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2026.05.31
サッカー

[男子サッカー]勝点獲得へ挑むも苦戦続く/第7節~9節

第100回関東大学サッカーリーグ1部


第7節

5月9日(土)AGFフィールド

△東洋大0―0国士大


第8節

5月17日(日)駒澤大学玉川キャンパスグラウンド

×東洋大0ー2駒大


第9節

5月23日(土) 早稲田大学東伏見サッカー場

×東洋大1 ー2 早大


 強風が吹く中で行われた一戦。相手にはリーグ得点ランキング、シュート数ともにトップを記録するFWを擁していたが、東洋大守備陣は集中した対応を見せた。

 試合開始早々から相手ゴールに迫り、シュートやCKで好機を演出。しかし、相手の堅い守備を前にあと一歩決め切ることができず、0-0で前半を折り返す。

 後半、先制点を狙う東洋大は、リーグ戦初出場となるFW葛西(国1=湘南U-18)らを投入する。積極的に攻め込む時間が続き、後半はシュート5本、CKは9本を記録するなど数字でも攻撃の姿勢を示したが、得点にはつながらない。試合終了間際には相手FWにボレーシュートを許すも、GK磐井(国3=東京V・Y)が冷静にキャッチ。最後まで両者譲らず、試合は0-0のスコアレスドローに終わった。

シュートする高橋(国4=大宮U18)

初出場となった葛西(国1=湘南U-18)



 第8節は、昨年の総理大臣杯準決勝でPK戦にもつれ込む激闘を繰り広げた東洋大と駒大。今年から1部に昇格した駒大との再戦は、互いに譲れない一戦となった。

 前半は守備陣が集中した対応を見せ、相手の攻撃を粘り強くはね返す。攻撃では鋭いカウンターからチャンスをうかがい、ゴールを目指すも、互いに譲らぬ展開が続き、0ー0で前半を折り返す。

 後半も拮抗した展開の中、後半9分に先制点を許してしまう。追いかける立場となった東洋大は、選手交代を交えながら反撃を試みる。セットプレーから好機を演出するなど相手ゴールに迫るも、同点ゴールにはあと一歩届かない。1点を追うまま迎えた後半アディショナルタイムには追加点を献上。

 最後まで果敢に攻め続けたものの得点を奪うことはできず、試合は0ー2で終了した。

 



 第9節は、アウェイで早大と対戦した。今季1部へ昇格した早大を相手に、東洋大は上位進出へ向けた勝点獲得を狙った。

 序盤は互いに最終ラインから前線へのロングフィードを中心にチャンスを伺うが、前半をスコアレスで折り返す。

 後半1分、相手のミドルシュートがゴール右上を突き刺し、後半開始早々先制点を許す展開に。しかし直後の後半3分、左サイドを突破したMF高橋(国4=大宮U18)のクロスを起点として、FW依田(国4=三菱養和SC・Y)がこぼれ球を押し込み同点に。勢いに乗る中、後半24分、相手のフリーキックに対してGK磐井(国3=東京V・Y)がシュートを止めるも、取りこぼしたボールを押し込まれ、再びリードを献上。

 最後まで諦めずに戦ったが、アウェイで敗戦を喫した。

点を決めて喜ぶ依田(国4=三菱養和SC・Y)と宮本(経3=横浜FC)





TEXT=山﨑萌衣、仮入部員/PHOTO=山﨑萌衣