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第40回全日本大学スピードスケート選手権大会
11月28日(土)〜11月29日(日)
群馬県スポーツセンター伊香保リンク
1日目
◆スプリント部門
男子500m
11位 川森 36”42
12位 吉田 36”58
18位 石原 36”79
25位 伊藤 37”08
48位 黒岩龍 39”07
49位 由井 39”08
50位 長岡 39”20
54位 黒岩大 40”17
男子1000m
20位 伊藤 1’14”09
21位 石原 1’14”15
24位 川森 1’15”39
28位 吉田 1’15”77
37位 黒岩龍 1’17”09
50位 黒岩大 1’20”59
51位 由井 1’21”65
52位 長岡 1’21”95
◆総合部門
男子500m
22位 杉山 38”56
27位 坂口 38”92
28位 干川 38”96
29位 遠藤 39”00
33位 佐藤智 39”27
34位 黒岩岳 39”35
42位 林 39”70
43位 蜂須賀 39”77
47位 竹中 39”94
男子5000m
4位 干川 6’55”14
8位 竹中 7’00”01
13位 林 7’07”14
28位 佐藤智 7’19”24
42位 杉山 7’35”24
43位 遠藤 7’35”75
44位 黒岩岳 7’36”08
49位 蜂須賀 7’40”41
DNS 坂口
2日目
◆スプリント部門
男子500m
13位 石原 36”57
18位 川森 36”72
22位 吉田 36”91
27位 伊藤 37”28
44位 長岡 38”51
47位 黒岩龍 38”72
50位 由井 39”80
52位 黒岩大 39”93
男子1000m
22位 伊藤 1’14”86
23位 石原 1’14”97
24位 吉田 1’15”37
32位 黒岩龍 1’17”05
38位 川森 1’18”15
46位 長岡 1’20”89
48位 黒岩大 1’21”34
49位 由井 1’22”08
◆総合部門
男子1500m
15位 竹中 1’59”41
26位 干川 2’00”71
30位 林 2’01”56
34位 杉山 2’02”13
37位 黒岩岳 2’02”48
38位 遠藤 2’02”66
42位 佐藤智 2’03”69
47位 蜂須賀 2’04”73
総合成績
*一部競技が中止となったため確定記録ではありません。
◆スプリント部門
18位 石原
21位 伊藤
23位 吉田
26位 川森
39位 黒岩龍
46位 長岡
47位 由井
48位 黒岩大
◆総合部門
11位 干川
17位 竹中
24位 林
31位 佐藤智
35位 杉山
37位 遠藤
41位 黒岩岳
51位 蜂須賀
■コメント
・竹中(社4=八戸商業)
(久々の大会だったが今の調子は)ここ1カ月は調子を上げられず苦労した。今大会までに少しずつ良くなってきていたが、最大限の力を発揮できないまま終わってしまった。(今大会は)最後の学生選手権ということで、滑られる喜びを噛み締めながらレースをした。(5000mのタイムが上がったが)昨季よりも、レースの前半から臆することなくスピードを出していけることが要因の一つだと思う。(今大会では)短距離が弱いことを痛感しました。短いレースで瞬間的に力を出す練習を積み重ねていかなければいけないと感じている。(インカレの代替大会に向けて)新型コロナウイルスの影響で開催が未定ではあるが、レースができることを祈って出場する全種目で上位入賞を目指したいと思う。
・石原(社4=佐久長聖)
調子はいい状態。(今大会には)今、自分ができるベストパフォーマンスをしようと臨んだ。(今大会を振り返って)500mにかんしては2日目に屋外リンクでの自己ベストを更新することができ良かった。しかし、1000mについては、2日間ともに最初の200mまでの加速は良かったが、後半に疲れてしまい失速してしまったのが悔やまれる。(今大会の収穫、課題は)収穫としては、スタートダッシュが安定し加速に自信を持つことができた。課題としては、1000mを最後まで滑り切る為の持久力強化が必要であると思った。(インカレの代替大会に向けて)代替ではあるが、4年間の集大成となる大会になるので、上位に食い込めるように頑張りたい。
・干川(社1=嬬恋高校)
(大学初参加のレースだったが)今大会は、自分が大学生の中でどれだけの実力があるのかを知ることができた大会だった。(1日目の)5000mでは、レース終盤にラップをあげられたことがよかった。上位に入れて、屋外ベストを更新できてよかった。今大会の収穫は、レース後半になってもフォームを崩すことなく滑れて、1周のラップタイムを落とさなかったこと。(インカレの代替大会に向けて)初めてのインカレなので、自分の力をしっかりと発揮できるようにこれから練習していきたいと思う。