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2021.11.18
コラム

第761回 なんでそんなにアイスホッケーが好きなの? 執筆者・窪田真夕

 はじめまして。ライフデザイン学部生活支援学科子ども支援学専攻1年の窪田真夕です。担当は、アイスホッケーです。今回が初めてのコラムなので、優しい目で見ていただけたら幸いです。よろしくお願いします!

 初めてのコラム何を書こうかなと、考えた末、友達に聞いてみたところ、今回のコラムの題となっている質問を色々な人からよく聞かれました。そのため、この機会にアイスホッケーと私について書こうと思いました。私はまだまだアイスホッケー初心者の身ではありますが、このコラムを見て、少しでもアイスホッケーに興味を持ってくださったら幸いです。


突然ですが、質問です。

 皆さんは、スポーツの試合を観戦に行く際、好きな選手やチームがあるから観戦に行きますか?

 それとも、そのスポーツが好きだから観戦に行きますか?


 私は、好きな選手やチームがあるから観戦に行きます。今まで何度か留学に行ったことがあり、その都度、様々な発見や体験をすることが出来ました。私の中で一番印象に色濃く残っているのが、直近で留学した先での思い出でした。(新型コロナウイルスが流行する前です)私のホームステイした先は、大のアイスホッケー家族でした。家族構成としては、お母さん、アイスホッケーをしていたお父さん、ホームステイのバディー、アイスホッケーのゴールテンダーとFWでも活躍している弟。それに加えて、USHL(アメリカ合衆国アイスホッケーリーグ)のチームで活躍しているFWとDFの選手2人で住んでいました。そこで私は、3週間ほどホームステイをし、その経験が私の日常を180度変えてくれました。

 それまでの人生で、私にとってはアイスホッケーの「ア」の字もないほど全く関わり合いのないスポーツでした。直近の留学より前にも、同じ州に留学を経験したことがあります。その際にも、アイスホッケーを観に行く機会があったのですが、何せそれが初めてのアイスホッケーとのご対面で、あの早い展開の競技についていけることもなく、頭の端っこにあったなくらいの感覚だったことを今でも覚えています。でも、そんな私が、その3年後にこんなにアイスホッケーを大好きになっているとは、誰が想像したことでしょう。何せ、3週間の8割くらいをアイスホッケー観戦していたといっていいほど、毎日がアイスホッケー中心の生活でした。それ以外のプライベートでも色々な思い出はあります。一緒にゲームをして遊んだり、ごはんを食べたり、留学先の学校で人種差別をされ落ち込んでいた時に慰めてくれて、そんな選手やホームステイ先の家族がいたからこそのことだと思います。



 そして、この東洋大学に入学して実際に、アイスホッケー部の選手と自ら接することが出来る機会が増えて、すごく嬉しいと思っています。私の住んでいる地元では、アイスホッケー部がある学校がなかったため、アイスホッケーの話題で話せる人もいなく、海外のアイスホッケー友だちとしか話すことが出来ませんでした。そのため今、このようにスポーツ東洋新聞編集部の活動を通して、試合を観戦することが出来、同級生や先輩選手と話せていることが何よりもの、幸せです。

 

 前の質問に戻りますが、スポーツ観戦する上で、そんなの関係ないと思った方がいると思います。私自身このような経験をしなかったら、初めてアイスホッケーを観た際と変わらず、こんなに好きになることはなかったと思います。応援するチームの選手と面識を持てることで、こんなにも人の関心度が変わることに、すごく驚かされました。


 私は見かけによらず負けず嫌いな一面を持っています。スポーツを一生懸命頑張っている人の姿を見ると、それだけで自分自身も負けてられないなと、頑張んなきゃなと、感じることが多くあります。これからアイスホッケー以外のスポーツとも関わっていく中で、いろいろなことを伝えていけたらなと思います。


 以前、ある1人のアイスホッケー部の子との会話の中で、「まゆさんは、アイスホッケーが恋人だよね」と言われました。自分の中ではそんなつもりはなく、話していたのですが、かなりアイスホッケーに対する熱が入っていたみたいです。


 もう既に伝わってそうですが、とにかく私は、アイスホッケーが大好きで頑張ってる選手の姿を観るのが、1番の幸せです!!!!


長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございました。

これからも東洋大学運動部の頑張っている選手の応援、よろしくお願い致します。