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2026.05.07
ラグビー

[ラグビー] 「楽しむ」ことを忘れずに/新入生企画『闘刃』第10日・井颯太郎


 第10日はSH(スクラムハーフ)井颯太郎(総1=城東)。小学2年生の頃に楕円球を手に取り、城東高時代には3年時に主将を経験した。鉄紺に入門した一番の理由は「留学生がいる中でもまとまっていて、楽しそうだと思ったから」。同じ城東高出身の浅尾至音(スポ4)、池渕紅志郎(総3)がいることも一つの決め手。「2人ともタックルをすごいしているので、自分もタックルしにいかないと。目標にしている選手でもあります 」とチームの主軸を担う先輩へのリスペクトも忘れない。

 ラグビーに打ち込む上で大切にしていることは「楽しむ」こと。「4年間楽しみながら日本一を目指して頑張りたい」。“フルスロットルエンジョイ”で頂点を目指す。(取材日=3月29日、聞き手=北川未藍)

 

4年間の目標に「楽しむ」を掲げた井


ーーラグビーを始めたきっかけ

友人に誘われて始めました。小学2年生の頃にはじめました。


ーーラグビー以外での経験スポーツ

ないです。


ーー高校3年間で最も印象に残っている試合

3年生の花園の最後の試合です。3年間の集大成になる試合だったので、最後まで楽しむことができたからです。


ーー3年時には主将も経験

始まったときはみんなバラバラだったのですが、最後はチームがひとつになることができました。(意識したことは)チームの一人一人の考えを聞くことを意識しました。



ーー競技生活でのターニングポイント

キャプテンになったタイミングで考え方が変わりました。それまではあまり真剣に取り組めていなかったのですが、キャプテンについたことでしっかりしないとな、と思うことができました。


ーー東洋大学ラグビー部の印象

少人数ですけど、すごく激しいチームだなと思いました。


ーー城東の先輩(浅尾、池渕)も在籍する

2人が東洋にいたから東洋に行きたいなと思ったのが一つの決め手。2人がいたことはだいぶ大きいです。(刺激を受けたことは)2人ともタックルをすごいしているので、自分もタックルしにいかないとなって思います。目標にしている選手でもあります。


ーー入部の決め手

みんな仲が良くて留学生がいる中でもまとまっているので、楽しそうだなと感じて決めました。



ーー高校と大学の違うところ

城東は留学生がいないので、コミュニケーションが取りやすいです。東洋はいろんなところから来ている選手がいるので、コミュニケーションの取りづらさは感じます。


ーー大学での寮生活について

食事が3食出て、過ごしやすいと感じています。


ーー見てほしいプレー

SHですが、ランが得意なのでゲインして抜けるところを見てほしいです。


ーーさらに伸ばしたいところ

パスのスピードや取りやすさです。


ーー憧れ、意識している選手

生田旭(総3=国学院栃木)さんを目標にしています。パスが取りやすい、プレーしやすいと周りから聞くからです。



ーー色紙に書いた言葉について

ラグビーをしている時に「楽しみたいな」と思いながら練習しているので、4年間楽しみながら日本一を目指して頑張りたいです。


ーールーキーイヤーの目標

メンバー争いに入れるような選手になりたいです。


ーー4年間で達成したいこと

日本一を取りたいです。



◇井 颯太郎(いい そうたろう・総1=城東)

生年月日/2008年2月2日

出身地/福岡県


PHOTO=北川未藍