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5月10日に行われた「第77回東日本学生相撲新人選手権大会」。東洋大相撲部からも多くの1年生が出場。新体制となったチームには、今後の東洋大を支える期待の新戦力が加わっている。今回は奥田蒼真選手、麻田遥人選手、島尻大志選手、西尾勇斗選手へのインタビューを通して、それぞれの素顔や大学相撲への思いに迫った。(取材日4月18日/聞き手:覺本千莉、市澤結衣)
奥田蒼真(そうま・法1=埼玉栄)

――相撲を始めたきっかけ
最初に兄が始めて、その影響で小学2年生に始めました。
――進学に東洋大を選んだ理由
監督とコーチがたくさんいて、コーチ陣の意見を聞いて、自分の相撲をより良いものにできるかなと思ったので選びました。
――入部して感じたチームの雰囲気
先輩方がみんな優しくて、同級生も仲良くて。和気あいあいとしながらも稽古場では厳しさを持って、集中してやっている雰囲気があると思っています。
――自身の強みやアピールポイント
立ち合いからの前みつを取ってからの出足が武器です。
――大学でどのように成長していきたいか
高校で3年間相撲をして、そこで基礎はできたので、大学で応用して結果を残していけたら、と思います。
――目標や憧れの力士
若隆景関の押し相撲です。若隆景関の勝負強さというか、押し相撲ながらも波とか調子とかあると思うんですけど、それを感じさせないような気迫のこもった相撲が好きです。
――今後の大会に向けての意気込み
まず目の前の大会で勝てるように。それで成績を残してレギュラーに入れるように頑張っていきたいです。
麻田遥人(法1=箕島)

――相撲を始めたきっかけ
兄が相撲をやりたいと言っていて、それがきっかけで自分も始めました。
――進学に東洋大を選んだ理由
兄も東洋大学に進学していて、一番熱心に誘ってくれたので、自分も行きたいと思いました。
――入部して感じたチームの雰囲気
みんな仲が良くて、一団結して稽古に取り組んでいます。すごくいいチームだと思います。
――自身の強みやアピールポイント
前傾姿勢が崩れにくいところが自分の強みです。
――大学でどのように成長していきたいか
高校では文武両道を学んだので、大学でも相撲だけではなく、勉強もしっかり頑張っていきたいと思います。
――今後の大会に向けての意気込み
チームに貢献して、団体戦優勝はもちろん、個人戦でも結果を残せるように頑張ります。
島尻大詩(たいし・法1=高岡向陵)

――相撲を始めたきっかけ
父が相撲をしていたことがきっかけで、自分も相撲を始めました。
――進学に東洋大を選んだ理由
全国的にも有名で強い大学なので、その中で自分の力を伸ばしたいと思い、東洋大学を選びました。
――入部して感じたチームの雰囲気
先輩方や先生方が明るくフレンドリーで、楽しむところは楽しみ、稽古はしっかりやるという切り替えができているところが、このチームの良さだと思います。
――自身の強みやアピールポイント
小さく丸い体型を生かして相手の懐に潜り込めるところが自分の強みです。得意な形はもろ差しです。
――大学でどのように成長していきたいか
高校までは先生がメニューを決めてくださることが多かったですが、大学では自分から取り組む力が必要だと思っています。サボらず、自分から積極的に稽古に励んでいきたいです。
――目標や憧れの力士
東洋大学出身の御嶽海関(本名・大道久司、H26年度法卒)です。もろ差しがとても上手なので、自分も参考にしながら伸ばしていきたいと思っています。
――今後の大会に向けての意気込み
まだ1年生で先輩方には及びませんが、少しでも近づけるように頑張っていきたいです。
西尾勇斗(法1=飛龍)

――相撲を始めたきっかけ
自分の地元では相撲が盛んで、学校行事でも相撲があったので、その延長線上で小学4年生の時に始めました。
――進学に東洋大を選んだ理由
1部でずっと入賞していて、飛龍高校からも多くの先輩が進学していてレベルの高い大学なので、高校2年の時に行きたいなと思って、行きました。
――入部して感じたチームの雰囲気
稽古も短いんですけど、効率よくできて楽しい雰囲気でやっていると思います。
――自身の強みやアピールポイント
自分の形になったらあまり負けないと思います。
――得意な形
当たって、右差して、左を突ける相撲です。
――大学でどのように成長していきたいか
まだ体が小さいのでレギュラーと練習する機会はないんですけど、体作りも稽古も頑張って、1日でも早くレギュラーになれるように頑張ります。
――目標や憧れの力士
高校の先輩、翠富士関です。
――今後の大会に向けての意気込み
直近では新人戦と世界予選があるので、世界予選で優勝して、日本代表になれるように頑張りたいです。
TEXT=覺本千莉 PHOTO=覺本千莉、市澤結衣

