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2026.04.08
準硬式野球

[準硬式野球]「前半勝負」掲げるも誤算の黒星発進 / 東都大学春季1部リーグ・専修大戦

令和8年度 東都大学準硬式野球 春季1部リーグ戦・専修大・第1回戦

4月4日(土)スリーボンドベースボールパーク上柚木

◯東洋大5ー2専修大


専修大

 2 

 1 

0 

0 

 1 

 0 

0 

0 

0 

 4 

東洋大

 0

 0

 0

 0


金子、小野田ー黒岩、山口



                               東洋大先発・金子


  ぶつかりながらもしっかりとボールを握りしめる阿部


    阿部との交錯により負傷をする大久保


負傷後も学生監督としての意地と気合でバットを振り抜く大久保


     金子に変わってマウンドを託された小野田


         リーグ戦初出場の山口


      打席前にバットを見つめる永井


 関東大会敗戦から約3週間。早くも春季1部リーグ戦が幕を開けた。初戦の相手は専修大。打撃面に課題を抱える東洋大は、「前半勝負」で主導権を握りたい一戦だった。しかし初回、専修打線に2点の先制を許す苦しい立ち上がり。その後も反撃の糸口をつかめず、スコアボードには最後までゼロが並んだ。


 先発の金子(4=福島商業)は初回、二死から四球で走者を出すと、そこから連打を浴び2点を先制される。続く2回にも追加点を許し、序盤で3点を追う苦しい展開となった。さらに5回にも1点を失い、リードを広げられた。


 4回表の守備ではアクシデントが起きる。二死からの左飛の打球処理で、左翼・阿部(健3=沼田)と中堅・大久保(生4=木更津総合)が交錯。阿部の膝が大久保のみぞおちに当たり、大久保はその場に倒れ込んだ。一度は立ち上がるも再び倒れ、担架で運ばれる事態となった。


 それでも直後の4回裏、先頭打者として打席に立ったのはその大久保だった。学生監督としての意地を見せ、苦しい状況の中でもグラウンドに戻る姿がチームを鼓舞した。


 流れを変えたい東洋大は中盤、金子から小野田(理2=山村国際)へ継投し立て直しを図る。小野田は落ち着いた投球で相手打線を抑え、守備からリズムを引き寄せる投球を見せた。


 7回裏には代打や代走を積極的に起用し、ベンチが動く。捕手も山口(国2=茗溪学園)へと交代し、リーグ戦初出場を果たした。新たな戦力を試しながら、最後まで流れを変えようとする姿勢が見られた。


 打線としては序盤から主導権を握る「前半勝負」を狙っていた東洋大。しかし相手先発・多賀谷の前に打線は沈黙。初回の得点機も生かせず、以降は散発2安打に抑え込まれた。


終盤まで反撃の糸口を見出せず、試合はそのまま終了。黒星スタートとなった東洋大の目標はあくまで東都3位以上、そしてその先にある全国大会である。次戦、いかに序盤から流れをつかめるか。チームの真価が問われる一戦となった。


▪︎コメント

・大久保学生監督(生4=木更津総合)

ーー今日の初戦、どんな作戦で挑みましたか?

前半勝負で行くつもりでみんなで話してて、初回に失点したっていうところが、敗因かなと思います。


ーー選手の替え時で何か考えていたことはありますか?

ショートが、玉田(総4=佐久長聖)もまだ怪我明けで、大林(済2=興国)も今日ベンチ入ってなくて、本当使い続けるしかなかった。


ーー大林くんは寝坊でベンチに入っていないと伺いましたが、どのタイミングで戻すか決めていますか?

そうですね。幹部の間ではもう入れてあげようって話になったんですけど、ここで入れたらチーム方針として緩くなっちゃうので、リーグ戦はやらかしてもすぐにベンチ入れるんだみたいな。みたいになってほしくなくて。大林が悔しい、何くそって思ってほしい思いで外しました。今のところは今日また怒って、反省してたら明日からベンチに入れようかなとは思ってます。


ーー試合中の負傷は大丈夫ですか?

もう、息ができなかった。(膝蹴りみたいな感じだったので骨でも折れてたらどうしようって心配しました)膝蹴りされてました笑。でも、先頭バッターだったので、もう出ないといけない。打席に入らないといけないっていう気持ちが、もう危なかったです。


ーーもうプレーに支障はないですか?

はい、大丈夫です。頑張るしかないです。ラストなんで。


ーー敗戦を踏まえて明日はどんな作戦を立てていますか?

やっぱもう前半勝負。どっちが先に先制点を取るかで変わってくるので、早めに相手を、戦意喪失させないと、個々の力でも負けてるから、チーム力でどうにかしていかないといけないなっていう風に考えてます。


ーー後半から代走・代打で多くの選手を起用した思うんですけど、その中で使ってよかったなって思う選手はいますか?

代走の加藤(健2=秋田南)ですね。今日、ピッチャーの肩が強いんで、代打が出たら走れるっていうのは分かってて、そういう風に使ってきました。これからも継続して続けていって欲しいなと思います。あとは村田(法2=興国)。今日の試合で、次の試合でしっかりやってくれるかどうか見たいのもあって、試す代打で使いました。しっかり振り切れるっていうのは、今のチームの俺が打ってやるみたいな、そういう気持ちを持ってるやつを試合に出したいと思ってるのでよかったかなと思います。


ーー黒岩くん以外で捕手は2人いると思いますが、山口くんを使った理由はありますか?

肩が良くて、小田と山口はそんなに技術面的には変わらないので、選手が走ってくる選手が多いから、山口を出したっていう感じです。


ーー山口くんの今日の出来栄えはどうでしたか?

リーグ戦で全然出てなかったんで、よく頑張ってくれたなって思います。


ーー今日のようなアクシデントが起こった時に意識したいなって思うことってありますか?

俺が俺がっていう気持ちがないと、人に頼ってるような、チームになっちゃうので、個々の力でも、他のチームに負けてるから、チーム力でカバーしなきゃいし、俺が俺がっていう、本当にその気持ちが一番大事かなって思います。


ーー次戦に向けてコメントをお願いします。

やっぱり、前半勝負。このまま行くと、秋のリーグ戦と同じような状態になっちゃうんで、秋は後半まで粘って勝とうって言ってたけど、もう、前半から先制点取って、勢いに乗らないと勝てないようなチームなんで、前半で勝負をつけられるような、1打席目に全員が集中して入れるように、ノックから集中してやっていこうかなって思います。


ーー先制を取るために、鍵になってくるポイントはありますか?

やっぱり、1番バッターの阿部が、出塁することがすごい大事になってくるかなと思うのと、ポイントゲッターの3、4、5のクリーンナップが、もっと活気出てくれれば、自ずと点が入ってくると思います。全国を目指して戦ってるのでもう、勝つしかないんだと。勝ち切れるように、これから頑張っていきたいと思います。


・小野田(理2=山村国際)

――今日の試合の振り返りをお願いします。

自分が投げる前まで流れが悪くて、自分が流れを持ってくることができるようなピッチングをしようと心掛けたんですけど、力が足りなかったかなと思います。


――マウンドに立つにあたって周りから何か声をかけられましたか?

「思い切って行け」と。自分のピッチング、自分のできることをやろうと思って投げました。


――同級生バッテリーだったと思うのですが、意識してきたことを教えてください。

低め、低めに投げて。高めに投げちゃうと1本打たれちゃうので低めに投げることを意識して、2人で会話しながらやりました。


――自身の手応えなどはありましたか?

良いところもあったんですけど、大事なところで打たれたりしてるので、そういうところを修正して今後のリーグ戦につなげていければなと思います。


――次戦に向けてコメントをお願いします。

今日負けちゃったので、明日絶対勝って、第3戦につなげれるように頑張っていきたいです。

・山口(国2=茗溪学園)

ーー今日の出来は自分の中でどうでしたか?

度数で言うと多分低くなっちゃうと思うんですけど、結構気持ち的には頑張れたかなと思います。


ーー今日入るにあたって、先輩方から何かアドバイスはありましたか?

いつもシート形式の練習とかで、自分最近やらせてもらってて、それの練習通りでいいから、普通に5本打ってこいよっていう風に言ってもらいました。


ーー今日試合に出るっていうのは事前に伝えられていたんですか?

いや、伝えられてなかったです。急に、ブルペンで受けてたら代打出されて、どっちどっちみたいな。


ーー自分の中で、小田くんではなく自分が選ばれたのはなぜだと思いますか?

打者はあれなんですけど、明るい方だと思うので、そこだったのかなっていう風に思います。


ーー今日の采配で意識したことは何ですか?

次の試合も専修さんで、なんかリーグ戦で、このピッチャーやだなと思わせなくて、あんま普段インコース攻めないんですけど、結構インコースをガンガン攻めて、そのえぐるように攻めていきました。


ーー次戦に向けて意気込みお願いします。

次回はヒット打ちたいです。絶対!


TEXET =吉田妃莉 PHOTO =吉田妃莉、市澤結衣


令和8年度 東都大学準硬式野球 春季1部リーグ戦・専修大・第2回戦

4月5日(日)スリーボンドベースボールパーク上柚木

◯東洋大1ー11専修大



 計

東洋大

 0 

 0 

0 

0 

 0 

 0 

 1 

0 


 1   

専修大

 0

 8

 0

 2

 0

 1×


 11×


二塁打:柳下、村田(七回)

吉村、中嶋、小野田ー黒岩


   専修大・2戦目の先発を任された吉村


 

       試合前に準備をする玉田


       振り逃げでチャンスをつかむ新木


         右安打を放った寺田


     吉村に変わってマウンドに立った中嶋



 昨日の敗戦から一夜明け、迎えた第2戦。変化球への対応を課題に掲げ、この日も「前半勝負」で主導権を握りにいった。しかし2回裏、先発・吉村(2=横浜隼人)が無死からの死球をきっかけに崩れ、この回8失点と試合の主導権を握られた。その後も流れを取り戻せず、終盤に1点を返すも及ばず。11-1で8回コールド負けを喫した。


 先発の吉村は初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。しかし2回裏、死球をきっかけにリズムを崩すと、連打と四球が絡み一挙7失点。序盤で主導権を握られる苦しい展開となった。


 打線は相手先発・多賀谷の前に苦しみ、序盤はチャンスを作れない展開。それでも7回表、柳下(営4=横浜隼人)が二塁打で口火を切ると、続く村田(法2=興国)も二塁打で応え1点を返す。終盤にようやく反撃の形を作り、コールド回避へ意地を見せた。


 しかし反撃もここまで。中盤以降は中嶋(理3=秋田工業)、小野田(理2=山村国際)が踏ん張りを見せたものの、序盤の大量失点が響き、試合は8回コールドで終了。1-11と大差での敗戦となった。


 次戦は4月9日の帝京大戦。打線のつながりに課題を残す中、今求められるのはチーム全体の総合力だ。その中で鍵を握るのが、2年生のリーダーシップ。3日間の準備期間でどのような成長を見せるか、次戦の戦いぶりに注目が集まる。


▪︎コメント

・大久保学生監督(生4=木更津総合)

ーー今日の試合の反省をお願いします

前半勝負って昨日から言ってた中で、ピッチャーがやっぱ先頭でフォアボール、デッドボール出したっていうのが痛かったかなって思います。


ーー吉村くん、立ち上がりは良さそうに見えましたが、何か変化があったんですか?

変化は特にないんですけど、昨日の金子もツーアウトからフォアボール出して、今日も吉村がノーアウトからデッドボール出してるっていう、そのピッチャーのエラーっていうか。そこが、失点に響いてるなとこの試合で感じたので、ピッチャーには頑張ってもらいたいなと思います。


ーー中嶋くんが次に投げるのはもう決まってたんですか?

はい。昨日、金子と小野田が投げてて、今日は吉村と中嶋で、試合を作っていけたらなっていう風に考えてたんですけど、采配ミスです。


ーー代打で、村田くんが初打点をあげたことはいかがですか?

村田は、気持ちが強いから、代打に出してて、相手ピッチャーが変わって、しっかり捉えられたところは良かったかなって思うし、これを継続できれば、スタメンもどんどんレギュラーに近づいてくるんじゃないかなって思ってます。


ーー村田くんをレギュラーで起用するとしたらポジションはどこになりますか?

肩が鬼弱くて、守備も下手なので使うならDHかなと思います。


ーー今日、スタンドから見てて阿部さんからショートをやりたいっていう声が聞こえてきたんですけど今季ショートに戻すことはありますか?

阿部のショートはこの春はないかなって思ってます。秋は、また話は変わってくるかもしれないんですけど、今は、まだリーグ戦で結果は出してないんで、バッティングで、しっかり打てるようになってから、内野に戻したいなっていう風に思ってます。


ーー玉田さん今日の試合が復帰戦だったと思うんですけど調子はどうでしたか?

あいつが試合に出て、内野で指示を出してくれないと、締まらないっていうか、まとまらないので、徐々にお医者さんと相談しながら、試合に出てくれたらなと思います。


ーー今日、大林くんベンチに入っていましたが、まだ試合には出さない感じですか?

やっぱりまだ早いかなと思いました。昨日の夜、大林とラインで喋って、一応ベンチに入れることを決めたんですけど、信頼の面で、失った信頼をそう簡単に取り戻すことはできないんで、徐々に、プレーとか、行動とかで、信頼を取り戻してくれないと、そう簡単にスタメンとか使えないかなと思ってます。


ーー次戦の帝京大戦に向けてコメントをお願いします。

今日の負けでもう1回チームを、崩すっていうか。切り替えるしかない、この負け方なのでスタメンも、多分変わると思うし、どうやったらチームが勝てるのかっていうのを、本当に考えて、この帝京戦までに整えたいなと思ってます。


ーー帝京戦までの練習はもう決めてきますか?

さっきミーティングで話したのも自分たちがもっと発信しないといけないっていうか。やっぱその、先輩になった2年生が特に、このベンチ入りメンバーの中にも多いから、2年生の発言っていうのがすごい大事になってくるかなっていうところでもっと発言していくような、2年生とかもこの練習しましょうって言ってくれるようなチーム作りで、帝京までにそういう意見を飛び交うように、していきたいなと思ってます。


・玉田主将(総4=佐久長聖)

――自身にとっては怪我からの復帰戦だと思いますが、今日の試合を振り返っていかがですか?

チーム全体としては、序盤勝負と言っている中で、試合決められて、先に点数を取られてしまったので難しい入りになってしまいました。リーグ戦前から「自分が、自分が」という自我を出そうという話をしている中で、その土台にすら立てなかったので悔しい結果になってしまったなと。個人としては1か月間チームを離れて、キャプテンとしてみんなに申し訳ない結果になってしまったので、今日しっかり打席と守備出れたので次の試合はスタメンで出ることができるように、あと3日間準備していきたいです。


――試合に出ることが決まったのはいつですか?

その日によって(体の)状態が違うので、朝起きて、「今日は状態が良い」、アップもしっかりできていたので「今日試合に出れる」というのを監督、スタッフに伝えて、良い準備もできたので試合に出るかたちになりました。


――感触や手応えはいかがですか?

打席も1か月ぶりで、反応とか目の部分で良い打席を送れなかったので、あと3日間で修正して次の試合スタメンでチームの勝ちに貢献できるように準備していきたいです。


――次戦に向けてコメントをお願いします。

個人的に1番思い入れのある、勝たなければいけないチームだと思うので、まず初戦を取ってここからチームの巻き返しできるように、自分がキャプテンとして奮起できるように頑張りたいです。


――具体的あげるとどうですか?

去年の春、同じく連敗続いて、最終カードの帝京大戦で3連勝して、(1部)残留できたので、その試合は自分が活躍できてチームを勝たせたという自負があるので同じ結果にできるように頑張りたいです。


・柳下(営4=横浜隼人)

ーー今日の試合を振り返ってコメントをお願いします。

ピッチャーを助け切れなかったっていうのは思います。先発した吉村は、高校の後輩なので、助けてあげたかったんですけど、助けてあげられなくて、もっと流れを切ったりとか、タイムをかけてあげたいとか、できることはあったのかなって思います。あとは初回、自分がチャンスで回ってきて、打てなかったというのが今日の敗因なのかなって思います。


ーー昨日の試合から考えてたことってありますか?

先発、多賀谷っていうのは、今日分かってた通りで今日は、変化球対応っていうのが課題だったんですけど、なかなかできなかったです。修正ができなかったっていうのが一番思います。


ーーコールドがかかった場面で、打席で意識したことってありますか?

昨日は自分のスイングができなかったので、今日はもう自分のスイングして、捉えられればいいかなと思ったんですけど、まだ、固さがあるというか、自分のスイングがまだできてないのかなと思います。


ーー流れが変わったあの1打についてはどう思いますか?

あのツーベースは、自分が、あの場面で終わってたらコールド負けだったんで、これ1本打たないといけないなと思っていて。そういうポイントで打てたのは収穫なのかなと思います。


ーー次戦に向けて考えてることありますか?

次戦はですね、そうですね。今日のピッチャーも、球が決して速いってわけではないので、どうアプローチしていくのか。自分だけではなく、大久保一人で考えさせるんじゃなくて、自分も最高学年、最終学年なのでチームを引っ張るようなバッティングができるようになれば結果、勝つことができるのかなと思います。


・村田(法2=興国)

ーー今日の試合を振り返ってみていかがですか?

もう負けてたんで、とりあえずチームの目標は、自分が自分がって意識だったのでその中で結果が出たのかなと思います。


ーー今日、打席入ることは最初から決まっていましたか?

もう自然の流れになってました。


ーー昨日の試合から考えてたことを教えてください。

昨日の試合でも、最近バッティングの状態は良くなかったのでその中で、緩い、変化球をしっかり自分のスイングができるっていうところに重点を置いて、そこをしっかりできたかなと思います。


ーーコールドが掛かった展開で、意識してたことってありますか?

とりあえずコールドだけにはならないようにがんばりました。


ーー狙い玉は自分の中で決めていますか?

狙い玉は、特に、はなかったんですけど、とりあえず来た玉をどんどん打っていく感じでした。


ーー今大会の目標をお願いします

ベストナイン取れるよう頑張ります!


TEXET =吉田妃莉 PHOTO =吉田妃莉、市澤結衣



〈取材後記〉大林・寝坊事件

聞き手=吉田妃莉 / 話し手=大久保学生監督


〜専修大・2戦目のインタビュー後の対話〜

関東大会で主将・玉田の負傷を受けてスタメンの座をつかみ、持ち前の守備力と明るさでチームに活気をもたらしていた大林。しかし、春季リーグ初戦で彼の姿があったのはスタンドだった。専修大との第2戦ではベンチ入りを果たすも、出場機会は訪れず。理由は、まさかの寝坊――。試練を迎えたこの春、彼は再びグラウンドに立つことができるのか。


ーーそういえば、大林くんっていつ寝坊したんですか?

準硬の春季リーグ開幕直前インタビュー(2026.3.29 取材)の1週間前です。

(だから居眠りポーズだったんですね)



ーー寝坊した日は普通に練習の日ですか?

はい。午後練で13時からだったんですけど、15時に寝坊で来ました。14時半ぐらいに起きたんだと思います。


ーーちなみに前日は練習だったんですか?

土曜日なんで、練習はないです。

(夜更かしですかね、、、。)

しかもそれ、今回、3回目なんで、寝坊が。

(うわぁ、もう、スリーアウトじゃないですか苦笑)

すごい。うん、そうなんです笑。

(てっきり初犯なのかと思ってました)


妃莉ちゃん(聞き手)から見た大林ってやっぱりいい?

(そうですね、なんか他の選手と少し違う雰囲気を持っているなと思います。ミスとかエラーした後もそのまま落ち込むんじゃなくて、良い意味で何も変わらずにプレーするというか。打撃面で見ても大事な場面とか、ここぞっていう場面で何かしてくれそうで、わからない分、期待値が高いなと思ってます。これあってますか?笑)

なるほどね。確かに確かに。それは思う。

(大林くんが試合に出られるのを楽しみにしてます。)