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第18日はCTB(センター)根岸悠羽(スポ1=國學院栃木)。憧れの人に挙げた兄の背中を追うように自身も影響されてラグビーを始めた。高校ではセブンズで日本一を達成し、「しっかり練習すれば日本一になれるんだ」という実感を得るとともに兄から努力する大切さを教えてもらった経験から練習に真摯に向き合う姿勢を培ってきた。
東洋大へは高校の先輩に相談して進学を決意。持ち前のフィジカルを武器にCTBとして体を張り、現在はディフェンス力の強化に取り組んでいる。健康を第一に日々の積み重ねを大切にしながら充実した4年間へ歩みを進める。(取材日3月29日、聞き手=土田夏帆)

4年間の目標は「楽しく健康に」を掲げた根岸
ーーラグビーを始めたきっかけ
兄がラグビーやっていてその影響で始めました。
ーーラグビー以外の経験スポーツは?
水泳とバスケです。
ーー水泳とバスケをやってた経験がラグビーに生きたというエピソードは?
バスケのディフェンスが(ラグビーに)似ているので、少し生きる部分はありました。
ーー高校3年間で最も印象に残ってる試合は?
セブンズの決勝で初めて日本一になった時の試合が印象に残っています。國栃(國學院栃木)でも初めての日本一だったので、そこに居れたのがすごい印象に残っています。
ーー競技生活でのターニングポイントは
日本一を取った時に変わりましたね。「しっかり練習すれば日本一になれるんだ」というところで。

ーー東洋大学ラグビー部の印象について
先輩たちみんなが優しくて、体が大きくて最初は怖かったのですが、優しい人たちだったので、いいチームです。
ーー入部の決め手
入部は高校の先輩が2人いたのでその先輩と話して決めました。
ーー高校と大学の違うところは?
服装とか練習の強度とかも違うのですが、自由というところが一番大きいかなと思います。時間は少し自分で工夫すれば取れるんですよ。ウェートとかいつもより多めに取れる日が多いので、そこで頑張っています。
ーー大学での寮生活について
先輩と同じ部屋なんですが、最初は怖いかなと思っていたんですけど優しいので部屋も自由に使えるみたいな感じで、すごく安心して生活できます。

ーー同部屋は
小峰佳士(スポ3=目黒学院)さんです。FWの先輩なんですけど、優しくて自由でいいです。
ーー見てほしいプレーについて
CTBでずっとフィジカルプレーでやってきたので、そこが得意ではあります。
ーーさらに伸ばしたいところについて
ディフェンスがあまり上手くないので、ディフェンス。先輩を見習って良いディフェンスができるようになりたいです。
ーー憧れている選手や意識してる選手は?
兄です。兄はラグビーを昔やっていて、今はやめてしまったんですけど、兄はめちゃくちゃ努力をする人なので、今も努力することの大切さを教えてもらった。一番尊敬しています。
ーー色紙の言葉について
大学はラグビーだけではなくて、色んなことにもチャレンジしてみたいというのはあるので。そのためにはやっぱり健康でいないとだめかなと思ったので、それにしました。
ーーチャレンジというのは?
ラグビーだけでなくて、自分の興味を持ってやってみたいこととかラグビーでもやってみたいポジションとかができたら思い切ってやってみるとか、そういうチャレンジ精神です。

ーー4年間で達成したいことは?
色紙に書いた通り楽しく健康に過ごせる4年間が一番いいかなと思います。
ーー健康のために気を付けていることは?
最近は早く寝ています。睡眠をしっかり取るようにして倒れないように寝ています。大体、(午後)10時か9時、最近は8時間は必ず寝るようにしてます。
ーー大学生活で楽しみなことは
自分は海なし県で育ってきたので、釣りを親に連れてってもらっていたのですが、大学は少し長い休みとかあったら、海が綺麗なところに行ってみたいなと思っています。
◇根岸悠羽 (ねぎし ゆう・スポ1=國學院栃木)
生年月日/2007年5月30日
出身地/群馬県
PHOTO=土田夏帆、北川未藍

