・6区 今西駿介(済2=小林)
(レースプランは)全く考えていなくて青学に追い付かれないように、逃げるということだけを考えていた。(36秒差のスタートだったが)往路の人たちが自分にその秒差をくれたので、だいぶリラックスして走ることができた。(山下りの準備は)急きょ試走したらまあまあ走れて、6区を走ることになった。(後続の選手に向けて)9、10区は箱根の経験者がいて、信頼している選手たちなので大手町で待つだけだと思う。