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2019.05.10
コラム

第651回 言葉 執筆者・川口朋珠


こんにちは。硬式野球、準硬式野球、アイスホッケー、アメフト担当の3年の川口です。本当は昨日コラムをあげないといけないのですが、3年で飲み(話し合い)に行ってそのあと書き上げようと思ってたけど眠すぎて無理でした。更新が遅れて、しれっと金曜に更新してすみません。


前のコラムの子にいつも大変そうで親のような気持ちで心配している、と言われましたありがとう涙。平日の試合が多かったり大変ですが取材する中でうれしい言葉をくれるので頑張れるかなと思います。

「良い記事書いてくださいね〜」

「勝利の◯◯ぽい」(自粛)

「あたす?!インタビュー?!っしゃ〜」(伝わる人には伝わるはず笑)

「俺のゴール見てた?!」

「私たちもとりあげてくれてありがとう」

「息子達に寄り添ってくれた素敵な記事を書いてくれてありがとう」

自分がやりたくて取材している訳ですがこんな風に言われてしまうと取材してて良かったなとおこがましいですが思います。親御さんの言葉は特に響いて、子への愛を感じます。こんなふうに自分の親も思ってくれているのかな〜と思い、もうすぐ母の日ということで珍しくお花を実家に送りました。昨日届いたらしく、母から想像以上の喜びのLINEがきました。いますごい金欠なんですけど(笑)、送って良かったです。




「今はこの存在が当たり前すぎて、うまく言葉にすることはできないけど、少し離れたところから見たときに、あの当たり前だった頃がどれだけ貴重だったかとか仲間のありがたみが時間が経つごとに分かると思う」。これは硬式野球部の卒業生、古田塁選手(平成29年度法卒=JFE西日本)が4年間一緒に過ごした仲間への想いを伺った際におっしゃっていた言葉です(取材日・2017年12月15日、優勝祝賀会)。なぜかずっと頭にある言葉で、そう考えると私にとって離れて暮らす家族もそういう存在で、高校時代の友達とかもそういう存在になったかなと今になると思います。時間が経つごとにその見方も変わる気がします。スポトウもそういう存在になるのかなと思います。そういう存在にしたいです。とりあえず3女会したい〜〜



長々とまとまりもなくすみません。ここまで読んでいただきありがとうございました!




※硬式野球部の前主将中川圭太選手が今日プロ初ホームラン打ったみたいです、おめでとうございます!良かったら今日の硬式野球部の記事、読んでいただけたら嬉しいです(笑)ホームラン祭りですね