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2016.04.05
アーチェリー

[アーチェリー・女子]日大に快勝! リーグ戦2連勝

2016年度関東学生アーチェリー女子リーグ戦 2部
 4月2日(日)立教大レンジ


女子 第2戦


東洋大2471-2200日大(上位4名の合計)


個人成績

      50m 30m TOTAL

1徳江 301  324  625

2吉留 269  308  577

3佐藤 261  313  574

4小松 294  330  624

5横井 245  319  564

6平山 291  333  624

7島田 267  325  592

8奥富 281  317  598


最高得点者となった徳江


高得点に笑顔の小松


 リーグ戦初戦を圧勝し勢いに乗る女子チームは、2戦目の日大戦も271点もの差を付けて勝利した。


 50mでは徳江(ラ=松山女子)が常に高得点をキープし、チームとしても安定した得点を叩き出した。前半終了時点で日大を大きく突き放す。続く30mでも流れに乗りたいところであったが射が崩れ始め、選手たちも得点が思うように出せず顔が曇っていった。精神面が重要なアーチェリーでは声掛けなどで雰囲気を盛り上げることが必須である。その中でも「4年生が率先して声を掛けて、気持ちを鼓舞して切り替えた」と4年生や他の部員が声を出して励まし合った。また、30mを得意とする平山(ラ4=成田国際)が最高得点でチームに貢献し、挽回を図った。そして最終的に点差を付けての勝利。リーグ戦2連勝を飾った。


 今後は授業が始まったりと全員で練習を進めることが厳しくなっていく。「忙しい中で残り3試合あるが、試合に対する気持ちは強いので次の試合に向けて頑張っていきたい」と平山が語るように、集中力を高め次戦に向かっていきたいところだ。


■コメント

・徳江(ラ4=松山女子)

チームとして今日は東洋の雰囲気に持ち込めたのは良かった。ただ、声が途切れる場面があって誰かがそれに気づいてフォローするようにして雰囲気を保てた。50mは高得点を叩き出せてよかったと思うが、30mにかけて崩れていって立て直せなかったのがこれからの改善点だと思う。矢取りから戻ってくるときに、高得点がないとみんなの顔が曇ってしまうので、4年生が率先して声を掛けて、気持ちを鼓舞して切り替えた。(2連勝となって)どちらも同じような点数出せたので、安定して勝ちを取れたのは嬉しかった。今後は各自での練習になってしまうので、一緒に練習できるときは声を掛け合って確認して、集まるときには一つになって試合に向けて練習できればいいと思う。個人では50mはこのまま維持して、30mをしっかり上げて、今日はメンタルが安定していなかったので安定できるようにしていきたい。


・平山(ラ4=成田国際)

今日は悔しかった。目標点が毎試合630点だったが50mで崩れてしまい、どうにか食い止めてはいたが結果624点で目標達成できなかった。今日はいい感じに72本すべて撃ちきれなかった。その中で624点は今日の精一杯でやってこの点数だったのでそれはよしとしようかなと思う。次の試合では悔しい思いをしないように頑張りたい。30mは得意なので、50mでいくらこけても30mで踏ん張って、高得点を叩き出すのがスタイルでやっている。強みである30mはよかったなと思う。忙しい中で残り3試合あるが、試合に対する気持ちは強いので次の試合に向けて頑張っていきたい。


・小松(社2=帯広三条)

最初から全員で楽しく撃てて、よかったと思う。50mも30m立ち上がりがよくなかったが、取り返すことができた。前回はリーグ戦初めてだったので緊張していたが、2戦目ということで慣れて打ちやすい射場でよかった。これから授業も始まって、練習量も減ってしまうので点数減らさないように頑張る。


TEXT/PHOTO=青池藤吾