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第102関東大学バスケットボールリーグ戦 2部
◯第11節
会場:東洋大学赤羽台キャンパス
日時:2026.9.13 15:30 TIP-OFF
対戦相手:江戸川大学
《試合結果》
東洋大学 25 20 12 18 | 75
江戸川大学 13 19 18 16 | 66
【スターティングファイブ】
#11 大髙琉翔(済3=能代科技)
#14 宮森 昊太(済1=駒大苫小牧)
#17 佐藤 晴(スポ3=仙台大明成)
#23 中島 遙希(スポ3=開志国際)
#25 ヌンビマトゥンガマイク(スポ4=福岡第一)
序盤から相手のミスを逃さず得点につなげ、主導権を握った東洋大。第1Qは25-13と12点のリードを奪い、上々のスタートを切った。

第2Qに入っても東洋大の勢いは止まらない。相手のミスを得点につなげると、佐藤晴の得点や大高の3ポイントなどで着実にリードを広げていく。相手もなかなか得点を奪えない中、99番とのリバウンド争いでは激しい競り合いを見せた。ベンチからも声が飛び交い、チーム全体でディフェンスの強度を高める。上からプレッシャーをかけ、5秒を狙うなど相手の攻撃を封じ込める場面も見られた。一方、東洋大もリバウンドがなかなか取れず、ファウルに苦しむ場面も。それでも残り2分で40-23とリードを広げ、早いパス回しからフリーのシュートを作り出す。相手センター2人を前に苦戦する場面もあったが、45-32と13点のリードで前半を折り返した。
第3Qは中島の3ポイントからスタート。コート上では選手同士が積極的に声を掛け合い、コミュニケーションを取りながら試合を進める。しかし、相手のミスマッチに苦しみ、徐々に点差を縮められる展開に。残り24秒には相手に得点を許し、最後の攻撃では佐藤晴がバスケットカウントを狙うもノーカウントに。それでも57-50とリードを保ち、最終Qへと入った。

迎えた第4Q、柳澤の3ポイントから再び東洋大が得点を重ねる。速攻からも着実に得点を奪い、リードを広げていく。相手に押される場面がありながらも、柳澤が落ち着いて3ポイントを決め、ベンチからの声も一段と大きくなる。パスカットも見られるなど、ディフェンスでも相手に攻撃のチャンスを与えない。終盤まで攻守にわたって粘り強く戦い、東洋大は75-66で江戸川大を下した。

〈主なスタッツ〉
柳澤舜 30pts | 5 3FG | 4REB
佐藤晴 12pts | 9REB
ヌンビマトゥンガマイク 12pts | 4REB
柳澤は30得点を挙げ、3ポイントも5本を成功。佐藤晴、ヌンビもそれぞれ12得点を記録し、複数の選手が得点を重ねた。序盤に築いたリードを最後まで守り抜き、東洋大が勝利を収めた。
PHOTO=高橋文志
TEXT=松田優咲

