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5月17日(日) MUFGスタジアム
男子100mチャレンジレース 0着+5
1組4着 大石凌功 10''31
男子400m タイムレース決勝
1組2着 白畑健太郎 45''83 PB✨
3着 平川慧 46''02
5月17日にMUFGスタジアムでセイコーゴールデングランプリ陸上2026東京が行われた。
日本のトップアスリートだけでなく世界のアスリートが集まるこの大会で、東洋大学からは3名が出場した。
男子100mに出場した大石凌功(スポ4=洛南)
「関東学生陸上競技対校選手権大会(以下関カレ)前に現時点でどれくらい走れるかを確認できる大会だった」と今大会を振り返った。
スタートでは少し出遅れたが、中盤から徐々に前との差を詰め堂々の4着でゴール。
「スタートのところはあまり良くなかったが、コンディションがあまり良くない中で今週末に繋がる走りができた」と21日から始まる関カレへ向けて手応えを口にした。
今大会がシーズン3戦目。大きな大会での経験を着実に積み重ねながら成長を続ける大石が関カレではどのような走りを見せるのか期待が高まる。
白畑自己ベスト更新で関カレへ弾み
男子400mには同組に白畑健太郎(法3=米沢中央)と平川慧(スポ3=コザ)が出場した。
今大会では白畑は「関カレ前の刺激入れになるように」と出場した。「調子はまずまずで少し足の方が気になる」とコンディションについて語っていたが、自己ベストを更新。
300m付近までは先頭でレースを引っ張ったが、ラスト100mで激しい競り合いが行われ2着でゴールした。
「焦らず前へ前へと、接地を意識して走った」と最後の争いも冷静にレースを進めた。
新たな自信を手にして挑む今シーズン、その勢いはさらに加速していきそうだ。
白畑と同組で出場した平川。ボツワナ世界リレー2026後から約2週間。「うまくいかないことが多く、苦しい期間が続いてる」と胸の内を明かした。
レースでは力強いスタートを切り、3着でゴール。しかしフィニッシュ後は右足を気にする様子ををみせた。
「アップで股関節の部分を痛めてしまって。試合前の神経質になっていた部分からきたと思う」と振り返った。
来週の関カレでは個人エントリーはなく、マイルのみで出場予定の平川。
「チームとしても強い選手が集まっているので、また学生記録の更新を狙っていきたい」と力強く意気込みを語った。
◾︎大石凌功
ーー今回の大会の位置づけについて
数日前に内定が確定したので、関東インカレ前の仕切り直しといったところだったんですけど、現時点でどれくらい走れるのかっていうのを確認するっていう意味では、今大会は、そういう位置づけだったかなと思います。
ーー調子はどうだったか
シーズン3戦目になるんですけど、試合重ねるごとにどんどん良くなってきていて、今回もスタートのところはちょっと、あんまり良くなかったんですけど、総括したら合格点の走りができたかなと思うので、もう1回こっから、疲労を取って、今週末、関東インカレに合わしていければいいなと思います。
ーー体感的には記録はどうだったか
コンディションがあんまり良くない中では、ある程度今週末につながる走りができたかなと思います。
ーー次のレースに向けて。
ミスなくいきたいなと思うので、もう1回気を引き締めて、やっていきたいなと思います。
◾︎白畑健太郎
ーー今回の大会の位置づけについて
関カレの刺激入れになるように出場しました。
ーー調子としてはどうか
調子はまずまずでちょっとまだ足の方が、気になるかなと。
ーー記録としてはどうか
記録としては、ベストでいいかなと思ったんですけどやっぱり、抜かされちゃったんで、そこが甘いかなと。
ーー最後の最後の争いはどんなとこを意識しようとかっていうのはあったか
焦らず、前、前、 っていうのと接地を意識しました。
ーー次のレースに向けて一言
いい刺激になったと思うし、ベストも出たんで、自信持っていきたいなと思います。
◾︎平川慧
ーー今回の大会の位置づけについて
シーズンは世界リレーを含めたら一応3レース目というところで、怪我もあったりして、うまくいかないことが多いスタートで。なんとか世界リレーに選出していただいて、しっかり走ることができたっていうのは大きな点だと思うんですけど。今日300まで凄い良い感じだったんですけど、コンディションを整えるのが、難しくて。ちょっと思うようにいかないことが多かったです。苦しい期間っていうのが続いてるんですけど、そういうのもある中で本当はここで45秒台にいきたかったです。
ーーレース終了後、右足痛めてるような感じが見えたが怪我としてはずっと続いている感じか
怪我の部分とは今日は関係なかったんですけど、アップで腸腰筋の股関節のあたりが、ちょっと急にきちゃって。試合前の神経質になってる部分もあるのかなと思ったり。あんまり気にしないようにはしてて。大事な大会が続くので、しっかりレース感も掴みたいですし。監督とも話して「まあ調子良いし大丈夫」という感じだったんですけど。
ーー緊張っていう部分があったか
緊張というより本当に不安要素なことの方が多くて。思い切ってレースに挑めない、苦しさっていうのが自分の責任でもあると思って。こうやっていつまでも足のことを言っているわけにもいかないので。しっかり日本選手権で勝負できるように、ここからあと3、4週間、そこに集中して全力尽くしていきたいなと思ってます。
ーー次のレースは日本選手権?
関カレが、個人はエントリーしてなくて、一応マイルで出場します。
ーーリレーに向けても準備は着々と進んでる
昨年、学生記録を更新して今年も来年も、3年連続更新できるメンバーの層ですし。チームとしては、強い人がどんどん集まってますし。今日の白畑も自己ベストを更新して。メンバーはいるので、また学生記録を今週は、狙っていきたいです。
TEXT=窪内彩乃 PHOTO=佐藤結芽

