Article

記事


2026.05.26
ラグビー

[ラグビー]「再起」を胸に、けがを乗り越えた先につかむ未来/新入生企画『闘刃』第19日・山崎康輔

第19日はCTB(センター)山崎康輔(総1=熊谷)。小学生まで続けていたサッカーから中学校進学を機にラグビーへ転向。サッカーで培った視野の広さとキックのスキルを生かし、競技に打ち込んできた。けがも経験する中で、ラグビーや自分自身を俯瞰して捉えるようになり、競技への向き合い方も見つめなおした。

現在はけがからの復帰を目指し、持ち前のランとタックルで「再起」を図る。新たなスタートを切ったルーキーはAチームで活躍する選手になることを見据え、一歩一歩着実に歩みを進めていく。(取材日=3月29日、聞き手=土田夏帆)


4年間の目標に「再起」を掲げた山崎


ーーラグビーを始めたきっかけ

元々小学校までサッカーやっていて、中学でもサッカーやろうと思ったんですけど、サッカー部が無くて、ラグビー部があったので気になって入りました。


ーーラグビー以外での経験スポーツは?

サッカーだけです。視野を広く持つ部分だったり、キックとかの部分で生かされていると思います。


ーー高校3年間で最も印象に残ってる試合は?

最後の花園予選の決勝の試合です。前半まで勝っていたのですが、後半で自分もけがをしてしまって、そこから逆転されて負けてしまったので、やっぱり一番悔しい試合として印象に残ってます。


ーー競技生活でのターニングポイントは?

ターニングポイントは一番大きなけがをした時です。1回チームから離れてチーム全体の視点やラグビー以外の部分もしっかり見て、一から考え直すことができたので、そういう部分です。


ーー東洋大学ラグビー部の印象について

全体的に元気で明るくて、みんな仲良い印象です。



ーー入部の決め手は?

入部の決め手は、練習に来てみて雰囲気とかが良くて、自分も入りたいなと思って入りました。


ーー高校と大学で違うところ

寮生活という部分だったり、あと体のサイズが全体的に全然違うなって感じました。


ーー大学での寮生活について

人生初めての寮生活で今まで親に頼っていた部分とか、洗濯とかも自分でやらないといけなくて、親のありがたみを感じました。


ーー見てほしいプレーについて

ランとタックルです。結構どんな大きい相手にもタックルを、ビビらずに行けるところです。


ーーさらに伸ばしていきたいところは?

スピードをもっと上げて、他の選手に負けないくらいのスピードにしていきたいです。



ーー憧れの選手や意識している選手は?

特にいないです。


ーー色紙に書いた言葉について

けがをして手術をして、けがスタートなので、ゼロからまた立て直すってことでこの言葉を選びました。


ーールーキーイヤーの目標について

今年はしっかりけがを治して、ラグビーを再開できるようにしていきたいです。


ーー4年間での目標は?

最終的にはAチームに出て活躍できる選手になりたいです。


ーー先ほど憧れの選手はいないと話していたが、東洋大学でラグビーの面以外も含めて見習いたい人はいるか

キャプテンの(浅尾)至音(スポ4=城東)さんで、練習とかも1番早く来ていて準備とかも自分から全部やっているところがすごい尊敬できるなって思います。


ーー大学で楽しみにしていることは?

色んな価値観の人とかと出会うので、そういう部分を楽しみにしたいと思ってます。



◇山崎康輔(やまざき こうすけ・総1=熊谷)

生年月日/2007年11月24日

出身地/埼玉県熊谷市


PHOTO=土田夏帆、北川未藍