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11月8日(月)の立正大戦をもって、硬式野球部の今年度の公式戦が、終了しました。これにて4年生は引退となります。硬式野球部の皆さんからコメントをいただきました!
①この1年を振り返って
②最終戦を終えて
③先輩、後輩へのメッセージ
※学年ごと、ご送信いただいた順に掲載いたします。コメントは随時更新してまいります。
・今井蓮(営2=東洋大姫路)
①マネージャーとしてチームに関わり、サポートすることができました。
②4年生の方々が残していかれた、良い伝統を引き継いでいきたいです。
③4年間お疲れ様でした。これからも頑張ってください。
・太田輝(法2=加茂暁星)
①コロナになって色々と落ちた。
②4年生の最後の勇姿を現場で見たかった。
③次のステージでも1年目から活躍して欲しいです。
・後藤聖基(法2=京都学園)
①勝負の厳しさを実感した1年でした。
②最後にチームとしての一体感を感じられて楽しかった。
③春に1部に戻れるように頑張りましょう。
・福原大喜(法2=九州学院)
①激動の1年でした。
②やっぱり神宮が一番。
③4年生の皆様お疲れさまでした。
・畑中吾朗(法2=遊学館)
①コロナでやりたいことができない1年だった。
②入替戦がなくて残念だったけど、リーグ戦は全試合できて良かったと思う。
③後輩へ、これから1部昇格目指して頑張ろう。先輩へ、お疲れ様でした。次のステージでも頑張ってください。
・本木康介(営2=桐生第一)
①よくなかった。
②上級生になるのでチームを引っ張っていける存在になりたい。
③1部昇格目指して頑張りましょう。
・野澤秀伍(総2=龍谷大平安)
①自分の思うような結果を残すことができませんでした。
②課題を見つけることができ、来年に向けて課題を克服できるように頑張りたいです。
③1部昇格できるように頑張ります。
・柿本晟弥(営1=東洋大姫路)
①たくさんのライバルがいるので向上心をもって野球に取り組むことができました。
②入替戦がなくても優勝ができなかったことは悔しいので来年、必ず1部復帰できるように頑張りたいです。
③先輩方とまた1部で野球ができるように頑張ります!
・内山連希(総1=聖光学院)
①2部に降格してしまった悔しいシーズンだったと思う。
②引き分けでしたが、いい形で締めくくれたと思います。
・森田陸大(総1=武蔵越生)
①はじめてのマネージャーとしての1年で、慣れないことも多々あったのですが、先輩方のおかげで少しずつ慣れていくことができました。
②あっという間でした。もう少しプレーなどを見たかったです。
③4年生の先輩方はとても優しく、フレンドリーに話してくれたりしてうれしかったです。ありがとうございました。
・齋藤吏(営1=九州国際大付属)
①環境が変わり対応するのが大変だった。
②沢山の人の応援や支えがあり、無事に最終戦まで終了することが出来たので感謝したいです。
③4年間お疲れ様でした。短い時間でしたがありがとうございました。今後のステージでも頑張ってください。
・三田智也(営1=智弁学園)
①けがが多くやりきれなかった。
②先輩の分まで頑張ろうと思いました。
③4年間お疲れ様でした。
・奥村真大(総1=龍谷大平安)
①情けない。
②何も役に立ててない、逆に悪影響。
③1部昇格!
・三宅雄雅(済1=報徳)
①まずはチームとして2部に落ちてしまったことが一番悔しかったことだと思います。また、個人としてもメンバーに入れなかったので悔しい1年になりました。
②現地には行けなかったのですが、最終戦の写真を見ていて特に4年生の姿が印象的でした。この4年間の集大成の試合で本当に楽しそうにプレーしておられるなと写真を通して感じました。また、自分もこの舞台でプレーしたいと思いました。
③4年生の皆さん、短い時間でしたがお世話になりました。ありがとうございました。
・藤本海(営1=愛工大名電)
①弱点が多く見つかり克服していかないといけないと思った。
②入替戦がなかったが、春には1部に昇格する。
③4年生の皆さんお疲れ様でした。短い間ですが優しくしていただきありがとうございました。
・加藤響(総1=東海大相模)
①春から試合に出させてもらって経験できました。悔しい結果にはなりましたが、来年の春には1部に上がれるように頑張りたいです。
②入替戦もなく、厳しいリーグ戦にはなったが、この秋はレギュラーとして試合に出ることができて良かったのと、課題が明確になった。
③4年生には春からベンチに入って、沢山声を掛けてもらったのでとても感謝しています。本当にお疲れさまでした。
・梅野峻介(営1=佐久長聖)
①オープン戦などもっとしたかった。
②悔しさを感じた。
③1部に上がるために頑張る。
・船曳烈士(総1=大阪桐蔭)
①色々経験できた1年でした。
②4年生が最後の試合で絶対に勝つという気合を感じました。
・岩崎峻典(総1=履正社)
①力不足です。
②自分の課題が見つかりました。
③短い時間でしたがありがとうございました。
・岸新太郎(国1=北海)
①自分自身のことをよくわかった1年だった。
②4年生に感謝している。
③ありがとうございました。
・嶋村知浩(法1=栄北)
①高校とのレベルの差を感じました。
②来年のベンチ入りを目指して頑張ります。
③先輩に負けないくらい声を出します。
・石井直大(営1=開新)
②野球の考え方など全てが勉強になりました。
・秋葉敬太(法1=上尾)
①色々なことがありすぎてあっという間でした。
②4年生の先輩方と野球ができてよかったです。
・小松涼馬(営1=帝京)
①春は試合には出ていませんが、勝ちゲームをとりこぼしていた。
②この冬で勝負強さを身につけないといけないと思った。
③全員で冬でレベルアップしましょう!
・佐久間康祐(済1=千葉黎明)
①まだまだ実力不足だなと感じた。 チームとしてももっと成長できる。
②4年生には感謝しかないです。 入れ替え戦がなかった分、1部昇格を決めたいです。
③来年の春に1部昇格を決めましょう。
・尾関翔来(総1=東亜学園)
①悔いの残る1年でした。
②先輩たちの姿を見て自分もリーグ戦に出場してチームのために貢献したいなと思いました。
③来年の春に1部昇格できるように頑張りましょう。
・松本憲信(営1=成田)
①全てにおいて実力不足を感じた。 もっと技術やフィジカル、精神的にも向上していかないといけない。
②4年生の姿を見て学ぶことがたくさんあった。野球人として在るべき姿を見ることができ、自分が目指すべき目標ができた。
③4年生のみなさん、長いようで短い間ありがとうございました。2、3年生のみなさん、来年必ず1部昇格しましょう。