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卒業企画5日目はアイスホッケー部の大久保雅斗選手、佐々中学人選手。
◆#17 大久保雅斗(社4=駒大苫小牧)
今年度のアイスホッケー部を引っ張り、支えてきた存在。シーズン立ち上がりはなかなか結果につながらなかったが、周りの力も借りながら自分のプレーで見せることで今年のチームに合う形で引っ張り、大久保らしい立ち振る舞いでまとめ上げた。
ーー4年間を振り返って
最高な先輩、同期、後輩に恵まれ楽しく過ごすことができ、すごく貴重な時間でした。
ーー色紙の言葉について
自分たちがやらなければならないことであったり、求めていたりしていることは簡単には手に入るものではないことからすべてにプライドを持ってやるという意味を込めています。
ーー家族はこれまでのアイスホッケー生活においてどのような存在だったか
辛いときや悩んでるときなど自分の支えになってくれる存在でした。
ーー同期へのメッセージ
4年間一緒に過ごせてほんとに楽しかったし感謝してます!
ーー後輩へのメッセージ
今シーズンの悔しい気持ちを来シーズンぶつけて頑張ってください!
◆#6 佐々中学人(社4=駒大苫小牧)
下級生のころからDFの第一線として活躍し、守備でチームを支え、大会で個人賞を取るなどの結果を残してきた。今年度は山崎と共にオルタネイトキャプテンとしてさらに心強い存在に。試合中もベンチで積極的に声をかけ鼓舞する姿が印象的だった。
ーー4年間を振り返って
素晴らしいスタッフやチームメイト、大学からのサポートのおかげで楽しく充実した大学4年間を過ごすことができました。ありがとうございます。
ーー色紙の言葉について
「Hard Work」を選んだ理由は、東洋大学アイスホッケー部が試合に出ている人、出ていない人関係なく自分の仕事をハードにこなすスタイルであるからです。
ーー今後の進路や意気込み、もしくは、大学でのアイスホッケーの経験をどう生かしていきたいか
今後もアイスホッケー を続ける予定なので東洋での経験を活かしてこれからもレベルアップしていきたいです。
ーー同期へのメッセージ
最高な大学4年間をありがとう。
卒業旅行楽しもう!
ーー後輩へのメッセージ
今までありがとう。
三冠を狙えるメンバーが揃っていると思うので頑張ってください!応援しています。