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初めまして！
今年度から東洋大学スポーツ新聞編集部の一員となりました。福祉社会デザイン学部人間環境デザイン学科2年の山本華子です。硬式野球/陸上/ボクシング/水泳/準硬式野球を担当させていただきます。
よろしくお願いします！
私の趣味はスポーツ観戦です！多分それは、家族がスポーツ好きだからだと思います。オリンピックなどがあれば我が家のテレビには野球、サッカー、卓球に始まりスポーツしかついていません笑。私には姉が2人いるのですがバレーボール、ハンドボール、ソフトボールなどのスポーツをやっていたので、小さな頃から大会があれば、ほぼ毎回と言っていいほど両親と一緒に応援に駆けつけていました。そんな中で気づいたらスポーツが好きになっていたんです。
私自身はというと中学の時に陸上をはじめ、入部したときは周りの友達や先輩が速すぎてついていくのが大変で、悔しい思いもたくさんしました。しかし、私は負けず嫌いな性格なのでとにかく必死に頑張っていました。
そんな私が思うスポーツの楽しさを紹介したいと思います。
スポーツの試合は終わるその瞬間まで勝つか負けるか分かりません。だから最後の最後までハラハラしますが、それもすごく楽しいです。また、当然かもしれませんが、勝てた時は嬉しく、負けた時は悔しい。でもその失敗を仲間と乗り超え、次の大会の時に良い結果が残せた時は達成感を得ることができます。そして何より、人それぞれ目標は違っても、目標に向かって頑張ることが楽しいと思います。
また、私は最近スポーツを観ることが多いのですが、例え観に行った試合が負けても、選手たちの頑張る姿を見ているとなぜかまた応援したくなってしまうんです。そしてそれがスポーツの楽しさで面白さかなと私は思っています！
今年からはスポトウの一員として、スポーツの面白さをたくさんの人に伝えたいと思います。個人的にはボクシングの試合を実際に見たことがないので、勉強しながらになりますがボクシングの魅力を知っていきたいです。
拙いコラムとなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました！
