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2026日本学生陸上競技個人選手権大会
神奈川・レモンガススタジアム平塚
4月24日(金)~4月26日(日)
男子200m予選
3組2着 山本 嶺心 21"04 Q
5組2着 庭山 晴希 21"00 Q
男子200m準決勝
4着 庭山晴希 20''97 q
4着 山本嶺心 21''06 q
男子200m決勝
3位 山本嶺心 20"91
6位 庭山晴希 21"30
男子200メートルの決勝に山本嶺心(総4=洛南)と庭山晴希(法2=岡山商附)が出場した。
今シーズンは200メートルで出場すると決め、冬季からスピード系を中心に練習してきたという山本。
去年の全カレでは、200メートルの予選で肉離れをし最後までゴールができず、悔しい思いをして迎えた今年の日本学生陸上競技個人選手権大会。「初めての200メートルの全国大会なので、しっかり決勝に残って優勝したい」という強い気持ちで挑んだ。
200メートルの準決勝では最後100メートルの地点で後ろから詰められてしまい、4着でフィニッシュ。プラスで拾われ、決勝へと駒を進めた。
決勝では着々とレースを進め見事3位で入賞を果たした。
「前半からいきたかったんですけどその部分が全くいけず、後半も垂れていいところが一つもなかった」と自分のレースを振り返る。
次は関東インカレで200mに出場予定。「20秒6あたりを安定的に出せるようにして優勝したい」と目標を掲げた。
200mと400mの両種目で更なる高みを目指す。
今大会において100mと200mで6本のレースを走り抜いた庭山。
調子も上がってきた状態で挑み、男子100mの予選では自己ベストを更新した。

男子200mの予選では力強いスタートのまま前を追い、2着でゴール。着順で準決勝へ進んだ。
準決勝では「予選で課題だった前半の走りと自分の苦手だった後半を走りきれた」と、 予選で課題だった部分を素早く改善し、自己ベスト更新へ。
4着でゴールし、プラスで拾われ決勝進出を果たした。
決勝は100m、200mを合わせて6本目のレースだったため「疲労で思うように走れなかった」と悔しさをにじませる庭山。
しかし100mと200mどちらとも自己ベストを更新。「去年の関東インカレは1年で4位入賞できたので、今年は優勝を目指します」と目標を語る。
2回目の関カレ。今年も庭山の活躍へ期待が高まる。
◾︎山本嶺心選手
ーー 今回の冬季練習で強化してきた部分や改善してきた部分について
今シーズンはもともとやっていた200mで出場するというのがあったので。今まではちょっと怪我が多くて400mの練習をやっていた部分もあるんですけど、やっぱり200mで出たいということで、冬季練習はスピード系を高めて200mを軸に考えて練習してきました。
ーー今回の大会の位置付けについて
200mの全国大会で、去年は全カレ(日本学生陸上競技対校選手権大会)の200mで予選で肉離れしちゃって、ゴールもできなかったので。初めての200mの全国大会ということで、しっかり決勝に残って優勝したいなという気持ちでいました。
ーー今日のコンディションなどを含め、大会までの練習を振り返って
練習の時はめちゃくちゃ調子良くて、結構いい線いける自信はあったんですけど。いざ大会で走って、そこまで自分が練習で出してきた部分はほぼ出せなかったので、そこは課題しかないかなと思いました。
ーー今回のレースを振り返って
しっかり前半からいきたかったんですけど、その部分が全くいけてなかったですし、後半も垂れていいところが一つもなかったなというのは反省点です。
ーー200mと400mを走ってきて、何か違いは感じたか
やっぱり200mは短いので、気持ち的にもちょっと嬉しい気持ちがあって。今シーズンは400mも途中途中で走るので、しっかり日本選手権に合わせてどっちでいくかというのを決めていきたいと思っています。
ーー日本選手権に向けては、どちらを走るかはまだ決まっていない
はい、ちょっと様子を見てという感じです。
ーー今回の自分の記録について
やっぱり、20秒6、7あたりをしっかりと出していきたいというのが自分の中にあったので、それとは結構かけ離れたタイムだったので、そこは課題かなと思いました。
ーー次回の大会と目標について
山本選手: 次に200m出るのはたぶん関東インカレになるので、そこではしっかり20秒6ぐらいを安定して出せるようにして、優勝したいなと思ってます。
◾︎庭山晴希選手
ーー今日のコンディションは
今日でレースが4本目、5本目、6本目と、まあ身体の疲労もきてたんですけど、インカレとか全日本に向けていい練習かなと思って。きつい中にあったんですけど、出せる全力出そうと思って挑みました。
ーー準決勝と決勝、それぞれのレースの展開について
準決勝では、予選で課題だった前半の走りと、後半の自分の苦手な登り坂の上りきったっていうところで、ちょっと意識できたところがあって、それがPBにつながりました。決勝もダメだったところ改善して、後半もしっかりいけるかなと思ったんですけど、6本目で疲労めちゃくちゃきてて。後半、思うように動いてくれなくて。6着で終わってしまって、めちゃくちゃ悔しいです。
ーーやっぱり、100mの疲労っていうのは結構溜まってましたか?
あんまり自分が、100m・200m走る中で100mを3本走りきるっていうことがなかったんで。結構、身体にはきてました。
ーー次の大会はいつか
次の大会が、5月6日の慶大記録会なのでラストでいい走りをして、関カレのリレーにつながるような走りをしたいなと思ってます。

TEXT=窪内彩乃 PHOTO=髙梨美遼

