スポトウ｜東洋大学スポーツ新聞編集部

東都大学準硬式野球 春季１部リーグ戦・専大第１回戦

４月７日（日）スリーボンドベースボールパーク上柚木

●東洋大２－４専大

柴崎ー吉田

東都大学準硬式野球 春季１部リーグ戦・専大第２回戦

４月16日（火）スリーボンドベースボールパーク上柚木

○東洋大１－０専大

金子、柴崎ー吉田

東都大学準硬式野球 春季１部リーグ戦・専大第３回戦

４月26日（金）スリーボンドベースボールパーク上柚木

○東洋大３－２専大

二塁打：松本（三回）

柴崎ー吉田

第３戦、サヨナラ勝ちを決めた東洋大の選手たち

柴崎投手

（写真提供：東洋大学準硬式野球部）

■コメント

浅野学生監督（ラ３＝佐久長聖）

専大戦を振り返って3試合とも非常に苦しいゲームでした。全試合に共通をして打線が機能せずロースコアなゲームになってしまいました。ですが、1戦目を落とした後に2連勝できたことはチームが非常に成長したなと感じました。勝ち点のかかった第3戦では延長タイブレークで相手のミスを誘い勝ち切ることができ本当に良かったです。

ここまでのリーグ戦を振り返って、試合を重ねていくごとにチームが成長をしているなと感じます。中大にも勝つことができ、勝ち点は取れませんでしたが第3戦も何度もチャンスを作るなど確実にチームが成長しているなと感じます。これからゴールデンウィークの連戦がありますが、ベンチ一丸となって全員で勝ち切れるように頑張っていきます。

TEXT＝一ノ瀬志織

※掲載が遅れてしまい、大変申し訳ございません。