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今年度の東洋大学陸上競技部短距離部門には8名の新入生が加入した。
ここでは新入生の全インタビューを掲載する。(取材日・4月12日 聞き手・窪内彩乃)
◾︎安川飛翔(スポ1=洛南)
ーー高校時代の競技生活の振り返り
高校3年間は一つ下の学年が強かったので僕は高校3年生の中では全国のトップをやらせてもらってたんですけど、1個下の代にボロボロでした。良い意味でも悪い意味でも3位が目立つ3年間でした。
ーー陸上を始めたきっかけ
中学生の時に始めました。小学校まで違うスポーツをしていて。小学校高学年の時に市内の大会に挑戦して走幅跳に出場しました。優勝して楽しいなと思ってから次の年にももう1回同じ大会に出場したら負けてしまって。走幅跳び以外にも目を向けるようになってから100mの方をするようになりました。
ーーなぜ100mにしたのか
走るのが好きだったので最初のうちは100mでいいかなと思いました。
ー他のスポーツはしてきたか
野球、サッカー、水泳です。
ーー東洋大学入学した理由は
他の大学からも声掛けてもらっていましたが、陸上競技で世界を目指そうと思ったら東洋大学を選ぶことが一番の近道だからです。
ーー東洋大学で憧れの選手は
大石凌功(スポ4=洛南)選手。洛南高校に進もうと思ったきっかけが大石選手の代のリレーチームが強かったからで。そこでかっこいいと思って洛南高校を選びました。東洋大学を選ぶ時も大石選手を見て影響を受けました。
ーー今年の目標は
まず確定で出れるかは決まってないんですけど日本選手権の本戦に選ばれたらラウンドを進めて経験値を得ることと、U20の世界選手権に出ることです。
ーー自分の中で強化すべきところは
昔からトレーニングは好きだったので肉体的には他の選手より足りてるなと思ってるんですけど。ただ体格や筋力があるんでその分技術が足りなくても誤魔化せてしまうのが多かったです。なので大学では自分の体を最大限発揮して技術練習をしたいです。
ーー具体的にやるべきトレーニングは
東洋大学の練習メニューが理にかなっていて丁寧に作ってくださっているメニューなのでしっかり実力をつけたいです。
ーー短距離部門の雰囲気は
先輩の皆様は明るくてゆるゆるかなという感じだったんですけど、楽しい感じと練習はしっかりやるというのが徹底して貫かれていてやりやすいです。
ーー大学でやりたいことは
勉強が高校までと違ってちゃんとやらないと単位を落としてしまうので。資格や勉強したいことに真面目に取り組んでやっていきたいです。資格も取得したいものはある程度あるんですけどとりあえず春学期やってみて確定させたいです。勉強やるのは当たり前なので疎かにする訳でなくて。東洋大学では陸上競技をしにきたので。
◾︎山田吾愛仁(スポ1=社)
ーー高校時代の競技生活を振り返って
インターハイに出場でき兵庫の高校記録を塗り替えられて満足した高校生活でした。高校3年生の秋に怪我をしてしまって。最後の全国大会で上手く走れなかったのは苦い思い出です。
ーー陸上を始めたきっかけは
小学校の時の徒競走で1位を取ったことや足が速い方だったので陸上を始めてみようと思いました。
ーー東洋大学に入学した理由は
中学生の頃からかっこいいなと思ってました。陸上を続けていくうちに結果が伸びて自分の中で入れるレベルになれたと思い入学しました。
ーー東洋大学で憧れの選手は
柳田大輝(R7年度卒=Honda)選手です。
ー今年の目標は
日本選手権の標準をきることと、関東学生陸上競技対校選手権大会のリレーメンバーに入ることです。
ーー達成するために今自分に足りないこと
トレーニングが高校とは異なり、足りてないとこが分かるので、そこを克服してタイムを上げていきたいです。
ーー入学して陸上以外で楽しみなこと
いろんな学食を食べたいです。
ーー短距離部門の雰囲気は
みんな仲良く、楽しく練習できています。

◾︎渋谷和作(スポ1=岡崎北)
ーー高校時代の競技生活の振り返り
高校に入学してと同時に始めました。1年生の頃は慣れてないこともあって怪我をしたり練習について行けなかったんですけど2年の夏から400mを始めてタイムも伸びてきて。目標にしていたインターハイも行けました。愛知県で2位だったり東海で3位だったりと1位を中々取れず悔しい思いをしてきました。目標は達成できたけど悔しさが残る3年間でした。
ーー400mを始めたきっかけは
400mハードル勧められたんですけど伸び悩んでいました。その時に、300m走る機会があって走ったら思いかげず良い結果が出てそこから、400mを始めました。
ーー高校から陸上を始めた理由は
中学まで野球をしていて。始めようと思ったのはその辺の近所を走り回ったり鬼ごっこしていたからです。人並みより早いと言う自信があったのと陸上がいちばん向いてる戦っていける感覚がありました。野球だとピッチャーは走り込んだりするんですけど走ってるうちに走る方が好きになって。
ーー東洋大学に入学した理由は
環境がいいなと思って。高校の頃は普通の公立だったので走るときも切磋琢磨というより一人で取り組んでいる孤独感があったんですけど。東洋大学は日本学生陸上競技対校選手権大会を見ていて、決勝にも残ってマイルで連覇していて。自分の競技レベルをあげられるので惹かれました。
ーー高校の時の練習環境の違いは
質の高さに驚きました。股関節の使い方や体幹のフォームなど今まで意識したことないところも指導してくださりました。高校よりも2レベルぐらい違います。
ーー東洋大学の憧れの選手は
中島佑気ジョセフ(R5年度卒=富士通)選手です。
ーー今年の目標は
今まで高校時代は46秒台を出すことができなく終わってしまったので、46秒目指します。大学での全体の目標が45秒台44秒台なのでそのために体幹などを鍛えていきたいです。
ーー具体的には
練習時間が高校の頃短くて技術練習や食事など未完成のまま来てるので、まずはしっかり技術を身につけてウェイトだったり体重を増やしていこうと思います。
ーー短距離部門の雰囲気は
良い雰囲気だし最初は怖いなとか実力ある方々なので思ってたんですけど話してみるといい先輩で。1年も変わっているというかすぐフレンドリーに話してくれて。ライバル意識も芽生えるし切磋琢磨できる良い環境だと思います。
ーー陸上以外で大学生活で楽しみなこと
お寿司が好きで銀座の寿司に憧れがあるので、回らない銀座の寿司を食べたいです。
◾︎佐藤瑠(スポ1=袋井)
ーー高校時代の競技生活の振り返り
高校時代は怪我が多くてインハイや国スポで結果残せなかったです。国スポのリレーで大会新で優勝できて嬉しかったですが、満足した形では終えられなかったです。
ーー陸上を始めたきっかけは
小学校3年生の時に地元の先輩から誘われて始めました。
ーー他の競技をしてみたいなどあったか
走幅跳をやってみたいとは思いましたが、花形の100mからは変えられなかったです。
ーー東洋大学に入学しようと思った理由は
T鉄紺のユニフォームに憧れがあって。世界で活躍する選手もいる中で自分も練習したくて。陸上競技人生も良くなるかなと思いました。
ーー東洋大学の憧れの選手は
大石凌功選手です。
ーー今年の目標は
短距離はすごくレベルが高いので、その中で負けないで選手になることです。
ーー自分の中で足りないところ
技術が全然ないので、大学で磨いてそれなりの筋肉もつけてタイムをあげていきたいです。
ーー具体的にはどんなトレーニングを
スピード強化に必要な筋トレだったり、速い選手の動きを見て盗めるものは盗みたいです。
ーー短距離部門の雰囲気は
すごく良い環境です。
ーー大学入学してやってみたいこと
文武両道を頑張りたいです。授業もしっかり受けたいです。
TEXT・PHOTO=窪内彩乃

