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【卓球】全日本大学総合卓球選手大会(団体の部) 男子
7月15日(水)~18日(土) 横浜武道館
〈男子第1ステージ〉
第1試合 東洋大〇3-0広島大
柳沢〇3-0
三枝〇3-1
大貫・横部〇3-0
第2試合 東洋大〇3-1関西学院大
横部●1-3
三枝〇3-0
大貫・横部〇3-1
大貫〇3-0
〈男子決勝トーナメント〉
第1試合 東洋大○3ー2新潟産業大
柳沢●0ー3
横部○3ー1
大貫・横部○3ー1
三枝●2ー3
大貫○3ー2
第2試合 東洋大●0ー3朝日大
横部●1ー3
三枝●1ー3
大貫・横部●0ー3
7月15日から18日にかけて、全日本大学総合卓球選手権 団体の部が開催された。
1、2日目に行われた第1ステージでは、リーグ1位通過を果たし、決勝トーナメント進出を決めた。
3日目、第1試合は5番手までもつれる大接戦の試合となった。
試合の命運を握る5番手は大貫尚哉(国際3=明秀日立)。1、2セット目を勝ち取り好調だったが、3、4セット目を落としてしまう。しかし、大貫は最後まで声を出し続け、応援席からの大声援も背中を押した。最終セット、前半はリードを許したものの、追いつき逆転。11-8で第5セットを制し、チームのベスト16進出を決めた。

フルセットを制しチームをベスト16へ導いた大貫

今大会活躍が光った大貫・横部ペア
第2試合は昨年のインカレ3位・朝日大との一戦。
1番手・横部叶愛(国際3=明徳義塾)が第1セットを先取するが、続く第2、3、4セットはあと一歩及ばず敗れた。
1年生ながら今大会全試合に出場した三枝大樹(法1=足利工業)、そして今大会全勝中だった大貫・横部ペアも強豪相手に最後まで食らいついたものの敗れ、今大会はベスト16で幕を閉じた。
この結果、過去最高成績と並ぶ2度目のベスト16となった。

声を出し続け、背中を押す選手たち
9月に開幕する秋季リーグでは、さらなる飛躍を目指す。
◇大貫尚哉(国際3=明秀日立)
ーー今大会を振り返って
毎年リーグを2位で抜けていて、いつも1位になりたいねと話していたので今回1位を目指してやってきて1位になれたのでとても嬉しかったです。
決勝トーナメントもいつも初戦負けだったので自分もチームも勝つことができて嬉しかったです。
その次の試合は、0対3でボロボロだったのでそこは来年に向けて頑張っていきたいなと思った大会でした。
ーー印象に残った試合は
決勝トーナメントの1回戦・新潟産業大学さんとの試合の5番で勝ちきったことです。
自分は、5番で勝ったことがなくて全然自信がなくてもう最悪負けてもいいからやれることはやろうって気持ちで入ったら、すごく気持ちも楽にできて勝てたのですごく嬉しかったです。
ーーチームとしてこのベスト16という結果はどう
感じているか
自分は入学してから初めての16だったので嬉しい気持ちはありますが、目標であったエイトには行くことが出来なかったので、そこは反省して来年に向けて頑張っていきたいです。
ーー今後の目標は
秋リーグで前回よりも良い順位、1番の目標は1部昇格なのでそこを目指して頑張っていきたいと思います。
◇柳沢瑠玖(法2=青藍泰斗)
ーー今大会を振り返って
関西学院大学の主力がテストで結構不在でチャンスだねとみんなで話してて、リーグは1位で抜けられて第一難関突破と話していた。
決勝トーナメントでは1回戦、自分が1番で相手に0対3で負けてしまって悪いムードだったんですけど、3年生の2人が3本取ってくれて本当に有難かったです。
東洋は今までベスト16は1回あって、エイトが今までなかったので最終目標はみんなでベスト8に入ったらすごいねって話してて。そこは実力的に差があって厳しい試合になって0対3で負けちゃったんですけど、来年も今日(3日目)出ていた4人のメンバーは変わらないので来年こそエイトに入れるチャンスはまだ残っているので、来年に向けてもっと強くなっていきたいです。
ーー印象に残った試合は
新潟産業大学との試合。
自分的にはどの試合というよりダブルスがどの試合でもほぼ取ってきてくれるので有難かったです。
逆に相手が強いんですけど、朝日大戦ではダブルスも落としちゃったので、自分達の立場でいうとダブルスが負けたとしても3、4番手が活躍して3年生2人の負担を減らせれば良かったなと思いました。
ーーチームとしてこのベスト16という結果はどう
感じているか
周りに残っている大学を見ても多分2部校でベスト16に残っているのが多分東洋だけなので当たりも良かったんですけど、結果は結果なので。
2部校で残ったのが自分達だけという自信をもって秋リーグもその自信を繋げて前回目標が3位で3位になったので。2位になれば入れ替え戦があるので今回の目標は2位にして、秋リーグ頑張っていきたいです。
ーー今後の目標は
個人戦の全日学予選が控えているので、そこは個人としてそれぞれが1人でも多く東洋から代表者と代表ペアを出せるように残り少ない日数ですが、練習を頑張っていきたいです。
TEXT=戸邉花音、PHOTO=戸邉花音、市澤結衣、覺本千莉

