Article

記事


2026.09.30
バスケ

[バスケ] 柳澤30得点の活躍、江戸川大を下す

第102関東大学バスケットボールリーグ戦 2部


◯第11節

会場:東洋大学赤羽台キャンパス

日時:2026.9.13 15:30 TIP-OFF

対戦相手:江戸川大学


《試合結果》

東洋大学      25 20 12 18 | 75

江戸川大学   13 19 18 16 | 66


【スターティングファイブ】

#11 大髙琉翔(済3=能代科技)

#14 宮森 昊太(済1=駒大苫小牧)

#17 佐藤 晴(スポ3=仙台大明成)

#23 中島 遙希(スポ3=開志国際)

#25 ヌンビマトゥンガマイク(スポ4=福岡第一)


序盤から相手のミスを逃さず得点につなげ、主導権を握った東洋大。第1Qは25-13と12点のリードを奪い、上々のスタートを切った。


 

第2Qに入っても東洋大の勢いは止まらない。相手のミスを得点につなげると、佐藤晴の得点や大高の3ポイントなどで着実にリードを広げていく。相手もなかなか得点を奪えない中、99番とのリバウンド争いでは激しい競り合いを見せた。ベンチからも声が飛び交い、チーム全体でディフェンスの強度を高める。上からプレッシャーをかけ、5秒を狙うなど相手の攻撃を封じ込める場面も見られた。一方、東洋大もリバウンドがなかなか取れず、ファウルに苦しむ場面も。それでも残り2分で40-23とリードを広げ、早いパス回しからフリーのシュートを作り出す。相手センター2人を前に苦戦する場面もあったが、45-32と13点のリードで前半を折り返した。

 第3Qは中島の3ポイントからスタート。コート上では選手同士が積極的に声を掛け合い、コミュニケーションを取りながら試合を進める。しかし、相手のミスマッチに苦しみ、徐々に点差を縮められる展開に。残り24秒には相手に得点を許し、最後の攻撃では佐藤晴がバスケットカウントを狙うもノーカウントに。それでも57-50とリードを保ち、最終Qへと入った。


 

迎えた第4Q、柳澤の3ポイントから再び東洋大が得点を重ねる。速攻からも着実に得点を奪い、リードを広げていく。相手に押される場面がありながらも、柳澤が落ち着いて3ポイントを決め、ベンチからの声も一段と大きくなる。パスカットも見られるなど、ディフェンスでも相手に攻撃のチャンスを与えない。終盤まで攻守にわたって粘り強く戦い、東洋大は75-66で江戸川大を下した。



〈主なスタッツ〉

柳澤舜   30pts | 5 3FG | 4REB

佐藤晴 12pts | 9REB

ヌンビマトゥンガマイク 12pts | 4REB


柳澤は30得点を挙げ、3ポイントも5本を成功。佐藤晴、ヌンビもそれぞれ12得点を記録し、複数の選手が得点を重ねた。序盤に築いたリードを最後まで守り抜き、東洋大が勝利を収めた。


PHOTO=高橋文志

TEXT=松田優咲