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2021.11.28
射撃

[射撃]〜4年生引退〜インカレコメント集

2021年度全日本学生スポーツ射撃選手権大会(インカレ)が11月11日(木)~13日(土)にかけて開催されました。この大会を持って4年生の皆さんは引退となります。射撃の魅力を伝えてくださった皆さんからインカレを終えてのコメントにご協力いただきました。



①今大会を振り返って

②(4年生)4年間を振り返って

③(4年生)引退を迎えて

④この1年を振り返って

⑤(1、2、3年生)来年度に向けて

⑥先輩、後輩へのメッセージ

※競技中、写真撮影時のみマスクを外しています。


・後藤哲平(法4=文徳)

①最初の入りは自分的には良かったが、大学生活最後の大会のせいか、後半はいつもなかった足の震えなどがあり、とても緊張した。後悔しないが、次のステップに行けるように頑張ろうと思った。

②長いようで短かった4年間でした。1年生の頃は大会や合宿が苦でしかなかったが同期たちと励まし合いながらどんなことでもポジティブに考えることを意識しながら頑張っていました。コーチや監督、先輩や後輩に恵まれ毎日楽しく部活をすることができました。悔しい思いをしたが、次の舞台に向けて頑張っていこうと思います。

③気づいたらインカレが終わっていました。あまり実感できず、もう会わない他大の同期などがいると思うと悲しく思います。後輩には後悔をして欲しくないので今から頑張って欲しいです。

④コロナ禍の中、いつもと違う大会や合宿でメンタル的にも疲弊していたが、とても成長できた1年になりました。

⑥今の部活は射撃場もでき、とてもいい環境だと思うので全国大会に向けて少しずつ頑張ってほしい。


・岡田拓磨(社4=栄北)

①精一杯頑張ったが納得のいく結果にはならなかった。自分は今後も競技を続けるので今後に生かしていきたい。

②大変なこともたくさんあったが終わってみれば楽しかった。かけがえのない思い出ができた。

③正直実感がほとんどない。自分は今後も競技を続ける予定ではあるが引退する人もいるので大会などで会える人が減るのは寂しい。

④主将として至らない点も多々あったとは思うがそれでも着いてきてくれた部員や自分を支えてくれた監督、コーチや同期に感謝している。

⑥来年のこの時期に納得をして終えれるように一日一日を大切に、時間を無駄にしないこと。

 

・中山結愛(法4=下館第二)

①大学生最後の大会ということもあり、とても緊張してしまい悔しい結果となってしまいました。緊張により正常な判断が出来ず撃ってはいけない場面での撃発が多くなってしまい、結果に響いてしまい、多くの方に応援や支援をして頂いただけにとても情けないです。

②4年間で多くのことを経験し、成績も入部当時と比べると成長が感じられ、体育会系ということもあり、人としても成長出来ました。何度か辞めようと考えた事もありましたが、多くの人の励ましや支えのおかげでここまでこれました。特に同期の存在が大きく大切な仲間をこの4年間で得られてうれしい気持ちと共に感謝でいっぱいです。

③4年間は長いようでとても短く、あっという間に過ぎ去っていきました。無事に引退を迎えることができ、うれしく思いますが、大きな成績を残すことができなかった事が心残りです。ここまで楽しく出来たのは支援して頂いた両親や監督、コーチのおかげなので感謝の気持ちと共に、最後に成績を残すという仕事が出来ず情けない気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。

④コロナにより一般大会に加え学生試合が多く中止になってしまい、やりがいを感じられない選手も多くいたと思います。私はそんな中、インカレに向けて地道に練習を積み重ねられて来れたとおもいます。今回は結果を残す事が出来ませんでしたが、この努力が今後に生きていくと信じ、これからも頑張っていきたいと考えています。

⑤後輩達には部活の制度変更などで辛い思いをさせてしまった時期もあると思います。そんな中でも少しずつですが部の雰囲気が良くなっていき楽しそうに部活に来てくれる後輩の姿を見るとうれしかったです。体育会気質の強い部活であり、あまり後輩から好かれる事はないと思っていましたが、「中山先輩〜」とニコニコ駆け寄ってき、慕ってくれたことは忘れません。来年も大変な事は沢山あると思いますが、新主将や新主務はとてもしっかりしているので安心です。まとまりのない先輩達でしたがついてきてくれてありがとう。みんなが大好きです♡


・小西将平(法4=文徳)

①学生最後の試合という気負いから、無駄に緊張してしまい、射撃をコントロールすることができず、不甲斐ない結果になりました。

②4年間の中で、辛いこともありましたが、様々な経験をさせていただき、競技以外の面でも成長できたと感じています。

③4年間支えていただいた、監督、コーチ、OBOGの方々、後輩たちに感謝したいです。ありがとうございました。

④競技活動以外の面で多忙であったため、競技に集中する期間が短くなったことが唯一の心残りです。

⑥私自身の引退試合は不甲斐ない結果だったので、後輩たちには満足のいく結果で引退を迎えれるように頑張って欲しいです。


・喜納夕莉(法3=星槎国際)

①今大会では、インカレという大きな大会ということもあり、いつも以上に緊張しました。その緊張から引き金を引くことに迷いが出てしまい、練習通りの結果を出すことはできませんでした。ただ、思ったように撃てない中でも諦めずに最後まで粘れたのは良かったと思います。

④この1年は自分の射撃の成長を感じた年でもあり、まだまだ成長できるとも感じた1年でした。

⑤自分の射撃に自信を持ち、大会でも自分の射撃ができるように、練習に

励みたいと思います。

⑥先輩へ

3年間本当にありがとうございました。合宿や大会での思い出も、部活以外で遊んだ思い出も忘れません!!大好きです♡♡

後輩へ

先輩として至らないところもあるけど、あと1年一緒に頑張っていこうね!


・長谷川諒(法3=足羽)

①私は学連という大会の運営を主に行ってきましたが、いかに先輩方が動いてくださって成り立っていたんだなと実感しました。次は私たちが言葉ではなく行動で示せるように努めていきたいと思います。

④長いようで本当にあっという間でした。今では「あの時ああしていれば」などと思い浮かべてしまいますがもう終わったことであり、これからそのような後悔のないように生きていきたいと思います。

⑤限界まで無理をして、己を高め周りを高め合っていければなと思っております。

⑥言葉では足らないくらいもっと思うこともありますがとりあえず一段落ついた今、お疲れさまでした、本当にありがとうございました。


・永井良明(法3=栄北)

①今大会を振り返って、満足できる結果ではなかった。普段練習で出来ているパフォーマンスが試合では発揮できず、練習量は増やしていたが、練習の質が悪かったのが要因であると考えている。また、射撃場に着いてから試合までの時間が短く、集中できないまま試合になってしまったため、どんな状況でも集中できるように、日頃の練習から様々なことを想定して練習を行いたい。

④コロナ禍ということで、通常通りの活動ができない部分もあったが、まずは無事にインカレを終えることが出来て良かった。日頃の練習も私生活と両立しながら出来ていたが、練習の内容や質が悪かったのが反省点である。部としては練習で実際に射撃をすること以外にも、グループで筋トレや座学を行う機会も増えたことにより、部員間でのコミュニケーションも増え、意見も共有できる場が増えたことは、大きなメリットであると考えている。今後も部員間での交流を深めながら、勝てるチームを作りたい。

⑤来年度に向けて新体制として新たに活動が始めるが、まず自分が主務という立場になるので、チーム作りを学び運営に尽力し、肩書きだけの存在ではなく、主務としてやるべきことをしっかり行い、部に貢献していきたい。また、最上級生になるので、後輩たちの見本になる行動を心掛けたい。来年度のインカレは最後のインカレなので、しっかりと悔いなく結果を出して引退できるように、しっかり練習に励みたい。また、ピストルのコーチが今まではいなかったが、来年度から正式にコーチが入るので、しっかり連携を取って自身の技術向上などを図っていければと思っている。

⑥(先輩へ)1年生の頃はわからなくて困ることや不安なことが多かったが、先輩方が優しく支えてくれて、本当に感謝しています。これからは自分たちが最上級生となり、部を引っ張っていく存在になるので、先輩方が築いてきたことを引き継ぎながら、部をより良い方向へ導いていければと思っています。4年間お疲れさまでした。これからも応援よろしくお願い致します。

(後輩へ)今年度のインカレも終わり、また来年度に向けて新しい体制で活動が始まります。自分たちが最上級生となり、至らない部分が多いかもしれないですが、インカレ優勝に向かって尽力するので、一緒に頑張っていきましょう。


・髙橋諒(法3=岐阜済美)

①今大会では自分の少しのミス、やり方によって試合の時間配分、点数に反映され悔しい結果でした。

④今年はすごくお世話になった4年生のために少しでも良い結果を出すために力をいれてきた結果、点数も徐々に上がっていけたと思います。

⑤来年は自分たちが最高学年で部を引っ張っていき、部の雰囲気哉環境をこれまでよりもっと良くしていき点数、結果なども残せるように行っていきます。

⑥4年生の皆さん3年間お世話になりました。先輩方のおかげで部の雰囲気や環境も今までより良くなっていき良い部活になっていきました。本当にお世話になりました、ありがとうございました。


・加藤澪(社3=栄北)

①先輩方との大会も最後となり、寂しく感じました。先輩方と一緒に優勝することは叶わず、悔しいです。来年は悔いなく引退できるように精進したいです。

④コロナ禍で制限がある中での部活動は思うように活動が出来ず、もどかしく感じることが多かった気がします。そんな中でも日々の練習を行えたことは、監督やコーチ、先輩方など周囲の方の協力があったからだと思います。本当に感謝しています。ありがとうございました。

⑤来年のインカレで悔いのないように練習をしたいです。最上級生としての自覚をしっかり持って行動したいと思います。

⑥先輩方へ

先輩方には本当にお世話になりました。辛い時もたくさんありましたが、私たちのミスを先輩方がフォローしてくださったり、優しく接してくださったりしたおかげで今まで続けることができていると感じています。先輩方にしていただいたことを後輩にも同じようにしていきたいです。ありがとうございました。

後輩達へ

コロナ禍の影響で今までとは違った体勢で部は動いてきました。来年度はきっとコロナが落ち着いて大会も以前のような形でできると思うので、スムーズな行動ができるように来年度に向けて一緒に部を作り上げていきましょう。


・加藤雅一(社3=栄北)

①3シリーズまでは高得点を撃ち続けられていたが、4シリーズから当たらなくなってしまった。原因をコーチに聞いてみると、集中が切れていたということだったので、次回から気を付けたい。

④新型コロナウイルスの感染拡大を受けて試合が無くなったりすることが多々あり、モチベーションが落ちてしまうことがあった。

そんな中で部員同士で支えあったりしてモチベーションを保つことができた。

部員に感謝です。

⑤次のインカレのカウントダウンは始まっています。次こそは優勝をすることを目指してまた1年間頑張っていきたい。

⑥先輩へ

4年間お疲れ様でした。

先輩方は部員が良い点数を撃てるようにするため、体育会の体制を大きく変えてくださりました。お陰様で部の雰囲気は明るくなり、射撃に集中できる環境になりました。ありがとうございます。今後も全国優勝を目指しますので、応援を宜しくお願い致します。3年間ありがとうございました。

後輩へ

先輩として至らないことが多々あると思いますが、あと1年間宜しくお願いします。部について何か意見があればいつでも言って下さい。


・平野翔大(法2=栄北)

①試合日は朝が早く気温も低かったため、ジャストなタイミングで引き金が引けず、思ったような射撃をすることができませんでした。また、インカレで勝たなければならないというプレッシャーもありベストなパフォーマンスを行うことができなかったように思います。しかし、試合途中で射座を離れて監督にアドバイスを頂いたりし、極端に点数を下げすぎなかったというところは良かった点だと思いました。

④今年は新型コロナウイルスの影響で練習時間や試合回数が減り、試合に向けての練習量が足りなかったように思います。

⑤もうすでに来年のインカレのカウントダウンは始まっているので、今回の反省点を踏まえた練習を行い、来年こそは優勝できるようにしていきたいです。

⑥2年間、東洋射撃部を引っ張ってくれた先輩方には感謝の気持ちしかありません。射撃を続ける方も、射撃を引退される方も新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。


・島田太樹(法2=文徳)

①学連として休む暇もなく働いており、とても忙しかったです。

④2年になり、役職がついたことで覚えることが多かったがとても楽しくできました。

⑤1年生が入ってくるので気を引き締めたいです。

⑥2年間ありがとうございました。


・大石義真(法2=常葉大附属橘)

①満足する点数ではなかったので来年に向けて頑張ろうと思った。

④コロナウイルスの影響で練習が満足に出来ず、寂しい1年だったと思います。

⑤4年生になると就活などで忙しくなるので来年度が全力で練習できる最後の期間だと思います。そのため、悔いが残らない1年にしたいです。

⑥今後は自分たちが部活を盛り上げていきます。


・向川颯(文2=仙台育英)

①インカレで目標としていた点数を出すことが出来ず、悔いの残る結果でした。試射時間の際に機械の不調で射座を移動するといったアクシデントもありましたが、慌てずに落ち着いて対応できたと思います。

④あっという間に過ぎた1年だったと思います。そして射撃に対して真剣に向き合えた1年でもあったとも思います。

⑤今までは点数に執着してしまい、いつの大会でも結果に対して不満が残ることが多かったです。なので目先の結果だけを追求するのではなく、自信が充足のいく射撃ができるようにしたいです。

⑥4年生の先輩方、今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。


・陣野倫平(法2=国際学院)

①今大会はSBは2度目となる大会でした。前回の初の大会は散々な結果で終わってしまいましたが、今大会はその悔しさを晴らすために撃ち、自分の中では、練習と同じパフォーマンスを出し、次につながる射撃が出来たので、非常に満足しています。ARに関しては反対に、非常に残念な結果になってしまったので、その悔しさを忘れずに練習に取り組んでいきたいです。

④この1年間は、個人的には苦しい1年間でした。

射撃に限らず、中々思うようにいかないことが多く、一度休部という選択もとり、高校から欠かさずに続けてきた射撃から遠ざかることもありました。

しかし、SBに触れて、自分の中で射撃を楽しいと思える気持ちがまだ沢山あることに改めて気づき、そこからはAR、SBともに練習に励むことができました。

ただ、インカレの日程が迫っていたこともあり、結果につなげることは出来なかったので、この気持ちを忘れずに継続させていきたいと思います。

⑤来年度は、4年生が抜けたことでレギュラー争いにしっかり食い込んでいけると思うので、今までは自分の中での満足のいく射撃を目指して練習していましたが、今後は結果にいかにつなげるかを重点的に考え、あと2年間全力で駆けていきたいと思います。

⑥4年生の先輩方、4年間本当にお疲れ様でした。

先輩方のこれまで残してきた結果に恥じない成果を、自分たちも残していきたいと思います。

3年生の先輩方、これからは自分もレギュラーに入れるよう頑張りますので、今後ともよろしくお願いします!

これから入ってくる後輩には、恥ずかしい結果を見せないように、精一杯頑張ります!


・松尾美歩(法2=鹿児島玉龍)

①50m種目では直前に姿勢を変えたり、試合1週間前に体調が良くなかったりとアクシデントだらけで、思うように調整が上手くいかず不安な気持ちが少しありました。しかし、4年生の先輩方との最後の試合、一緒に団体を組める最後のチャンスだったので楽しむ気持ちを忘れずに試合に臨みました。途中で挫折しそうになり、焦る気持ちも出てきましたが、最終シリーズでシリーズ自己ベストをだすことができたのでうれしかったです。試合直後、今までの練習量などを総合的にみて「今の自分の状態でだせる点数はこれが限界なんだ」と、納得することが出来たので後悔はありません。10m種目に関しても、試合中にスランプを抜け出すことが出来るような大きな発見があったので、点数は納得できないけれどもいい試合だったと感じています。

④個人的に挫折している期間があり、練習や授業に全く手がつかない状態があった中、今ではそれを克服し毎日が楽しいと思えるようになったことは成長だと感じています。ただバイトと練習の兼ね合いが難しく、思うように練習量を増やすことが出来なかったことには少し後悔する部分がありました。

⑤既に来年のカウントダウンは始まっています。今年度の大きな課題であった練習量を左右するのは日々の積み重ねなので、少しの時間でも率先して練習に行こうと思います。また、部としても上級生になり後輩もできるので、様々なことに気を配り周りをサポートできるように行動したいです。

⑥2年間という短い間でしたが、本当にありがとうございました。

たくさん迷惑をかけてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今の射撃部を創り上げてくださった先輩方には感謝の気持ちしかありません。最後に女子団体に貢献することができず、悔しい気持ちしかありませんが、来年は団体を引っ張るような選手になれるよう頑張ります。応援よろしくお願い致します。


・和田愛加里(法2=藤枝明誠)

①今大会ではAR60Wの団体3番手を務めさせて頂きました。自分自身、初の全日本学生ということもあり、非常に緊張して練習通りの射撃をすることが難しかったです。試射時間では安定して撃つことができたものの、本射に入ってから手の震えが止まらず、うまく撃つことができずに焦る一方でした。一度、射座から離れて切り替えを図りましたがうまくいかず、そのまま試合が終了してしまいました。結果としては点数も低く、団体に貢献することはできず、非常に悔しい結果となりました。

しかしながら、今回の試合を通して緊張状態での練習や試合をすることの大切さを知ることができ、また自身の射撃について改めて改善点を見つけることができました。今大会での反省点・改善点を今後の練習で生かし、来年の全日本学生に向けて日々精進し、点数の向上を目指します。

④この1年はコロナ禍ということもあり、大会の延期や中止が相次ぎ、思うように射撃ができなかった1年間でした。また昨年度出場できなかったということもあり、今年のインカレに関しては「今年こそ」という気持ちが強く、大会に向けて日々練習に励み、インカレに臨みました。結果としてはあまり良いものではありませんでしたが、今回の試合を通して学んだことも多く、試合に出場できたことに心からうれしく思いました。また今年は2年間共に過ごしてきた4年生の引退ということで、とても寂しい気持ちになりましたが、インカレに4年生と一緒に試合に出場できたことのうれしさと今までお世話になった感謝でいっぱいで、今後は4年生が築いてくれたものを絶やさずにしていきたいと考えています。

⑤来年度から新体制に切り替わり、自分たち2年生も先輩という立場に立つことになります。今年同様コロナ禍の影響が出ることも考えられる1年になると思われますが、モチベーションを保ち、練習をしていたいです。また、今年引退された4年生が作って下さった東洋射撃部の良さを絶やさずに受け継ぎ、インカレに向けて日々精進していきます。

⑥今の東洋大学射撃部を作り上げ、2年間最上級生として部員を引っ張って下さった先輩方には感謝しかありません。最後のインカレでは団体に貢献できず、また先輩方に恩返しすることができず非常に悔しく思いますが、来年度のインカレに向けて日々精進して参りますので、応援よろしくお願い致します。今までご迷惑をおかけすることも多く、できた後輩ではありませんでしたが、先輩たちの後輩でいれたことを心から嬉しく思います。

本当に有難うございました。



4年生の皆さん、4年間お疲れさまでした!射撃部の皆さん、ありがとうございました!!