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第105回関東学生陸上競技対抗選手権大会
男子1部100m予選
5組6着 安川飛翔 10"75(-0.5)
関東インカレ(第105回関東学生陸上競技対抗選手権)の男子1部100mに、先日香港2026U20アジア陸上競技選手権大会の代表に内定した安川飛翔(スポ1=洛南)が出場。
昨年の広島インターハイでは3位入賞を果たし、スプリントの期待の星として東洋大学へ入学。
関東インカレでは1年生ながら100mの選手入りを果たし、予選6着でゴール。
惜しくも予選で敗退した。
「高校生の時とは違って、大学は1本目からフルスロットルで自分の力を出し切らないといけない」と大学のレースの厳しさを実感した。

大学生になりまだ数少ないレースの中で5月28日から始まる香港2026U20アジア陸上競技選手権大会に挑む。世界で戦う選手になるための大事な一歩。
「少しでも良い動きができるように頑張ってきたので。関カレでできなかったことをU20日本代表としてしっかり果たしたい」と意気込みを力強く語った。
■安川飛翔
ーー初めての関カレでレースを終えてどうだったか
予想はしてたんですけど、めちゃくちゃレベルが高くて。やっぱり高校生のとき予選だったり、その日の1本目っていうのは、自分の最大限のパフォーマンスができなかったとしても通るのが簡単だったので。そういう舞台で自分が戦ってきたっていうところが、大学生に上がって1本目からフルスロットルで自分の力を出し切らないといけないっていうところで、少し僕の弱点になったかなっていう感じのレースでした。
ーーコンディション的にはどうか
練習のときとか調節はしてたんですけど、その時は自分の中ではかなりいい動きができてる感覚はあったので、それがレースの時にしっかり発揮できなかったなっていうところがあるんで。自分の力が足りないというよりは、それを発揮できなかった経験不足であったり、舞台慣れっていうところにまだ、大学生になってからは準備ができていないなという感じがします。
ーー寒さとかというのは、厳しかったと思うんですけど、それとはまた別か
寒さだったり、その雨とかのコンディションの悪さは、東洋大学のコーチであったりマネージャーさんだったり、チームメイトの皆さんがすごく配慮してくださったので、そこのコンディションの悪さに感じては、僕がうまく走れなかった理由にはならないと自分では思っています。
ーー今回の試合も含めてU20アジア選手権への意気込み
自分が学生個人であまりうまく走れなかったので、そこからこの1ヶ月でしっかり練習を重ねて、少しでもいい動きができるように頑張ってきたので。その分はきっと意味がなかったものだとは思っていないので、その自分がやりたかったこと、関カレでできなかったことをU20日本代表としてしっかり果たしてきたいなと思います。
TEXT=窪内彩乃 PHOTO=佐藤結芽

