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2025.02.26
バスケ
令和6年度卒業企画 バスケットボール部編 布村壮馬選手
卒業企画9日目 バスケ部
「1部昇格」を目標に掲げ挑んだ第100回関東大学バスケットボールリーグ戦。2位以上で1部入れ替え戦に参入できる中、最終結果4位と惜しくも悲願は達成できなかった。今回は、引退を迎えた4年生にインタビューを実施し、大学バスケ4年間を振り返ってもらった。
2日目は、布村壮馬(総4=北陸)のインタビュー。リーグ戦期間中、プレーイタイムは少なかったものの、最終戦では、4Q途中から出場。チームメイトからは、布村コールが起き、リーグ戦初得点を決めた。
◼︎布村壮馬
ーー大学バスケ4年間を振り返って
いろんな面で良い経験ができた。
ーー今後の進路について
進学
ーー4年間一緒に戦ってきた同期の存在について
最高
ーーダブルキャプテンはそれぞれどんな役割でどん な存在だったか。
頼り切ってしまうようなキャプテン
ーー背番号の由来
高校のリバの番号だったから
ーー東洋大学の決め手と入学して良かったこと
高校の先輩が東洋に進学したため。良い同期に巡り会えたこと。
ーー1番心に残っている試合やエピソード
長谷匡悟(スポ2=白樺)のトレットミル
ーー違うアスリートになるなら挑戦したい競技
バレーボール
ーー好きなバスケ選手は?
富永啓生(インディアナ・マッドアンツ)
ーー期待している後輩とその理由
長谷匡悟(スポ2=白樺学園)
彼は毎日シューティングを欠かさず500本打ってるので花咲くよー
ーー後輩へ伝えたいこと
自分の信念をぶらさずに貫くこと。
TEXT=工藤空 POHOTO=鈴木真央