Article
記事
2017.10.05
コラム
第577回 新聞の中に込められた思い 執筆者・岡村珠里
初めまして!アーチェリー、ラクロス、アイスホッケーを担当しています1年の岡村珠里です。夏休みが終わり、秋学期の授業も始まりました。正直若干まだ夏休みモードが抜けていません。(笑)そして初めてのコラム、すごく緊張しています。(笑)何を書けばいいのかとても悩みました。スポトウに入ってまだ数ヶ月ですが、初めて新聞の作成に関わらせていただいた今の感想を書いてみたいな、と思います。
まずスポトウに入って新聞の見方が変わったな、と思います。自分たちで実際に試合会場に行き、その会場でしか味わえない雰囲気を感じて取材をし、そして記事を書く。1面ごとにじっくり時間をかけて作成が行われていることを知り、完成した新聞を見た時は自分が関わっているのだということに達成感と喜びを感じました。少しの記事を書くだけでも、たくさんの先輩方に見ていただいてとても時間をかけて作られていることを身をもって実感しました。選手の思いや、取材をした自分たちの思い、様々な思いが詰まっている新聞。そんな新聞の作成に関わっていることは自分にとってとても貴重な経験であり、まだまだ学ぶことがたくさんです!
つたない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。本当に語彙力が無いんですよね…。語彙力が欲しい…。(笑)また私の記事を見た際には温かい目で見守ってください!(笑)よろしくお願いします!