スポトウ｜東洋大学スポーツ新聞編集部

初めまして。新しく入りました法学部企業法学科2年の鶴田京吾です。よろしくお願いします。

対面での活動もない中初めて活動らしい活動をするわけですが正直何を書けばいいのか全く分かりません笑。なので今回は今までの自分のスポーツの経歴について触れていこうかと思います。

私は、小学校5年生の時に実家の近くの小学校で行われていた剣道クラブに入会しました。この時初めて本格的に運動に触れました。中学校に入ってからは、剣道クラブ時代に知り合った先輩の影響で剣道部に進むことを決めます。

しかし、中学二年生の時に軽度ではありましたが疲労骨折をしてしまい高校以降は運動部に入ることを諦めました。疲労骨折とはいっても悪天候になない限り痛まない上に骨と肉のつなぎ目が炎症しているので完治は難しいみたいです。なので諦めました笑。そのおかげで健康という事のありがたさがよくわかるようになりました。スポーツ選手が良くケガなどで引退を決意したというニュースを聞きますがかなりつらいものだと実感することが出来ました。何事においても体は大事ですね。

最後になりますがここまで読んでいただきありがとうございました。次回私がまた書く頃にはコロナウイルスが落ち着いて対面での活動が出来るようになっていることを望みます。