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第20日はCTB(センター)ラトゥ・カヴェインガフォラウ(総1=目黒学院)。ラグビー経験者の父の影響で、13歳の頃に競技を始めた。それまではサッカーにも打ち込んでいたが、「ラグビーの方がかっこよくて、楽しかった」と楕円の道を選択した。
東洋大進学の決め手は、「一番早く声をかけてくれた」ことだった。「自分でも東洋に行きたいと決めていたので、他の大学はあまり考えていませんでした」と進路を考え始めた時から鉄紺一筋。ポジションをFLからCTBに転向し、現在行われている第15回関東大学春季交流大会には開幕節から先発出場を継続中だ。
掲げる言葉は「FUN JUST HAVE ENJOY RUGBY」。楽しむ心を力に変えて、大学ラグビーの頂を目指す。(取材日=3月29日、聞き手=北川未藍)

4年間の目標に「FUN JUST HAVE ENJOY RUGBY」
を掲げたラトゥ
ーーラグビーを始めたきっかけ
お父さんがラグビーをやっていたからです。 13歳の時に始めました。
ーーラグビー以外で、これまでにしてきたスポーツは
サッカーをやっていました。
ーーサッカーも経験してきた中で、最終的にラグビーを選んだ理由は
ラグビーの方がかっこいいと思ったのと、サッカーよりも楽しかったからです。
ーー高校3年間で一番思い出に残っている試合は
去年の花園での大阪桐蔭戦です。負けてしまって本当に悔しい思いをしたので、一番印象に残っています。

ーーこれまでの競技生活の中で、ターニングポイントになった出来事は
東洋大学でラグビーをすることを選んだことです。
ーー東洋大学ラグビー部に入る前、どのような印象を持っていたか
ラグビーに対して熱くて、とても強いチームだという印象を持っていました。
ーー東洋にはいろんな国の選手がいますが、そのあたりはどう感じていますか?
すごくいいと思います。視野も広がりますし、いろんな国の選手や先輩たちと一緒にプレーして、たくさん経験を積みたいと思っています。
ーー多くの大学がある中で、東洋を選んだ一番大きな理由は
東洋大学が一番早く声をかけてくれたからです。自分でも東洋に行きたいと決めていたので、他の大学はあまり考えていませんでした。

ーー同じ学年でも、目黒学院から何人か一緒に東洋に来ていますが、やはり仲は良いですか?
はい、仲良いです。 (入部してから、今一番仲が良い選手は)山岡洋祐くん(済1=浮羽究真館)です。
ーー目黒学院と東洋大学で、チームの雰囲気など違うところは
東洋はより楽しくて、ラグビーに集中できる環境だと思います。
ーー「東洋はウェートトレーニングがキツい」と聞きますが、実際はどうですか?
そんなにキツいとは感じていないです。自分はウェートが好きなので。
ーーちなみに、何の種目が一番好きですか?
ベンチプレスです。

ーー寮での生活はどうですか?
みんな優しいですし、先輩たちもよく接してくれるので、本当に楽しいです。
ーー食事はどうですか?
ご飯もすごく美味しいです。 (日本食は) はい、大好きです。
ーー一番好きな日本食は
寿司です。あと、寮で出てくるチキンも好きです。
ーーラグビーにおける得意なプレー
パスとタックルです。
ーー憧れの選手や、目標にしている人は
特にいないです。常に自分自身を超えていけるような、いい選手になりたいと思っています。

ーー今後、さらに伸ばしていきたいところは
タックル、スピード、パワーをこれからもっと伸ばしていきたいです。
ーー色紙に書いた言葉を選んだ理由を教えてください
これからもっとラグビーを楽しんで、将来に向けて自分のプレーをさらに伸ばしていきたいという思いで書きました。
ーー大学1年目の目標
まずはAチームに入れるように頑張って、仲間と一緒に日本一を目指して頑張ります。
ーー大学4年間で達成したいこと
人に対して優しくなれる人間になりたいのと、練習をもっとたくさん頑張りたいです。
◇ラトゥ・カヴェインガフォラウ(総1=目黒学院)
生年月日/2007年5月17日
出身地/トンガ
PHOTO=北川未藍

