Article

記事


2015.07.26
陸上競技

[陸上競技]森下が上尾選手権で自己ベスト更新

2015上尾市陸上競技選手権夏季大会

7月25日(土)上尾運動公園陸上競技場


高校・一般男子100m 予選

7組

2着 西澤 11"09

11組

DNS 与那原

14組

1着 森下 10"71 ※決勝進出


高校・一般男子100m タイムレース決勝

3組

5着 森下 10"65(総合7位)


高校・一般男子400m タイムレース決勝

8組

5着 越栄 51"31


Image title

ベスト更新にも満足しない向上心をみせた森下


  短距離部門から3名が2015上尾市陸上競技選手権夏季大会に出場。中でも森下(総1・浜松市立)が予選、決勝の両方で自己ベストを更新した。


 森下は、予選ではスタートからスムーズに加速し周りを突き放す。ダントツで1着になると同時に、自己ベストの10秒71をマークした。

 迎えた決勝は、38度にまで気温が上昇する中行われた。3組に分かれたタイムレースとなり、森下の3組目は風が強く吹き始めた。中間地点までは差がつきにくい展開となるが、後半から両隣の選手が伸び、森下もそれに食らいつく。するとプラス3.2mの追い風参考記録ながらも10秒63を叩き出した。


 目標記録に届かず、さらに「流れ気味になってしまい体が動かなかった」と2本とも納得のいく走りではなかった。それでも入学してからすでに二度自己ベストを更新し、好調を保っている。先輩や同期には世界で戦う選手がいるこの環境で、さらなる成長を誓う。


■コメント

・森下(総1・浜松市立)

(出場の目的は)静岡県選手権が終わって、県選手権で調子が良かったので、今回は日本ジュニアの標準を目標にしていた。(レース予選、決勝振り返って)先々週に行われた県選手権で、予選から追参ですが自己ベストで、自分の理想に近い走りができたので今回も日本ジュニアの標準を目標に走ったが 、予選から流れ気味になってしまい体が動かなかった。(暑さの走りへの影響は)アップするときに日陰のところがないので、アップして、日陰行ってという作業が多かった。(大学に入って二度自己ベストを更新していることについて)馬力が上がって腰も使えるようになってきたので、高校のときよりも成長してるかなと思う。(今後の目標は)8月中旬の東海選手権で、目標のジュニアと関東インカレの標準を切りたい。


TEXT=野原成華 PHOTO=吉川実里