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2019.10.28
ラグビー

[ラグビー]国学大との接戦を制しリーグ戦4勝目

2019年度関東大学リーグ戦2部

10月27日(日)  国士大グラウンド

〇 東洋大 43{29ー21、14ー21}42 国学大


番号選手出身校学年
深澤 翔祐深谷
矢川 海太日体荏原
小山内 健昌平
葛見 達哉千葉経済
齋藤 良明慈縁目黒学院
田中 翔coloradostate Univ
吉尾 凌平昌平
村井 貴昌平
高橋 太一延岡星雲
10神田 悠作東筑
11田中 康平土佐塾
12繁松 秀太札幌山の手
13中島 羅王大村工業
14川上 捷太昌平
15大内 錬佐野日大
 Reserve Member
16松田 新之介日向
17石山 愁太日本航空石川
18栗畑 悠馬長崎東
19池田 大樹荒尾
20梅村 柊羽関商工
21松浦 貫介東海大翔洋
22老田 龍平興国
23木村 竜馬佐野日大


川上は3本のトライを決める大活躍を見せた

主将としてチームを引っ張る吉尾

安定感のある大内

 2019年度関東大学リーグ戦第2部(以下、リーグ戦)は5試合目を迎えた。相手は国学大。後半は苦戦したが、粘りのラグビーで国学大を下した。

 

 先制点を挙げたのは東洋大。前半1分、田中康(済1=土佐塾)の走りと見事なパス回しから川上(済4=昌平)がトライを決め幸先の良いスタートを切る。続く大内(ラ3=佐野日大)のコンバージョンキックも難なく成功。その後はキックの蹴り合いが続き前半7分、国学大に隙をつかれ、トライを決められてしまう。しかし、東洋大の猛攻が始まる。前半15分、味方がつないだボールが川上に渡りトライ。川上はこの試合で3本のトライを決める活躍を見せた。着実に点数を重ね、29-21でリードし前半を終えた。


 後半は国学大の守りの堅さに苦戦した。開始直後、東洋大はハイパントのキャッチから確実なボールパスにより田中康が左のスペースにトライを決める。その後は拮抗(きっこう)した状態が続いたが、後半38分、45分と立て続けにトライを奪われる展開となり、ここで43-35。後半はなかなか攻めのプレーが出来ずにいた東洋大。点差を詰められ残り時間もわずかな中、必死に相手の攻撃を阻む。だが後半53分、国学大が突破口を破り中央にトライを決められ、試合終了。試合は43-42で東洋大が接戦を制した。


 試合後、「ディフェンスが課題」と反省点を明らかにした吉尾主将(総4=昌平)。次戦の山学大戦に向けて、「一戦一戦勝利に向かってやっていきたいと思う」と意気込んだ。今日でリーグ戦を5試合終え、4勝1敗となった。あと残り2試合を控える。これからの東洋大の精進と活躍に期待したい。


■コメント

・福永監督

(試合を振り返って)しっかり準備をしてきた。(スクラムで押していた)要所要所でしっかり私たちの持ち味を出せて良かった。フレッシュなメンバーも入っていてチームのために頑張ってくれている。(次の試合へ向けて)修正点が見つかったのでそこをしっかりと修正して次の試合にのぞみたい。リーグ戦も終盤に来ているが、ここからがラグビーの醍醐味であり、力の見せ所だと思う。


・吉尾主将(総4=昌平)

序盤ちょっとミスが多くて苦しむ場面があったんですけど最後流れつかみ始めてまぁ取り返せてよかったのと後半は序盤がすごい良かったが、メンバー入れ替えた時にディフェンスのコミュニケーションが合わなくてそこでディフェンスのギャップを突かれたりだとか抜かれる場面が多かったので今度はチーム全体で底上げ出来たらなと思う。(課題点について)まずディフェンス。横のコミュニケーションがとれてなくて誰見てるだとかが定まってなくて抜かれる場面があったのでそこを修正していきたい。(次節に向けて)一戦一戦勝利に向かってやっていきたいと思う。


TEXT=浅野琴美 PHOTO=吉留奈津、友寄慈温