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令和4年度東都大学準硬式野球春季リーグ戦3部・成蹊大2回戦(記録、写真、コメント)
5月12日(木) あきる野市民球場
○東洋大16-11成蹊大
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
成蹊大 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 4 | 11 |
東洋大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 5 | 0 | × | 16 |
本塁打:木村(五回)
三塁打:冨丘(六回)
二塁打:石川(三回、七回)、川嶋(六回、七回)、長尾(七回)
丸嶌、舩津、加藤-古源、宮地
六回、逆転となる3点をたたき出した冨丘
6点を追う五回に反撃ののろしを上げた木村
(写真提供:東洋大学準硬式野球部)
■コメント
・杉本(ラ3=一宮)学生監督
(最大6点差の逆転劇を振り返って)前半は苦しい展開でしたが、最後逆転しきれたのはチームとして力を出し切れたからだと思って
・ 冨丘(社3=横浜隼人)主将
(最大6点差の逆転劇を振り返って)序盤で6点差をつけられてしまいましたが、試合出ている選手、
・木村(ラ3=長野西)
(最大6点差の逆転劇を振り返って)絶対に負けられない試合が続く中で苦しい展開で試合が進みまし
※ 掲載が遅れまして、申し訳ございません。
※ 現地での取材は行っていないため、スコアブックを元にして作成しております。