・1区 渡邉奏太(済4=吉原工)
(久しぶりの駅伝となったが)レース自体が1年半ぶりくらいでスタートラインに立てたことにとりあえずホッとしている。(1区を任されたが)距離も短くて、自分の得意とする距離でアップダウンも自分は得意。自分にあったコースだということで監督には出してもらったと思う。(実際のレースを振り返って)最初予想通りスローペースになったが、少し前に出てしまってうまく他の選手に使われるような形となってしまった。揺さぶりをかけようと思ったが、まだ足の痛みもあり思うような走りはできなかった。(後続の選手に向けて)ここから大澤と3区にはエースの相澤がいて、他の区間も頼もしい仲間たちなので、しっかり最後まで走りきって最後は優勝のゴールテープを切ってほしい。