決勝に進み、2位に入賞。あと一歩のところで優勝を逃してしまったが、次の日本選手権への強い意気込みを語った。
先月の学生個人で優勝を果たした柳田。予選から存在感を見せ、レースを進めた。
予選と準決勝は1着通過。余裕を感じさせるレース運びで決勝へ。
「自己ベストを狙っていた」という栁田。決勝では菊田響生(法政大)と競り合いながらも前に積極的に出てレースを展開した。
最後の最後まで菊田との一騎打ちになったがわずかに及ばず2位でフィニッシュした。
ゴール後は表情に悔しさを表したものの、観客席にいる東洋大へ手を振る姿を見せた柳田。
「勝ちたい気持ちが出てしまい走りがまとめられなかった」と悔しさを滲ませた。
次のレースは日本選手権。大学ラストイヤーとなる栁田の快走に注目だ。

男子1部110mHには黒岩海翔(総2=小山西)と大谷高史(スポ4=豊橋南)が出場。
大谷は準決勝へ進出したが、惜しくも6位で敗退。
黒岩は予選ではあいにくの雨で会場のコンディションはあまり良くない中、プラスで準決勝へ進出した。
翌日の準決勝では風が強い中でのレースだったが、2着でゴール。
決勝進出を果たした。
昨年度の関東インカレでは準決勝まで進んだが、5着で終わり、あと一歩のところで決勝への機会を逃していた。
昨年は届かなかった決勝の舞台。
初めての関東インカレの決勝の舞台となった黒岩は「足の調子も良かった」と振り返った。
40m地点で前と少し離される様子も見られたが、懸命に前を追いかけ4位でフィニッシュ。
「次は13秒台を目指す」と力強く語った黒岩。次のレースにも期待が高まる。

■栁田聖人
ーー予選、準決勝、決勝を振り返って
予選・準決勝もどちらも1着で良い感じに走れていたので自己ベストを決勝で出したいという感じでした。
ーー決勝はどうだったか
自己ベストを狙っていたのと、「勝ちたい」という気持ちが出てしまって前半が少し力んでしまったので。10台目以降の走りがまとめられず2位という結果プラス自己ベストも出なかったので悔しいです。
ーー大会の中で意識したこと
自己ベストをずっと出したいと思ってました。
ーー次の大会への意気込み
次は日本選手権なので自己ベストを残して決勝に残れるように頑張ります。
■黒岩海翔
ーーレースを振り返って
すごい風の中で自分が思っていたようなタイムは出なかったですけど。結果は入賞できたのでよかったかなと思います。
ーーコンディションは
足の調子は良かったんですけど、ちょっと風が強かったので。
ーー記録的にはどうか
記録は自分の納得できるタイムではなかったんですけど、順位が良かったので少しは良かったです。
ーー次のレースへの意気込み
いつになるかは分からないんですけど、13秒台を目指したいです。
TEXT・PHOTO=窪内彩乃

