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2024.03.20
水泳

[水泳]大会4日目、山本&釜田が自己ベスト更新で決勝進出!!

国際大会代表選手選考会

3月17日(日)〜3月24日(日) 東京アクアティクスセンター


(4日目・予選)


男子200mバタフライ

2組

5着 草野 2'01''33


3組

2着 福田 1'59''03

→全体15位で準決勝進出


女子100m自由形

5組

2着 山本 55''42

→全体4位で準決勝進出


男子200m平泳ぎ

2組

2着 牧野 2'13''70


7組

3着 釜田 2'12''28

→全体8位で準決勝進出


(4日目・準決勝)


男子200m バタフライ

2組

8着 福田 1'59''92


女子100m 自由形

1組

3着 山本 55''29

→全体6位で決勝進出


男子200m 平泳ぎ

1組

4着 釜田 2'11''56

→全体8位で決勝進出


 前日に男子100m背泳ぎ決勝で竹原(スポ1=東福岡)が4位入賞を果たし、東洋大水泳部が健闘を見せている今大会。大会4日目の20日には予選3種目に5選手がエントリーした。


男子200mバタフライ・草野


 まず、男子200mバタフライには草野(法2=湘南工大付)、福田(国1=武南)が登場。草野は入りの50mでやや出遅れるもほぼ横一線のレース展開の中、後半の100mで競り上がり5着でフィニッシュした。

 福田は自己ベストを更新して全体15位で準決勝に進出。ゴール後にはタイムを目にしガッツポーズを見せた。そして、その後行われた準決勝でも、冷静な泳ぎで自身のペースを刻み、決勝には届かなかったものの今後につながる経験を積んだ。


男子200mバタフライ・福田


女子100m自由形・山本


 女子100m自由形にはリレーでのオリンピック代表を狙う山本(法3=花咲徳栄)が姿を見せた。2日目の200mでは思うようなタイムが出せなかった山本だが、100mでは自己ベストに迫る力強い泳ぎを見せ、全体4位で準決勝に進出。迎えた準決勝では55秒29で全体6位となり、翌日の決勝へと駒を進めた。決勝では4位以内を目標に全力を尽くす。


男子200m平泳ぎ・牧野


 この日予選最終種目の男子200m平泳ぎには、牧野(営1=湘南工大付)、釜田(国2=沼津学園飛龍)が出場。牧野は前々日のレースの疲れが抜けない中、200mを泳ぎ切るとレース後には、6日目の男子200m個人メドレーに向け、決勝での大爆発を誓った。

 釜田は最初の50mを29秒91で折り返すと、「練習で積んできた泳ぎがしっかりできた」というレース後の言葉通り、自己ベストを更新する泳ぎで準決勝進出を決めた。夜に行われた準決勝では、予選と同様のダイナミックな泳ぎでさらに自己ベストを更新し1組4着でフィニッシュ。全体8位で決勝進出を決めた。


男子200m平泳ぎ・釜田


 連日、パリオリンピック代表内定者が誕生し、盛り上がりが加速する国際大会代表選手選考会。5日目以降も他の選手に負けない、東洋大選手らの"剛毅"な泳ぎに活躍を期待したい。


◇コメント

・福田圭吾(国1=武南)

ーー予選を含め、今日を振り返ってみて

 予選は思った通りというか、前半はいい感じで泳げました。後半に少し力みがあってトータル的にはもう少しかなと思った感じがありました。準決勝は初めてここを舞台に出れてとても楽しかったし、いい経験になったと思います。

ーー今日のレースプランは

 前半は周りを見ながら泳いで、後半をどこまで周りに追いついて、ラスト(周りを)どこまで離せるか。それをいつも通りできるように意識しました。

ーー今後の目標と強化していきたいところは

 半年後にインカレ(日本学生選手権水泳競技大会)があるので、A決勝に残って得点を稼ぐことと、強化するポイントとしてはセカンドアップがどうしてもまわりに置いていかれてしまうので、そこを強化しようと思っています。


・山本葉月(法3=花咲徳栄)


ーーレースを振り返って

 200mの予選でタイムを逃してしまったので100mこそはと思って泳いだんですけど、(自己)ベスト+0.1秒で泳げたのでとりあえずは良かったかなと思います。


ーー200mと100mを泳いで違いや感じたことは

 アップの時に、200mの時はずっと寒かったんですけど、今日はしっかり温めて200mの時よりも念入りに動かしたところかなと思います。


ーーこの後の目標は

 まずは今日の準決勝で8位以内に入って、明日の決勝では4位以内に入りたいと思います。


ーー準決勝を振り返って

 ベストタイムではありますが、準決勝で目標としていた54秒台が出なくて少し悔しいです。


ーーレースプランは

 目標は前半を26秒5台で回りたかったのですが、あんまり切羽詰まった泳ぎで入りはしなかったので、大きく泳げたのは良かったと思います。後半で隣の池本選手が先に出ているのが見えていたので、どうにかついて行こうとするレースプランでした。


ーー決勝の意気込み

 4番以内を目指してどうにか頑張りたいです。


・牧野航介(営1=湘南工大付)

ーーレースを振り返って

 個人的には(2分)13秒前半か12秒後半を狙っていたんですけど、思っていたよりコンディションが上がってこなくて、疲れが抜けてないところで。でも、その感覚の割にはタイムが出たので、この刺激を次の200m個人メドレーにつなげていきたいです。

ーー男子200m個人メドレーに向けて

 200mでは、僕の本命というか、もう逃げ道がないので。準決(勝)を通過して決勝にも必ず残って、そこで大爆発できるように頑張りたいです。


・釜田駿(国2=沼津学園飛龍)

ーーレースを振り返って

 練習で積んできた泳ぎがしっかりできたんですけど、ラスト50mでかなり(体が)浮いてしまったので、準決(勝)ではちゃんとアップをして、ラスト50mまでキレよく泳げるようにしたいです。

ーーレースに向けて意識してきた練習は

 力を入れると泳ぎが硬くなってしまうので、脱力しながらスムーズに泳ぎをつなげられるようにしてきたのが、150mまで順調にできました。

ーー準決勝に向けての意気込み

 まだまだレベルが足りないので、さらに(自己)ベストを出して経験値を積めたらいいなと思います。

ーー準決勝を振り返って

 予選はラスト50mがバテてしまいましたが、決勝はラスト50mもしっかり体を動かすことができて、またベストを出すことができたので良かったです。

ーー今後の目標

 決勝に残れたら、さらにまたベストを出してもっとレベルを上げられるようにしたいです。



TEXT=青柳そよか PHOTO=鈴木真央


ジャパンオープン2016
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