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エイワ杯2026年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 東洋大VS大東文化大
9月5日(土)ダイドードリンコアイスアリーナ
○東洋大10ー0大東文化大
ゴール(アシスト)
05:26 #22 中村 翔瑛 (#28 村上桂太 #17 石井葵都)
06:46 #11 田中蘭李斗 (#14 鈴木晄 #18 三浦彪我)
11:08 #29 大久保魁斗 (#18 三浦彪我 #11 田中蘭李斗)
14:01 #18 三浦彪我 (#29 大久保魁斗 #11田中蘭)
16:46 #11 田中蘭李斗 (#10 高田麟 #2 岸部彪冴)
17:47 #6 滝澤慧和 (#13 山口虎太朗)
25:26 #17 石井葵都 (#22 中村翔瑛)
29:19 #48 竹田颯汰 ( #12 北原汰一 #10 高田麟)
50:03 # 24 大井玖琉 (# 22 中村翔瑛 # 9 小平藍太郎)
59:33 # 19 一二三蒼太 (# 13 山口虎太朗)
9月5日、ダイドードリンコアイスアリーナにてエイワ杯2026年度関東大学アイスホッケーリーグ戦が開幕し、東洋大は大東文化大と対戦。序盤から攻撃の手を緩めず、10―0の完封勝利を収めた。1ピリオドだけで6得点を挙げるなど、終始試合の主導権を握った。

第1ピリオド6分。村上桂太(白樺=スポ3)からのパスを受けた中村翔瑛(八戸工大一=スポ4)が相手守備の隙を突き、先制点を奪った。続く7分には、三浦彪我(駒大苫小牧=スポ2)、鈴木晄(武修館=スポ2)とパスをつなぐと田中蘭李斗(武修館=スポ3)が追加点を挙げる。
さらに11分、大久保魁斗(駒大苫小牧=スポ3)が三浦とのパス交換からゴールを決めると、直後には三浦も大久保、田中との連係から追加点を奪った。その後も田中、滝澤慧和(白樺=スポ2)が得点を重ね、東洋大は1ピリオドだけで6得点。大東文化大を圧倒し、6―0で第1ピリオドを終えた。

2ピリオドに入っても東洋の勢いは衰えず、石井葵都(武修館=スポ1)、竹田颯汰(清水=スポ4)が追加点を挙げる。田中もこの日3点目となるゴールを決め、ハットトリックを達成した。

3ピリオドには1年生の大井玖琉(白樺=スポ1)が公式戦初ゴールを記録。小平藍太郎(日光明峰=スポ3)、中村からつないだパックを鋭くゴールへ突き刺し、チームにとって9点目となる一撃を決めた。終盤には一二三蒼太(清水=スポ3)も追加点を挙げ、試合は10―0で終了。開幕戦を完封勝利で飾った。

試合後、主将の高田麟(白樺=スポ4)は「最初は点数が入っていたんですけど、途中からだんだん入らなくなってきて。でも、自分たちのやりたいホッケーはできたので良かった」と試合を振り返った。
また、田中は先週まで北海道で行われていたサマーカップでの優勝にも触れ、「そこで優勝した流れで、そのままいい勢いで1Pに入ることができたかなと思います」と開幕戦での好スタートを喜んだ。
得点が止まった2、3ピリオドについても、田中は「自分たちがやりたいようなディフェンスからのシュートだったり、ゴール裏からゴール前のパスっていう展開が何回もあった」とコメント。スコアだけでは表れない部分で、チームとして狙っていた形を出せたことを強調した。
今大会に向けては、個人スキルの強化に重点を置いてきた。高田は「一人一人のスキルを上げることで、チーム力が上がっていくのかなっていう感じでやっていました」と語る。田中も「特にフォワードはシュートのスキルを上げるっていうのは重点的にやっていました」と、取り組みを明かした。
今後に向け、田中は「ファーストリーグだからといって簡単な試合はないので、今日みたいな1Pの東洋らしい勢いのあるプレーで、また次も勝てればいいなと思います」と意気込んだ。
開幕戦で見せた攻撃力を次戦へ。「東洋らしいホッケー」を貫き、さらなる勝利を目指す。
《選手コメント》
◇高田麟
--今日の試合を振り返って
最初点数が入ってたんですけど、途中からだんだん入らなくはなってきていて、でも自分たちのやりたいホッケーはできたんで良かったです。
--大会に向けて強化してきたこと
個人スキルですね。大体、個人スキルの練習しかしていなかったので、一人一人のスキルを上げることで、チーム力が上がっていくのかなという感じでやっていました。
--次の試合に向けての目標
点差が離れても離れなくても、自分たちのやりたい東洋ホッケーを続けていきたいと思います。
--個人スキルを上げていく中で実感したことは?(Breakaway記者からの質問)
(夏の練習で)5対5(実際の試合形式に倣った練習)やってなかったので、サマーカップ自体もギリギリまで個人スキルしかやらないで、試合の前の日だけ5対5やるみたいな感じだった。これからなんじゃないかなと思います。
◇田中蘭李斗
--今日の試合を振り返って
先週まで北海道でサマーカップやって、そこで優勝した流れで、そのままのいい勢いで 1P入ることができたかなと思います。
--2P、3Pで点数が入らなかった場面について
点数は入らなかったんですけど、 2P、3Pで自分たちがやりたいようなディフェンスからのシュートだったり、ゴール裏からゴール前のパスっていう展開が何回もあった。あそこは相手もいるところなので点数入らないのはしょうがないので。でもいい形は作れていたのかなと思います。
--大会に向けて強化してきたこと
個人スキルでですね。自分はフォワードなので、特にシュートのスキルを上げるっていうのは重点的にやってました。
--次の試合に向けての目標
ファーストリーグだからといって簡単な試合はないので、今日みたいな 1Pの東洋らしい勢いのあるプレーでまた次も勝てればいいなと思います。
TEXT=覺本千莉/PHOTO=市澤結衣、覺本千莉

