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2026.07.24
硬式野球

[硬式野球] 悔しい春を越え「奇跡をまた秋に繋げる」/春季リーグ戦振り返りインタビュー第6回・前髙翔太


 春季リーグ振り返りインタビュー6人目は、1部残留を果たした一方で、自身は悔しさの残る春季リーグとなった前髙翔太(営4=熊本工業)内野手。春を通して得た成長や見つけた課題、秋に懸ける思いに迫った。(取材日=6月30日、聞き手=吉田妃莉)



ーー入替戦から数日経ちましたが、今改めて湧き上がってくる思いというのはありますか。

フルイニングでやるっていうのは、やっぱり全然違うので、1部残れたっていうのは本当に奇跡のようなものなので、その奇跡をまた秋に繋げて優勝を目指していきたいなと思ってます。


ーー1部残留が確定した瞬間はどんな気持ちでしたか。

もう、めちゃくちゃ嬉しかったです。親も2戦目来てて、周りの家族や友達からもLINEなどで連絡をもらいました。


ーー残留が決まってから、チームの仲間とどんな話をされましたか。

みんなで話す機会はなかったんですけど、打ち上げというか、みんなでご飯を食べたりして盛り上がりました。



ーー今季の個人成績をどう受け止めていますか。

今年の春は、自分の中で悔しいリーグ戦の結果に終わってしまったので、秋は1から全部見直して、もっといい結果を出せるように頑張りたいと思います。


ーーこのリーグ戦を通して、ご自身が成長したなと思う点はありますか。

守備の面では、前と比べたら成長できたのかなと思っています。


ーーチームとして、今季優勝に足りなかったなと感じることは何だと思いますか。

打撃で点を取れない試合もあったんですけど、やっぱり失点も多かったので、その両方が噛み合えば絶対に勝てる試合だったと思います。打撃も投手陣の力も、この夏にさらに磨いたら、もっと1部で上を目指せるかなと思います。



ーー今季の試合で一番印象に残っている試合とその理由を教えてください。

入れ替え戦の2戦目です。

サヨナラ勝ちした試合で、点を取られて、取り返して、取られて、取り返してという形だったので、あれは結構今までやってきた努力が実を結んだ試合だったかなと思っています。


ーー國學院大と感じた差はどこだと思いますか。

打撃ですね。ホームランが出ると流れも来るので、その一本を打たれると点取られるので打撃の差は結構感じました。


ーー個人として見つけた課題と、それを踏まえて夏に取り組みたいことは何ですか。

課題は打撃で、ボール玉に手を出して苦しんだ部分があったのでそこですね。

改善する点は、変化球とまっすぐですね。まっすぐを待ちながら変化球を打つという練習がもっと大事かなと思いました。



ーー今季の反省から、夏と秋リーグに向けて取り組みたいことを教えてください。

チームとして、ゼロで抑えて流れをそのまま攻撃に移していくのが大事なので、守備から攻撃という流れをもっと意識して、秋の連戦に臨んでいきたいです。


ーー秋季リーグで優勝するために、どんな意気込みで臨みますか?

秋は、チーム一丸となって、1部に上がってからまだ優勝はないので井上さんを優勝してみんなで胴上げできるように頑張りたいです。




◇プロフィール◇

前髙翔太(まえたか・しょうた)

生年月日/2004・4・3

身長・体重/180㌢・84㌔

出身高校/熊本工業

夏の帰省でやりたいこと/犬を飼っているので散歩がてらドッグランに行きたいなと思ってます。(ちなみに犬種はなんですか?)2匹飼っていて、バーニードゥードゥルとスタンダードプードルです。



PHOTO=スポトウ硬式野球班