スポトウ｜東洋大学スポーツ新聞編集部

はじめまして、2年の坂庭遥人です。

数日前に関東甲信地方で梅雨入りが発表されましたね。とても暑い日が続いていたのが嘘のように気温がぐっと下がりました。もう秋まで着ないと思って、しまっていたカーディガンを慌てて引っ張り出しました。

そんな季節の変化を感じたということで、少し季節について思ったことを書きたいと思います。

日本には四季があります。世界的にみても季節の変化が多い地域です。それが日本の魅力の１つです。

ですが、僕なんかは年中季節に文句を言ってしまいます。

春だったら「花粉が多すぎる！」

夏だったら「熱すぎる！頭痛くなる！」

秋だったら「台風がくる！」

冬だったら「寒すぎる！乾燥がひどい！」　などなど、、、

早くこの季節終わらないかな…と、どの季節でも思っている気がします。

実際自分がどの季節が好きかわかりません。

皆さんはどうなのでしょうか。

このままだと損している感じがするのでこれからは季節の悪い面よりも良い面を見ていきたいと思います。

春　「花見」「よもぎもち」

夏　「海」「アイス」

秋　「紅葉」「食べ物がおいしい」

冬　「雪」「虫がいなくなる」

とか、今考えただけでもすぐにいろいろ浮かびました。

こうポジティブに考えることで、どの季節も楽しく過ごせるようになっていきたいです。

これからも各季節のよいところをもっと探してみたいと思いました。

拙い文章だったと思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。